ワカメの戯れ日記（中身はフィクション）

土曜日は昼に用事があったのでお出かけしたんですが、
最近、仕事が輻輳してるので用事が終わった後、
会社に行くか迷ったんですが、
起きた瞬間はすこぶる不快な気分だったので、
結局会社に行くのはやめたんですが、
用事が終わった頃にはいつにも無いくらい、
すこぶる体調が良くなって、
こんなに調子いいなら会社行っとけば良かったと結構後悔しました。
なんか、そんなこと考えてる時点で大分社畜ってますけどね。
まあ、結局そんな体調がいい日に何をしたかといえば、
用事が終わって昼間に風呂入って、
風呂出て酒飲んだら部屋の掃除でもしようと思って、
横になったらあっという間に夜になってましたという。
なんか、いつもの週末と変わらない、ゴミみたいな過ごし方でした。
最近の週末はもはやいつ自分が起きてて、
いつ自分が寝てるのか分からない状態ですね。
もっとメリハリをつけて生活することも考えないとな。

２０１５年の春アニメの予告動画がアップされたので、
動画を見た感想でも。
○高確率で見るアニメ
・血界戦線
漫画版は読んでないんですが、興味は持ってたんですよね。
アニメになるってことなので要チェックですね。
・シドニアの騎士
一期も面白かったので見ない要素が無いって感じですね。
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
これも一期が面白かったので、２期も見る感じですね。
・ＦＡＴＥ
これも一期が面白かったので、２期も見る感じですね。
・ニンジャスレイヤー
これこそ２０１５年春アニメ覇権候補アニメですよ。
小説面白いので相当期待してます。
ただ、予告動画を見る限り絵の感じは
あんまり好きじゃないですよね。
○最初の１、２話見て判断
・食戟のソーマ
ジャンプで連載してる料理漫画のアニメ化ですけど、
最初の方は漫画読んでたけど最近は全く読んでないんですよね。
・ガンスリンガー・ストラトス
こんな名前のアーケードゲームがあるから興味を持っただけ。
でも、ゲームのアニメ化って大抵外れなんですよね。
・攻殻機動隊ＡＲＩＳＥ
まあ、攻殻機動隊って名前が付いてるので興味を持ってみた感じ。

ガンダムビルドファイターズと言うアニメの主人公が、
次元覇王流という格闘技をやってるんですが、
１期のＯＰで師匠の後姿がちょっとだけ出るんですが、
まあ、見る限りＧガンダムのドモンカッシュなんですよね。
よって、次元覇王流＝Ｇガンと思ってるんですが、
今週は次元覇王流同門対決だったので、
ドモン対東方不敗くらいのとんでも
ガンダムバトルになるかと思ってたのですが、
案外、超級覇王電影弾とか石破天驚拳くらいの
とんでも技は出てこなくて案外おとなしく終わったんですよね。
同門対決が決着するであろう来週は
すごいとんでもない技を出してくれるんですかね。
とりあえず、ガンダムが出す技なのに、
人間の顔を出すくらいのことはデフォルトでやってほしいですね。
まあ、師匠がドモンと決まったわけではないけど。

ちょうど昨日、エグゾスカル零が終わった話をしたわけですが、
３月に発売されるチャンピオンＲＥＤで、
山口貴由先生が「衛府の七忍」という新連載を始めるらしいです。
エグゾスカル零で期待を裏切られたばかりなのに、
なぜかこの新連載が気になってしまう自分が情けない。
まあ、もともと山口貴由作品は俺の中で、
当たれば超面白いけど、外れたら糞つまらないって感じなので、
今回は外れだったと思って次に期待すべきところなのかなとも、
思うところなんですよね。
実際シグルイとか覚悟のススメとか蛮勇引力とか
俺の中で超ヒット漫画を描いてる実績があるんですよね。
しかし、これまでは立ち読みできる雑誌で連載することが
多かったので、あたり外れを判断して単行本を買えたんですが、
チャンピオンＲＥＤを立ち読みできる場所って、
俺が知る限り無いんですよね。
これだけのためにチャンピオンＲＥＤ買いたくないんで、
週間少年チャンピオンに戻ってくれないかなー。
週間少年チャンピオンだったら毎週買ってるんですけど。

＞＞ＫＳＴさん
スト�U芸人は露骨にニワカが出てた感は否めないね。
まあ、芸人にスト�Uのガチ勢がドンだけいるんだって話はあるけど。
ちなみに先週のブラマリは大食い勢すら出てなかったわ。
ただのグルメ番組なんていくらでもあるんだから、
大食いを前面に出さないとあの番組の意味が無いだろと。
まあ、関根麻里が不要なのは激しく同意。

今月の単行本をチェックしたら、驚くべきことに、
エグゾスカル零の８巻が発売されて、それが最終巻なんですよね。
なんか、わけわからないストーリーだったけど、
これ、どうやって終わらせるんだよって思って、
早速読んでみたわけですが、
わけわからないストーリーを展開させてるなと思ってたら、
唐突に終わっちゃいました。
なんか、漫画では世界の終焉を描いてるんですが、
全く、世界の終焉を救うわけじゃなくて、
なんか、７人のエグゾスカル戦士が、
それぞれ勝手に自分の正義に従って勝手に行動すると言う、
なんじゃそりゃって感じの終わり方でした。
せっかく、覚悟のススメという名作を元にしてるのに、
覚悟のススメの良さは完全に活かされてなかったですね。
山口貴由作品の中では完全にはずれですわ。