昨日のクリティカルなミス@職場から立ち直れません。仕事に厚く張ってないつっても、あそこまでだとさすがに自分の不害無さに凹みます。つっても昨日も帰りにタワレコに行くつう優良消費者AKA俺。"スクリュード・シューベルト"AKA禁断のディスクをゲトる。やはり、俺の耳では1聴してのヤバさつうのは分からなかったけど、長い尺でみるとクソエモーショナル。昨日の夜からずっと聞いてます。アファナシエフのが書いたライナーもヤバい、完全に音楽に狂ってる。しかし、クラシックのCDの帯に"冥府の音"とかかかれてるのって異常な自体っぽいよねー、良く分からんけど。やっぱり、どのジャンルでもヤバイ音源てのは有るんだよな。あのジャンルのアイツがヤバイって言うんじゃなくて、アイツがやってるあの音楽がヤバイって事だろう、ジャンルより演る人間の問題か。俺の聴く音楽の幅なんてクソ狭いし、もっと色々聞きたいな。
職場からコール&メール着信、徹底されたバッドファースト精神に感心するが正直クソうぜえ。つうか俺に問題を解決する力を期待されても、応えられません。まあやるだけはやりますけど。
友人の**話を聞いたので、俺もひさびさに**に***を打ち込む。が、返信無し。それでも良い。俺の雑音と惰性にまみれた生活と**の**い生活のコントラストを想う、当然俺に返信してる場合では無い。というより、返信しないのが正解AKA常識。
さて
でも、やはり俺はハードコアって"ジャンル"がクソ好き。

My Lai pony soldier
俺はMY LAIがクソ好きだけど、このLENGUA ARMADAから出た7"は特に最高でしょう。凝った展開でカオッティックハードコア。つうか、曲自体もヤバいけど猛烈なテンションが混沌を産むんだろう。クソ前のめり。生き急ぎ感。マジなハードコア、完璧。
俺は7"2枚とLP1枚持ってるけど、ディコグラフィー的には何枚出てるのかな??なんかツアー用の7"が有るって話を聞いたような気がするけど。
KGSも久々に聴いたけど、カッコ良いなー。
諸星大二郎の"栞と紙魚子"読んでるんだけど、なんつうか、この無理やりな展開狂ってるなよなー。