#2 Lava/st
#3 Young Ginns/st
#5 Universal Order Of Armageddon・Born Against/Split
#21 Men's Recovery Project/Normal Man
#24Stacatto Reads/st
こちらも頂きモノ。
Ebullitionほど思い入れもってチェックしてなかったんすけど、Gravityもやっぱり重要(特に初期)。
と、完全に今更な確認をしました。にしても、Born Against…素晴らしい。完全に90年代で、裏も表もなくコレもNYHC。
「Born Against、あんまり好きじゃ無いんですよね」とか言ってしまった俺は何を考えていたのかと…恥ずかしいす。
LPと10インチもしっかり聞き直します。
後、SamとNeilがやってる、Vermiformの初期リリースもハードチェック体制で。
RorschachとNeanderthalのスプリットとMurders Among Usコンピとか凄い欲しい…
Born AgainstはSamがLife's Bloodのメンバーを引き抜いて始めたバンドで、彼があの音への起爆剤っぽいけど、VermiformにLife's Bloodからのメンバー、Neilが絡み始めた(93年位?)以降のリリースとアートワーク見ると実はこいつの方が明らかに変態すね。
というか、実はBorn Againstもライブ5回で辞めちゃってたり、見てるところがちょっと違うのかも。↑のMen's Recovery Projectの音源はカッコイイけど、他のリリースは謎なのも多いような…人物的には興味深いすけど。

Agnostic Frontのシャツが渋い!
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Born Against VS Sick Of It All!!
この話って割りと有名だけど、音源は初めて聴きました。
ちょっと前にコメントで話したアイデンティティーの話ってこういう事じゃないかと。
っても、話の内容はあんまり理解出来て無いんすけど…
平日の終わりか休日の始まりか曖昧な時間に素晴らしい興奮がありました。
ノスタルジーだけで音楽聴いてる訳じゃないす。
日曜の新大久保は調整中、微妙かな…