リンキンパークの新作『MINUTES TO MIDNIGHT』を購入しました。
今作はデジタル傾向から大きく脱却し、歌を中心としたバンドサウンドに焦点を当てた作品と発売前から噂されておりましたが、『良いじゃないか!』っと頷ける作品です。
前2作品とは雰囲気も変わり聴きやすい、かなりハマりそうな感じです。個人的にはパッと聴いた感じ「Given Up」「Bleed It Out」「Shadow Of The Day」「などが良かったですな。でも一番熱くなったのは「In Pieces」ってやつだったね。
昨年末買ったDaughtry以来の全曲聴けるアルバムだと思いました。Voのチェスターは
『この作品は非常に難産で恐かった、今ならアクセル・ローズの気持ちが解るよ』
っと言ってました。苦労しただろうけど作品をリリースしたリンキンパークは偉い!アクセルは何やってんだ。
…と思いつつも一番期待しているのはアクセルなんだよ、頑張れアクセル!
