2017/3/15

北総9018F 青物横丁バルブ  撮影記録

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2017.3 CANON EOS1D-Mark4 + EF24-70mm F2.8L U


昨日は夜勤明けで暇だったのだが、あいにくの天候。

帰りの電車内で掲示板を開く。また37Nか。今日はパスかな。

だがこういうダルくて休みたい日に限って運行振替は発生する。

平日の20時代に唯一北総車で運転されるエア急泉岳寺行を含む39Nに充当されたのだ。

しかも終車となる印旛日本医大行までの間に西馬込ピストン輸送付き。

非常に効率的な撮影が期待できる運用。

翌日も日勤なのであまり無理はしたくない反面、

行けたのになぁ…とモヤモヤしながら仕事をするのも精神的に良くない。

以上を総合的に判断した結果、

先日同様夕方まで爆睡し、腹ごしらえをしてから青物横丁へ向かう事に決めた。

自分でも物好きだなと思う。

何が面白くてオシャレな方々で混雑する山手線を反復利用しなければならないのか。

何が楽しくて寒いホームで身震いしつつ、通勤客の冷やかな視線を浴びなければならない。

ただ撮影が完了した瞬間、この世で最も充実しているのは自分だという感覚に陥る。

その感覚を味わうためだけに生きていく価値はあるだろうし、

日々の単調な労働、マンネリな生活に張りを生む要因になり得ると考えている。

カッコいい被写体を何かと理由を付けては放置し、

これまで幾度となく後悔してきたというのもある。

9018Fを追う原動力というのは、過去の自分に対する懺悔から来ているのかも知れない。

  
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タグ: 北総9000 9018F 撮影地

2017/3/14

北総9018F 矢切行最終に充当  撮影記録

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2017.3 CANON EOS1D-Mark4 + EF24-70mm F2.8L U


昼寝から目が覚め掲示板を確認すると、9018Fが25Nに振られている事に気付いた。

午前中は35Nだった筈… てか25Nって…矢切終?

一瞬目を疑ったが、twitter等でも確かに25Nを掲げている様子がアップされている。

どうやら眠っている間にダイヤが乱れたらしい。

矢切幕を営業で掲出するのは今回が最後の可能性が高い。

隣の撮影者曰く、テツ対策で同車を充当するのは控えているのだろう。

即決で出撃。深夜の首都高をひた走る。

現地に着くと既に数名のグループが待機していた。

下り最終を見送り、キャパが少ない中で各々立ち位置につく。

「最終列車は9000形での運転です」という粋な構内放送が流れて数分後、

エアーを響かせながら滑り込んできた。

  
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タグ: 北総9000 矢切行 9018F

2017/3/11

北総9018F 北品川勾配区間  撮影記録

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2017.3 CANON EOS1D-Mark4 + EF300mm F2.8L IS X1.4


一旦帰宅し夕方の便を狙いに再出撃。

家から品川まで片道30分足らずなので気軽に撮影に出向こうという気になる。

念のためサンニッパを持参した。構えてみるとやはり相当な望遠が必要である。

16時を過ぎ次第に陽の光が当たる部分がまばらになってきた。

機材が重く、且つ駅撮りにつき三脚は使用できないため

AFに任せてボタンを押し続ける。

ビル街を抜け、これから地下区間へ進入していく。

あたかもそんな雰囲気の絵が撮れた。

  
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タグ: 北総 9018F 北総9000形

2017/3/9

北総9018F 立会川駅先  撮影記録

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2017.3 CANON EOS1D-Mark4 + EF70-200mm F2.8L IS U USM


過日、T先輩より寄居工臨のスジを頂いた。

直前まで熟考したものの光線が危ういという結論に至りパス。

となれば残るネタはやはり9018Fになる。

起床してすぐ掲示板を見る。

8時過ぎ、37N運用入りの一報を確認。身支度を済ませ家を飛び出す。

このところ牧の原出入庫完結運用に入っては数日休むという動きを繰り返しており

ラストランまでの調整登板という見方もできる。

通勤ラッシュの波に揉まれつつ一人立会川へ向かう。

都内の駅先で日中に撮影するのはかなり久々だと思う。

マンションが林立している界隈。影落ちしない所はここくらいだろう。

それにしても京急ダイヤの過密さには相変わらず舌を巻く。

下り回送の接近に一瞬緊張が走ったが10秒差で事なきを得た。

以前からカッチリとした編成写真でエア急幕を撮りたかった。

半逆光ではあるが及第点といったところだろうか。

  
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タグ: 北総 9018F 撮影地

2017/3/8

北総9018F 新鎌ヶ谷バルブ  撮影記録

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2017.3 CANON EOS1D-Mark4 + EF24-70mm F2.8L U


3月、それは別れの季節−

毎年この時期になると多数の名優が姿を消してゆく。

北総では7268Fの引退が記憶に新しいところだが、

遂に9018Fについてもさよなら運転の告知が出た。

ただラストランは区間が短い上、相当の混雑が予想されるため休暇は取らなかった。

となれば残り2週間で定期運用に就く姿を確実に仕留めなければならない。

時間的余裕があまり無いので晴天の元で…などと贅沢は言っていられない。

もうバルブでも何でも構わない。行ける時に迷わず行くしかないのだ。

夕方までに所用を済ませれば一度帰宅してからでも1937Nには十分間に合う。

電車移動の撮影は久々。デジを鞄に突っ込み急いで新鎌ヶ谷へ向かった。

先客を危惧していたのだが、結局最後まで同業者は現れなかった。

派手なカラーリングとは裏腹に意外と地味で目立たぬ存在なのかも知れない。

個人的には角ばった車体とコルゲートが独創的で風格ある車両だと思うのだが。

20時52分、けたたましいモーター音が聞こえてきた。

若干遅れており停車時間は僅か。無我夢中でシャッターを切る。

堅実に仕事をこなす普段着の姿を目に焼き付け、現場を後にした。

  
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