2017/3/8

北総9018F 新鎌ヶ谷バルブ  撮影記録

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2017.3 CANON EOS1D-Mark4 + EF24-70mm F2.8L U


3月、それは別れの季節−

毎年この時期になると多数の名優が姿を消してゆく。

北総では7268Fの引退が記憶に新しいところだが、

遂に9018Fについてもさよなら運転の告知が出た。

ただラストランは区間が短い上、相当の混雑が予想されるため休暇は取らなかった。

となれば残り2週間で定期運用に就く姿を確実に仕留めなければならない。

時間的余裕があまり無いので晴天の元で…などと贅沢は言っていられない。

もうバルブでも何でも構わない。行ける時に迷わず行くしかないのだ。

夕方までに所用を済ませれば一度帰宅してからでも1937Nには十分間に合う。

電車移動の撮影は久々。デジを鞄に突っ込み急いで新鎌ヶ谷へ向かった。

先客を危惧していたのだが、結局最後まで同業者は現れなかった。

派手なカラーリングとは裏腹に意外と地味で目立たぬ存在なのかも知れない。

個人的には角ばった車体とコルゲートが独創的で風格ある車両だと思うのだが。

20時52分、けたたましいモーター音が聞こえてきた。

若干遅れており停車時間は僅か。無我夢中でシャッターを切る。

堅実に仕事をこなす普段着の姿を目に焼き付け、現場を後にした。

  
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