2010/6/23

今日のこと  London Underground

私の学校は、家から地下鉄で2駅のところにあるため、私は毎日地下鉄通学をしている訳です。

さすがはヨーロッパの電車、日本ではあり得ないようなことがたくさんあります(行き先変更などは日常茶飯事です)。

しかし今日の帰宅時に、そんなヨーロッパの鉄道の中でさえもなかなか遭遇できない面白いハプニングに遭遇したので、その時のことを少し書こうと思います。



いつも通り音楽を聴きながら(最近はミスチルばっかです(笑))地下鉄に乗っていた私。

学校の最寄り駅と家の最寄り駅の中間の駅(以下A駅とします)に停車中、運転士の肉声放送が。

「珍しく熱心に案内してる人だな〜」と思いきや、何だか様子がおかしい。

何故だかずっとしゃべり通しなんです。

イヤホンを外し放送を聞いてみると、、

「この先の線路上にフットボールが落ちてて、スタッフがこれから撤去に行くから待ってろ」

とのこと。

げぇぇ〜〜〜、気温26℃の日に冷房なしの狭電車に詰め込まれてる客の身になってみろよ。。
・・・と思いましたが、別に地下鉄側は悪くないんだし、そんなぼやきを言っても仕方がないので耐えることに。

するとその直後

「Mind the door, please」

の放送と共にドアが閉まる。

あまりにすぐだったのがちょっと不安でしたが、そのまま何事もなかったかのように動き出したので、

「いや〜さすがに対応が早いね。JR東●●とは違うね〜」

と思ったのですが・・・、

それもつかの間、急停車。

「この先平面交差あるし、赤信号無視したんじゃないの〜??(笑)」

と思った矢先、再び放送が。


「ごめん、フットボール踏んで床下に絡まっちゃった」(笑)


はい??意味がわからないんですけど。

A駅を発車するのがやたらに早かったのは、結局ボール除去しなかったからのようです(笑

なんで取んなかったんだ・・・。


「まぁ次の駅(私の家の最寄り駅)で取り除くから、安心して大丈夫だよ。Please relax☆」


おいおい運転士よ、気は確かか?(笑
緊急停止したんだから今取れよ!!!

まぁ、そもそも踏んでしまう前に除去しなかった時点で間違ってるんだがね。。

という訳で、何故か「発車→急停車」を繰り返しながら無事に最寄駅到着(笑

床下を点検する駅員さんを横目に、無事に家へと帰りつきましたとさ。



ちなみに、電車はボールの撤去のため、駅に結局20分ぐらい停車していたようです。
あ、勿論線路の安全確認とか車両の点検なんてもんは行いませんよ(笑
てか、A駅で踏むまえに撤去しちゃえばこんなことにならなかったのにねぇ。

こんな状況でも、HPなどの運行情報に「Good Service(ロンドン地下鉄において、これは平常どおりを意味するw)」と表示していたのはさすが。
ロンドン地下鉄の運行情報は、よほどのことがな限り「Minor Delays」になりません。
「Severe Delays」はもう京急の逝っとけみたいなものです(笑

それにしても、今日のような事態が起きても全く動揺していなかった乗客は、京急の乗客なんかよりも全然プロだと思います(笑

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今日の事件(事故?)の張本人である1973 Stock。
ところで、公共の場での愛情表現はほどほどにしてほしいですね(笑

では。
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