「「拉致再調査」「よど号犯引渡し」北朝鮮が約束」
(Yahoo:産経新聞)
「福田外交“危険な賭け”…北朝鮮経済制裁を一部解除」
(ZAKZAK:MSN産経ニュース)
タイトルとリンク見出しの通りである。
福田康夫・内閣総理大臣は、ついに日本国の安寧を放棄してまで北朝鮮をはじめとする特定アジア3国への便宜供与を全面的に推し進める、その歩みを踏み出し始めたことになる。
かつての「最低」森政権に次ぐ低支持率を更に更新し続け、後期高齢者医療制度では官僚の言いなり体質がもろに露呈してさっそく法律の見直しを余儀なくされ、各地の選挙では政治・政策すべてへの不満により敗北が続き――それでもなお、国民に対する信頼を補うどころか率先して下げようとさえ見受けられるこの体たらくは、果たして何なのか。
狂信を持つ者を、持たない者は決して理解できない。
福田康夫や山崎拓をはじめとする媚特亜政治家や高級官僚達は、国民にとってまさに「狂信者」といったところだろうか……あるいは、それだけ「特亜利権」のキックバックにまみれて抜け出せぬ「オイシイ」思いをしているのだろうか。どちらにしても、日本にとってこれ程の不幸は無いだろう。

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