ide高田馬場校に行きアドバイスを求める(吉田先生に対応して頂いた。ありがとうございます)
過去問集購入(労基・安衛)
問題:基本的な事項でミスをする
解決A:テキストを読む
でテキストが頭に入らない旨伝えると、ソラで仕組みを描いてみてはどうかというアドバイスを頂いた。例えば賃金についてテキストを読むのではなく紙に書いてみる。定義、仕組み、例外等・・・ で、描けなかったところが弱点と、そんな感じ
また、テキストは基本的な箇所を押さえていくのだが法律の流れとプロセスを意識してテキストを読むことを教えて頂いた。
解決B:条文で確認する
僕は間違えた問題についてはテキストで確認→CDで確認→自分の言葉でノートに記入という理解の手法だったのだが、根拠条文は確認していなかった(理解できていれば特に条文を意識して読むことはしなかった。)で、これはマズイと。特に選択や択一でも応用で出されたときに根拠条文とその意味を知っているかどうかでは差が出る。
少し安心
択一40点台の人でも正解率70%の問題を落としている人が結構いる。(まさに僕のこと)そんな人は問題演習中なのが原因ではないかと。各予備校も重要事項や頻出事項、狙われそうな箇所は出題するが、だからといって全てを網羅しているわけではない。馬鹿みたいに基礎的な箇所をあえて出題していたらそれこそ膨大な問題を作らなくてはいけない。そんなことは現実的ではないのでもちろん出題はしない。で僕みたいに基礎的事項が疎かになる人が出てくる。とそういうことらしい。
明日
労基過去問を解く、半分ぐらいは解きたい

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