妻が出勤だったのでここぞとばかりにスタバに行って3時間ほど勉強した。
内訳:労安過去問突合せ。労災のテープ
労安終了。労災のテープは1時間ぐらい残ってた。
以下公務員への愚痴(正確には公務員ではないが)
妻は第3セクターで保健師として働いています。優秀です。
しかしながら臨時職員で時給1300円。パチンコのバイトと同レベルです。
■半年契約の臨時職員はボーナス0、有給5日(法的には0ですよね社労士受験生の皆さん!)→公務員への不信感その1
■身分は臨時職員とはいえ、やってることは正職員と変わらず。口頭では1年契約です→不信感2
■上のほうの上司はもちろん天下り。仕事中、本屋にマンガ本を予約してたとか→不信感3
■看護婦だった頃の妻は患者を気遣う人だったのですが、今は・・・
「電話で問い合わせしてくるヤツがうざくてしょうがない。定員(妻は市内に住む妊婦の為に赤ちゃん教室を実施しています)に達したら皆断ってんだよ。電話でごねるなよ。仕事できないよ」
「病院でも同じ事をやってるんだからそっちに行けばイイのにねえ」
「教室行かなくても子供は産めるって。心配するな」
「文句あるなら市に言え。こっちも予算があるんだから」
「別に私の給料に影響される訳でもないし。上が決めた事だし」
・・・横柄な市職員のそれそのものです。
気遣いの妻でさえ半年でこんなふうになってしまったのです。
多くの公務員が同じような意識で日々の業務をこなしているのでしょう。
これは公務員の構造上の欠陥としか言えません→不信感4
なんとかする方法はないのでしょうか。

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