2012/5/21

5月20日 のつぶやき  新譜情報

bluesginza http://twitter.com/bluesginza
5月20日 つぶやきまとめ


17:23
レゲエもそうですが、ボサノバって、どんな曲でも、その色に染めやすいんでしょうね。“@brother_y: ボサノバのビートルズは持っているけど、クイーンがあったとは。RT 昨日図書館で見つけたボサノバのクイーンカバー集”
2012/05/20 Sun 17:23 From Twitter for iPhone brother_y宛

17:05
昨日図書館で見つけたボサノバのクイーンカバー集。暑苦しいはずのフレディの名曲も、何だかアンニュイな雰囲気。気怠さが増幅した日曜の昼下がりでした。「Bossa Queen」http://t.co/NoiyGmZI
2012/05/20 Sun 17:05 From Twitter for iPhone

15:13
皆アレサにお触りしたかったのか。あなどれないぞ、オランダ人!(爆)“@sunset_and_dawn: 「お触りは別料金となっております」というアナウンスに、客が一斉に反応したんでしょう(笑)RT 「危険ですから、おひねりは直接胸の谷間に!」とか?”
2012/05/20 Sun 15:13 From Twitter for iPhone sunset_and_dawn宛

01:46
お二人から同じ反応が(笑)。豆や餅だったら笑えますが。1曲終わったあとに司会者が客席になんか言ってるんですが、オランダ語判りません。「危険ですから、おひねりは直接胸の谷間に!」とか?RT @sunset_and_dawn @akkyacoburn おひねりですかね?
2012/05/20 Sun 01:46 From web sunset_and_dawn宛

01:43
うわ、PALは厳しいなあ。でも、もうみたからいいか(笑)。RT @leopardbox これ独アマゾンで売ってますね。PAL表記ですけど。昨年末ユニオンでも買えたみたいです。http://t.co/yPkR0KBP
2012/05/20 Sun 01:43 From web leopardbox宛

01:35
フェイスブック上場。世界で8人に1人が使っているとか。確かに凄い成長ぶりだけど、その中で熱烈な支持者ってどれくらいいるんだろう?多くの人はただ使っているだけで、好きって訳でもないような。例えばアップルみたいに熱烈なファンがもっと付かないと、驕れる平家も久しからずになりそう。
2012/05/20 Sun 01:35 From web

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2009/11/4

Alec Ounsworth / Mo Beauty  新譜情報


Alec Ounsworth / Mo Beauty (Anti)
クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーというバンドは、聴いたことがないんですが、そのフロントマン、アレック・オンスワースの初ソロ作を聴いてみました。

オンスワースがティピティーナスに出演した際、ロスロボスのスティーブ・バーリンと意気投合。バーリンのプロデュースの下、ニューオーリンズのミュージシャンが集められ、市内のパイティ・ストリート・スタジオでレコーディングとなったというこの作品。ベースにジョージ・ポーターJr.、ドラムスがスタントン・ムーア、キーボードはロバート・ウォルター、ウォッシュボード・チャズなんかも入っていると聞けば、ニューオーリンズ・ファンなら興味が出てくるというもの。

全曲オンスワースのオリジナルで、ニューオーリンズっぽくもないんですが、オンスワースの甲高くちょっぴりエキセントリックな歌声を鉄壁のリズムセクションが固め、緊迫感のあるロックアルバムに仕上げています。ボーネラマのメンバーによるホーンが入ってくる曲あたりは、やはりどことなくニューオーリンズっぽい雰囲気も感じますね。面白いコラボレーションだと思います。


Los Lobos /Goes Disney (Walt Disney)
スティーブ・バーリンと言えば、ロスロボスも久々に新作を出しました。

なんと驚きの全曲ディズニー関連の企画ものです。何だかなぁと思いながらプレイヤーにセットしてみると、あらまこれまた摩訶不思議。誰でも知っている1曲目の"Heigh-Ho"(白雪姫の七人の小人が歌う「はいほーはいほー、仕事がすんだ」ってやつね)からして、もうロスロボス流ロックに生まれ変わっています。やられました。

僕自身20年以上彼らを聴き続けているからってこともあるでしょうが、有名なディズニーの曲ばかりなのに、どれをとってもロスロボスにしか聴こえないのが不思議。特に最後のメドレー"When You Wish Upon a Star/It's a Small World Pinocchio/"it's a small world""で"La Bamba"っぽいアレンジが混ざっていたり、メキシカンポルカっぽくなっていたりして、もうにやついてしまいました。やられた。あー、やっぱりロスロボスって最高です。
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タグ: 新譜情報

2009/10/29

Maria Muldaur & Her Garden of Joy  新譜情報


Maria Muldaur & Her Garden of Joy
(Stony Plain)


マリア・マルダーの新作、「Maria Muldaur & Her Garden of Joy」がえらくごきげんな内容です。入手してから、聴くのを止められません。中毒症状に近い。

戦前のブルースをテーマにしているという点では、「Richland Woman Blues」などの延長線にある作品と言えますが、今回はジャグバンド。マリアのキャリアは1960年代にイーヴン・ダズン・ジャグバンドに参加したことから始まっているので、これは彼女にとって原点回帰の意義深い作品と言えるでしょう。しかも、バンドには、イーヴン・ダズンのバンドメートでもあったジョン・セバスチャン、デヴィッド・グリスマンもいます。他、タジ・マハールやフリッツ・リッチモンドもいますが、皆ゲストという肩の張った感じはありません。

ゲストと言えるのはダン・ヒックスくらいでしょうか?メドレーで演奏される"Life's Too Short / When Elephants Roost In Bamboo Trees"で、マリアとユーモア溢れるデュエットを披露し、また自らのレパートリーから2曲("The Diplomat"、"Let It Simmer")提供しています。彼の独特な飄々とした存在感、出てますねー。前日の来日公演での彼の姿を思い出しました。

ジャグバンドらしく、ラグスタイルにフィンガーピッキング・ギターで軽快に繰り出される曲が多くて楽しいことこの上ないです。ラストの"The Panic Is On"は1929年の大恐慌時に書かれた不況の歌ですが、リーマンショックに揺れる現代にも通ずるものがありますね。最後の一節がオバマ大統領へのエールに置き換わっているのがまた粋です。

マリアは現在、北米ツアー中のようですが、こんな設定での彼女見たいなぁ。来日希望です。

Maria Muldaur & Her Garden of Joy
(Stony Plain SPCD 1332)
Released: Sept. 29, 2009

1. The Diplomat (3:48)
2. Shake Hands And Tell Me Goodbye (3:04)
3. Shout You Cats (3:00)
4. The Ghost Of The St Louis Blues (3:44)
5. Let It Simmer (4:38)
6. Sweet Lovin' Ol' Soul (4:16)
7. Medley: Life's Too Short / When Elephants Roost In Bamboo Trees (5:10)
8. Garden Of Joy (2:23)
9. He Calls That Religion (4:03)
10. I Ain't Gonna Marry (2:53)
11. Bank Failure Blues (5:19)
12. The Panic Is On (4:02)
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2009/10/9

Robert Cray / This Time  新譜情報


The Robert Cray Band / This Time (Vanguard)
2009年8月リリース。


ロバート・クレイの新譜。スタジオ作としては4年ぶり。

彼の新譜では久々に熱くなる内容でした。これまでの作品と比べても、まず音が生々しい。スタジオでライブのような音作りで、歌もギターもビンビン伝わってきます。これまでの作品には、耳触りのいいように丸くやすりをかけたようなところがありましたが、今回は粗削り、蔵出しそのまんまという感じです。"Love 2009"、"This Time"のようにクレイの得意なマイナー調のしっとりした曲も入っているけど、いずれもしっとりしすぎず、バンドの躍動感を維持し、これまで付きまとっていたマンネリ感を吹き飛ばしてくれます。

そうこのアルバム、バンドの躍動感がいいんですよ。特にシャッフル"That's What Keeps Me Rockin'"あたりののりの気持ちいいこと。バンドは今回、ドラムスとベースが入れ替わって心機一転をはかっていますが、ベースはリチャード・カズンズ。デビュー当時からクレイと活動していた人で、19年ぶりの復帰となります。彼の存在がまた、バンドのグルーヴにプラスの影響を与えているのかもしれませんね。

5月の来日公演のときと同じメンバーですから、あれを見た人ならば、バンドの雰囲気は判ってもらえるんじゃないかな。前作ではクレイ個人名義でしたが、今回は"THE ROBERT CRAY BAND"になっています。クレイもバンドを重視しているということではないでしょうか。

クレイは歌のうまさには定評がありますが、今回ギター・ソロにも印象的なプレイが多くあります。特にバラード"I Can't Fail"の入魂のソロ。泣けます。声以上に歌っています。素晴らしい。

クレイの作品に駄作はないけど、長らく傑作もなかったと思います。でも、間違いなくこれは傑作。彼のベストのひとつと僕は思います。
こんなに充実した内容なのに、日本盤、出ないのかなぁ。

収録曲
1. Chicken in the Kitchen
2. I Can't Fail
3. Love 2009
4. That's What Keeps Me Rockin'
5. This Time
6. To Be True
7. Forever Goodbye
8. Trouble & Pain
9. Truce

http://www.amazon.co.jp/This-Time-Robert-Cray-Band/dp/B002EIJ8IG/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1255061494&sr=8-1
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タグ: ブルース 新譜

2009/7/10

Rick Estrin & the Nightcats  新譜情報

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Rick Estrin & the Nightcats / Twisted (Alligator ALCD 4930)

最近、ブルースの話題ってめっきり減ってしまい寂しい限りですが、このアルバムは楽しめました。

もう結成から30年以上経つ大ベテラン・バンドですが、前作まではLittle Charlie & the Nightcats。そう、リーダーが代わったのです。結成当時からバンドを率いたギターのリトル・チャーリーが引退、ハーモニカのリック・エストリンがその後任になりました。とは言え、これまでもフロントマンはエストリンでしたし、実質そう大きく変わる訳ではないのですが、新体制ということでか、かなり気合いの入った作品になっています。

このアルバムの一番の注目どころは、実はエストリンよりも、チャーリーの後任としてギタリストの座に座ったキッド・アンダーソンだと思います。彼はノルウェー出身の29歳。チャーリー・マッスルホワイトのバンドで頭角を現し、西海岸のブルース・シーンの若手注目と言われていましたが、ナイトキャッツの正式メンバーに迎え入れられたのです。

彼はテクニックもありますが、芯の通った音でツボを押さえたプレイをするので、これが気持ちいいのです。彼のソロ作にも入っていたインスト"Earthquake"をリメイクしていますが、このちょぴりファンキー目にガシガシ弾く様は、なんだかフェデラル時代のフレディ・キングのようでもあります。彼の存在が、ナイトキャッツのサウンドをぐっと引き締めている感じです。

ナイトキャッツと言えば、軽めのコミックバンド的なイメージでしたが、新作ではそういう雰囲気を残しつつも、がつんと決めています。1曲目からエストリンのハープの熱いこと!いぶし銀なんて言う言葉は似合いませんね。ばりばりですわ。

最近はアリゲーター・レコードもリリース数をぐっと絞っているようですが、そんな中でもナイトキャッツしっかり出し続けていることから見ても、彼らもこのバンドを重要視しているのが判ります。

お勧めです。
あとキッド・アンダーソンのソロ作もいいっすよ。2枚出ています。

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Rock Awhile (Blue Soul Records MBA2312) 2003
http://cdbaby.com/cd/kidandersen1

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Greaseland (Grappa) 2006
http://cdbaby.com/cd/kidandersen2
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タグ: Little Kid Nightcats



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