2021/1/20

新橋地下室がCDをリリース  音楽全般

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新橋アラテツ・アンダーグラウンド・ラウンジ(通称:新橋地下室)の店主、アラテツさんがこのコロナ禍の中レーベルEl Sotanoを立ち上げ、CDをリリースしました。CDのタイトルは「Underground Essentials」。

収録された7トラックはいずれもこのCDのためにレコーディングされた新録。スワンプポップ、ケイジャン、ニューオーリンズ、テックスメックスといった、普段お店に行けば流れていそうなサウンドです。見境がないようで、知っている人なら「まあそんな感じだよね」と納得する内容でしょう。

で、誰が参加しているの?というと、このお店ではお馴染みの常連メンツです。ザディコ・キックスのギタリスト、西田さんがプロデューサーとなって、彼を中心にそのお友達が芋づる式にワイワイやっています。ルイジアナ、テキサス界隈のサウンドながら全曲日本語のオリジナルというのが面白いところ。6曲中4曲が西田さんのペンによるもので、残り2曲はザディコ・キックスのよしたけさんの作です。世界狭いなー。

当のアラテツさんは、エグゼクティブ・プロデューサーというなんとも大層な名義でクレジットされています。まあ、金だけ出してミュージシャンから搾取するドン・ロビーのような存在なんでしょう。

解説を見るとどの曲も書かれたのは相当古く、中には40年近く前に書かれたものもあり。そんな昔からこういうニッチな音楽をやっていたのは凄いような、その間全く進歩がないような(笑)。

パッケージは、デジパックのゲートフォールド・スリーブに解説書も封入されたかなり立派なものです。

さらに詳しい解説を読みたい貴兄には、西田さんがfacebook上で超冗長な、もとい丁寧な曲ごとの解説を公開しているので、チェックしてみてください。
https://www.facebook.com/taku.nishida

新橋アラテツの他、東長崎CREOLE COFFEE STAND綱島PIQUANTでも販売中。アラテツで購入するとサンプルCDがおまけに付いてきます。メインのCDが2000円で7トラック約26分。オマケのサンプルCDが20曲約65分。

ん??オマケの方がコスパいいじゃん?
いやいや、メインのCDは全曲オリジナルですからね。価値が違います。

今のところ上記3店限定の販売です。いや、バーコードも付いていないし、今後もア◯ゾンなどでの発売はないでしょう。レアですよ(笑)。あるうちに買うておきましょう。

全曲アラテツのサイトで試聴可能です。オンラインで注文もできますよ。

ところで、新橋地下室ってもともと「黒人音楽酒場」だったんじゃなかったでしたっけ?

https://www.aratetsu-under.com/el-sotano-records/

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タイトル:Aratetsu Underground Lounge presents
"Underground Essentials" (El Sotaro 1001)
発売:2021年1月8日
価格:2,000円(税込)
収録曲:
1. Teardrops (In The Days Of Quarantine) - vocal: Count D.
2. Elevator Girl - vocal: Count D.
3. Abita Beer - vocal & piano: Yoshi-take
4. Lo Que Paso Es Que - vocal: Count D.
5. Club Z - vocal & piano: Yoshi-take
6. It Would Be - vocal: Yuki “Bongo Moo” Nakahara, Count D.
7. It Would Be (karaoke)

参加ミュージシャン:
COUNT D. (LOS ROYAL FLAMES)
ETSUKO (THE PEBBLES)
GENTA "OG" OSAKI
ISAO HASHIMOTO (LOS LEJANOS DE JAPON)
JASMIN (THE KITAZAWA KOICHIES, etc.)
JUN "THE JET FUTAMEAM" JUN (VOICES INSIDE)
KEKE (ZYDECO KICKS & HEE HAW WOO BOYS)
KENJI-LOW ANDOW (CASSETTE CON-LOS)
KENTARO ARAI (ASIANGOLDEN SWING QUARTET)
KIYOSHI AKASAKA (LOS LEJANOS DE JAPON)
MADAME HIROMI (HEE HAW WOO BOYS)
MAHAL (HEE HAW WOO BOYS)
MORO (ZYDECO KICKS)
NON (LOS ROYAL FLAMES)
ROCKIN' ENOCKY (JACKIE & THE CEDRICK)
TAKU NISHIDA (ZYDECO KICKS & HEE HAW WOO BOYS)
WADA MAMBO (CASSETTE CON-LOS)
YOSHI-TAKE (ZYDECO KICKS)
YUKI "BONGO MOO" NAKAHARA (SUGO-ROKU-TEI)
YUKI OKUBO

PRODUCED BY TAKU NISHIDA
DIRECTED BY COUNT D.
EXECUTIVE PRODUCER TETSUO ARAKAWA
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2021/1/1

謹賀新年2021  

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新年あけましておめでとうございます。

2020年は早々から新型コロナ感染症のせいで、音楽を楽しむのもままならない状況でした。でも、そういう状況だからこそ、いかに音楽が僕らの人生にとって大切かを身に染みて感じた一年だったのではないでしょうか。

今年はこんな沈んだ状況が少しでも良くなりますように。

再び、音楽好きの人たちが密になってシャウトして楽しめる日が来ますように。

ウィズ・コロナなんて冗談じゃないよ。コロナなんてどっかに行ってしまえ!

元旦の朝、東京は雲一つない快晴。ここ数年では初めてのきれいな初日の出が拝めました。

2021年はこんな元旦の空のように、これまでのモヤモヤがすっきり晴れる一年になってくれるでしょう。そう信じています。

今年もよろしくお願いします。

2021年元旦 陶守正寛
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