2017/12/1

Garland JeffreysとJackson Browne  ロック

2人の名前を挙げましたが、共演ではありません。10月に僕が見た2本のライブの話です。

ちょっと時間が経ってしまいましたが、10月は印象深い2つのベテラン・アーティストを二組みました。ジャクソン・ブラウンとガーランド・ジェフリーズ。

ジャクソンは前回(2015年)の来日も行きましたし、バンドのメンバーも、会場も同じだったんですが、何度聴いても沁みますね。今回は東京公演は3連ちゃんでやって、僕は最終日に行きましたが、毎回曲目はかなり違ったようです。相変わらずアンコールを受けて曲目を変える、変える。

冒頭のトム・ペティにはびっくりしました。一瞬「この曲よーく知ってるけどなんだっけ?」と考えてしまいました。亡くなってしまったペティへの追悼の意を込めて彼に捧げたのでした。

以前より、古い曲で声は楽に出ているようでしたが、よくよく聞くとピッチが高い歌は1音くらいキーを下げて歌っているんですよね。いつ頃から下げるようになったんでしょうかね。楽に歌えている感じではありますが、雰囲気は当然変わります。

でも、最新アルバムの"Standing In The Breach”を歌い出したんですが、声が出なくて冒頭だけで、やめてしまいました。3日間歌い続けた喉の状態では辛いんだと謝っていました。

Jackson Browne
Japan Tour 2017
Thurs., October 19, 2017
Orchard Hall, Shibuya, Tokyo, Japan

19:06-20:12
The Waiting (Tom Petty)
Some Bridges
The Late Show
The Long Way Around
Looking East
Sky Blue and Black
These Days
In The Shape of A Heart
Just Say Yeah
Your Bright Baby Blues

20:37-21:53
Birds of St. Marks
I’ll Do Anything
Fountain of Sorrow
Carmelita
Late for the Sky
Lives In the Balance
Culver Moon
Standing In The Breach (intro only)
The Pretender
Running on Empty
-encore- 21:40-
Take It Easy
Our Lady Of The Well

[Personnel]
Jackson Browne - guitar, piano, vocals
Bob Glaub - bass
Greg Leisz - guitars
Mauricio Lewak - drums
Val McCallum - guitars
Alethea Mills - vocals
Chavonne Stewart - vocals
Jeff Young - keyboards

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一方、ガーランド・ジェフリーズは僕は初めてみました。2014n年にも来日しているんですが、あのときはフジロックだけだったんですよね。1987年に初来日して以来の首都圏の公演だったわけです。

東京公演(ビルボードライブ)が2部制だったのに対し、横浜公演は1日1回公演で、長めにやってくれそうだったので、そっちに行きました。結果は正解でしたね。100分くらいやりましたんで、この手のライブハウスにしては結構長めです。

旧友ルー・リードの”Waiting for My Man”から始まり、気概のあるオヤジロックを聴かせてくれました。ギターのJJジョーダンがいいプレイしていましたね。新譜「14 Steps To Harlem」を銘打ったツアーでしたので、新曲をかなりやりました。その中の1曲にビートルズの"Help"もありますが、オリジナルとは雰囲気をがらっと変えて、じっくり歌い上げていました。

アンコールでは、待ってましたとばかりの代表曲"Wild In The Streets"で盛り上げ、"Hail Hail Rock ‘N’ Roll"で締めました。お客さんの入りが少し寂しかったんですが、演奏は熱かったです。公演後サイン会もあり、僕もサインをもらってきました。気さくな人で、ファン一人一人に丁寧に接していました。

その他、静岡の朝霧ジャムへの出演に加え、10月6日には新宿のディスクユニオンでインストアライヴも組まれていました。

静岡までは行けませんでしたが、インストアは見に行きました。狭い店内にお客さんがひしめき合っていました。JJジョーダンと2人だけ、4曲くらいの短いライブでしたが、盛り上がりました。7時からの予定だったのに音出しをしているうちにもう全力投球な感じ(笑)。ファンとの距離が近いのが嬉しかったんでしょうね。

Garland Jeffreys
14 Steps To Harlem Tour
Tues, October 10, 2017
Motion Blue Yokohama, Yokohama, Japan

1. Waiting for My Man
2. The Contortionist
3. When You Call My Name
4. ‘Til John Lee Hooker Calls Me
5. Reggae on Broadway
6. Nothing Big In Sight
7. Venus
8. Help
9. Christine
10. Coney Island Winter
11. It’s What I Am
12. 35mm Dreams
13. She Belongs To Me
14. Spanish Town
15. We The People
16. R.O.C.K.
-encore-
17. 96 Tears
18. Wild In The Streets
19. Hail Hail Rock ‘N’ Roll

Time: 19:35 - 21:15

[Personnel]
Garland Jeffreys- vocals
Charly Roth - keyboards, vocals
Justin “JJ” Jordan - guitars, vocals
Brian Stanley - bass
Tom Curiano - drums

http://www.motionblue.co.jp/artists/garland_jeffreys/
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