2016/12/31

2016年に見たライヴ  音楽全般

2016年、大晦日になりました。例年通り今年陶守が見たライブを挙げてみました。その数は51本。昨年が44本なので、やや多いですが、春にニューオーリンズで連日ライブ漬けだったのが大きいようです。半数近い22本がそのときに見たライブでした。我ながらよーやるわという感じですね。ニューオーリンズでは、ジャズフェス会場ではヴァン・モリソンやボニーレイットをがっつり見ることができたのは嬉しいことでした。

日本で見たライブでは、武道館のテデスキ・トラックス・バンドは、以前より一段パワーアップした感があり、最高でした。初来日のリー・フィールズもいい味を出していましたね。今年の締めは、人形町の小さなお店サロンゴカフェでウシャコダを堪能しました。

来年もいい音楽に出会えますように。
みなさん良いお年を!

1月23日(土)20:30 Shoji Naito with Lee 中野 Bright Brown
1月26日(火)18:00 Jack Tempchin 下北沢GARDEN
2月4日(木)18:30/21:00 Cha Wa ブルーノート東京
2月27日(土)16:30 三鷹バイユーゲイト10周年FEST! 吉祥寺 club SEATA
3月6日(日)14:00 高田漣 石神井公園ふるさと文化館分室
3月11日(金)21:00 M. Landau w/Kirk Fletcher コットンクラブ
3月18日(金)19:00 Buena Vista Social Club 豊洲PIT
4月1日(金)19:00 Tedeschi Trucks Band 日本武道館
4月7日(木)19:30 Vintage Trouble 東京 EX THEATER ROPPONGI
4月9日(土)13:00 横浜ジャグバンドフェスティバル 横浜
4月13日(水)19:00 Eric Clapton 日本武道館
4月21日(木) The Batture Boys Louisiana Music Factory
4月21日(木) Mason Ruffner Louisiana Music Factory
4月21日(木)17:00 Jon Cleary d.b.a. New Orleans
4月21日(木)21:00 Stooges Brass Band Blue Nile
4月22日(金)11:00 New Orleans Jazz & Heritage Festival Fair Grounds Race Course
4月22日(金)20:00 Washboard Chaz Blues Trio Spotted Cat
4月22日(金)21:00 Mem Shannon 30/90
4月22日(金)22:00 Honey Island Swamp Band d.b.a. New Orleans
4月23日(土)11:00 New Orleans Jazz & Heritage Festival Fair Grounds Race Course
4月24日(日)11:00 New Orleans Jazz & Heritage Festival Fair Grounds Race Course
4月24日(日)21:00 Dirty Dozen Brass Band/The Word The Joy Theater
4月25日(月)19:00 WWOZ Piano Night House of Blues, New Orleans
4月27日(水)12:00 Chazfest The Truck Farm, New Orleans
4月27日(水)17:00 Kermit Ruffins & The Barbecue Swingers The Lafayette Square
4月28日(木)11:00 New Orleans Jazz & Heritage Festival Fair Grounds Race Course
4月28日(木)22:00 Corey Henry & The Treme Funktet Vaughan's Lounge
4月29日(金)11:00 New Orleans Jazz & Heritage Festival Fair Grounds Race Course
4月30日(土)11:00 New Orleans Jazz & Heritage Festival Fair Grounds Race Course
4月30日(土)21:00 The Revelers/Feufollet Siberia
5月1日(日)11:00 New Orleans Jazz & Heritage Festival Fair Grounds Race Course
5月1日(日)20:00 Sonny Landreth/Tab Benoit Rock N' Bowl
5月2日(月)Magnetic Ear Louisiana Music Factory
5月23日(月)19:00/21:30 Don Bryant ビルボードライブ東京
6月1日(水)18:30/21:00 Rebirth Brass Band ブルーノート東京
7月14日(木)19:30 Albert Lee with Chris Farlowe コットンクラブ
7月20日(水)19:30 Charlie Love/Crystol Robin/菊田俊介 BLUE MOOD
8月6日(月)21:00 Joan Osborne コットンクラブ
8月27日(土)19:00 Hee Haw Woo Boys Aratetsu Underground Lounge
10月15日(土)21:00 Charlie Nagatani & The Cannon Balls 熊本Good Time Charlie
10月16日(日)12:00 Country Gold 南阿蘇ASPECTA
10月22日(土)12:00 Peter Barakan's Live Magic 恵比寿ガーデンプレイス
10月23日(日)12:00 Peter Barakan's Live Magic 恵比寿ガーデンプレイス
11月3日(木)12:45 Festa In Vinyl 練馬大泉町・白石農園
11月4日(金)19:30 Kai Natsuki 中野坂上LODI
11月10日(木)19:00 SUPER SESSION 2016 Presented by Amrita Custom Guitars マウントレイニアホール渋谷
11月22日(火)21:30 Lee Fields & The Expressions ビルボードライブ東京
12月2日(金)19:00 Sharon Shannon 練馬文化センター小ホール
12月3日(土)20:00 Zydeco Kicks 江古田倶楽部
12月21日(水)21:30 木村充揮ビッグバンド ビルボードライブ東京
12月27日(火)19:30 ウシャコダ 365 Café
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2016/12/24

BLUES & SOUL RECORDS 133号発売  ブルース

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2016年もあと僅かというタイミングで、ローリング・ストーンズの新譜「Blue & Lonesome」が実に11年ぶりのスタジオ作という話題になっています。前作「Bigger Bang」からそんなに経ったのかなぁと思ってしまいましたが、確認したら確かに2005年なので、11年前ですね。時の経つのは早いですね。11年も経ってまだ新譜を出すのはある意味すごいことです。

今回の新譜は全曲ブルースのカヴァーということで、ブルース&ソウル・レコーズ誌では「ザ・ローリング・ストーンズ『ブルー&ロンサム』を聴く!」と題した巻頭特集を組んできました。付録のCDでは、ストーンズが新譜で取り上げた全12曲をアルバム収録順にオリジナル・アーティストの演奏で収録しています。リトル・ウォルター4曲、ハウリン・ウルフ2曲を初め、オーティス・ラッシュ、ジミー・リード等々、どれも名曲ぞろいです。他ジェイムズ・ブラウン特集も。これは彼の没後10周年企画だそうです。これももうそんなに経ったのかと思っちゃいますね。

僕は、「語りたい逸品」コーナーでこのブログでも紹介したジェイムズ・ブッカーの映画「Bayou Maharajah」のDVDについて書きました。映画の内容もさることながら、このDVD、パッケージも結構力入っているので、ニューオーリンズ・ピアノのファンは特に要注目ですよ。ニューオーリンズ・ピアノ続きで、CD評コーナーではDr.ジョンのトリビュート・ショーのライヴ・アルバム「The Musical Mojo of Dr. John: A Celebration of Mac & His Music」のリヴューも書きました。このアルバムも非常にいいのでお薦めです。CDのみのエディションとDVD/Blurayが付いているものがありますが、映像作品としても見応えがあるので、ちょっと高いですがぜひDVD/Blurayを!

ニュースコーナーもいつもの通り書いていますが、今回は非常に訃報が多かったのが寂しい限りです。

ブルース&ソウル・レコーズ133号、本日2016年12月24日発売です。是非お手に取ってみてくださいね。

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BLUES & SOUL RECORDS NO. 133
2016年12月24日発売
定価: 1,800円+税
http://books.spaceshower.net/magazine/m-bsr/bsr-133

表紙 ローリング・ストーンズ

特集 ザ・ローリング・ストーンズ『ブルー&ロンサム』を聴く!
11年ぶりの新作スタジオ・アルバムは全編ブルースのカヴァー! 発売直後から大きな話題となっている本作を、本誌ならではの切り口で紹介、解説します。特集と連動した付録CDには、『ブルー&ロンサム』でカヴァーされたブルースのオリジナルを全12曲収録!

★無計画ブルース・アルバム『ブルー&ロンサム』
★【クロス・リヴュー】『ブルー&ロンサム』を聴く
 1. 溢れる出るブルースは表の世界へ向かう力[妹尾みえ]
 2. 潔さと生真面目さ 成熟が生んだポップな表情[日向一輝]
 3. ピュアな憧憬を抱く立ち返るべき地点[柴崎祐二]
 4. オリジナルの魅力を技術と感性で証明[高野祐介]
★『ブルー&ロンサム』でカヴァーされたオリジナル・ブルースマンを知る
*リトル・ウォルター
*ハウリン・ウルフ
*ジミー・リード
*エディ・テイラー
*ライトニン・スリム
*オーティス・ラッシュ
*マジック・サム
*リトル・ジョニー・テイラー

【付録CD】I’VE GOT THE BLUES
ローリング・ストーンズ新作『ブルー&ロンサム』でカヴァーされたブルースのオリジナル版を全12曲、同作と同じ曲順で収録しました。ストーンズを魅了したブルースの数々をお楽しみください。
(音源提供:ユニバーサルミュージック、Pヴァイン)
1. LITTLE WALTER: Just Your Fool
2. HOWLIN’ WOLF: Commit A Crime
3. LITTLE WALTER: Blue And Lonesome
4. MAGIC SAM BLUES BAND: All Of Your Love
5. LITTLE WALTER: I Got To Go
6. LITTLE JOHNNY TAYLOR: Everybody Knows About My Good Thing (Pt.1)
7. EDDIE TAYLOR: Ride ‘Em On Down
8. LITTLE WALTER: Hate To See You Go
9. LIGHTNIN’ SLIM: Hoo Doo Blues
10. JIMMY REED: Little Rain
11. HOWLIN’ WOLF: Just Like I Treat You
12. OTIS RUSH: I Can’t Quit You Baby (take 2)

第2特集 ジェイムズ・ブラウン没後10年
★JB劇場は続く/JB没後10年に寄せて 中田 亮(SHOUT!/オーサカ=モノレール)
★JBファンクを解く/ドキュメンタリー・フィルム『ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』
★JBライヴ・アルバム・ガイド/ユニバーサルミュージックによる没後10年記念企画、JB傑作ライヴ・アルバム紙ジャケット復刻シリーズ9タイトル

【その他の主な記事】
● ベスト・アルバム2016/本誌が選ぶ2016年の大推薦作品
●[インタヴュー]サニー・ランドレス【主要ディスクガイド付】
●[インタヴュー]リー・フィールズ
●[インタヴュー]ザ・たこさん
●[語りたい逸品]オーティス・レディング 未発表音源含む完全版『Live At The Whisky A Go Go - The Complete Recordings』
●[語りたい逸品]ジェイムズ・ブッカー 初のドキュメンタリーDVD『Bayou Maharajah』
●[語りたい逸品]ビッグ・ボーイ・クルーダップ 5枚組ボックス・セット『A Music Man Like Nobody Ever Saw』
● TKソウル/ディスコ・リイシュー・シリーズ第3期/ベティ・ライト、The J.B.’s、ポーレット・リーヴス他、全11タイトル
● 新作アルバム・リヴュー──リー・フィールズ&ジ・エクスプレッションズ/ルリー・ベル/ロバート・フィンリー 他

【連載】
☆ 好評連載 トータス松本 1本のカセットから 第17回 絶妙なさじ加減─スモーキー・ロビンスンとミラクルズ
☆ なんてったってインディ・ソウル 蔦木浩一×齋藤雅彦
☆ フード・フォー・リアル・ライフ〜歌詞から見るブルース&ソウルの世界/中河伸俊
☆ 小出 斉の勝手にライナーノーツ「WILLIE COBBS / Mr. C’s Blues In The Groove!」
☆ リアル・ブルース方丈記/日暮泰文
☆ 鈴木啓志のなるほど! ザ・レーベル VOL.62 「USA」
☆ ゴスペル・トレイン「レイディオ・フォー」/佐々木秀俊+高橋 誠
☆ BLUES IS MY BUSINESS no.209/吾妻光良
☆ いづみやの曲追い酩酊談/佐々木健一
☆ 原田和典の魂ブチ抜き音楽
☆ 文聞堂書房〜古書掘りコラム/出田 圭
☆ ICHIのチタリン・サーキット最前線
☆ International Music Stroll〜世界の音楽にぷらりと出会おう/ワダマコト
☆ モアリズム ナカムラの20××年ブルースの旅 第14回「中井保文」
☆ ニッポンの。国内アーティスト新譜紹介/妹尾みえ
☆ ブルース&ソウルが流れる店
☆ Ain’t That Good News 国内ライヴ/イヴェント情報ほか
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2016/12/14

ブルース&ソウル・レコーズ誌がKBA賞を受賞!  ブルース

ブルース&ソウル・レコーズ」誌(スペースシャワーネットワーク刊)が、2017年の「Keeping the Blues Alive Awards」(KBA)を受賞することが決定しました。KBAは、米メンフィスに本部を構えるブルース・ファウンデーションが例年、ブルースの世界に多大な貢献をした団体、個人に与えるもので、世界のブルース・ファンによく知られた権威のある賞です。ブルース・ファウンデーションは、ブルース界のグラミー賞に相当する「Blues Music Awards」も主宰しており、ブルース・ファンにはおなじみでしょう。

http://blues.org/keeping-the-blues-alive/

KBAを日本語で書かれたローカルな雑誌が受賞すること自体、ひとつの事件ではないかと思うのです。創刊号から書いてきたライターの一人として、僕も自分のことのように嬉しいです。非常にニッチなテーマながら20年以上もの長きに渡って続いてきた(創刊は1994年です)のは、濱田編集長の不断の努力と、ブルース、ソウルにかける強い思いの賜物でしょう。

これでBSR誌が世界で読まれる...なんていうことにはなりませんが、その足跡の一端が海外にも知られるのは嬉しいことですね。なにゆえに、BSR誌が米国で受賞することになったのかといえば、これはアリゲーター・レコードのブルース・イグロア氏が数年前から推薦していたのだそうです。イグロア氏は、BSR誌に寄稿をしてきましたし、スペースシャワー系列のPヴァイン・レコードではアリゲーター作品の日本盤を販売してきました。彼は、BSR誌のことはよく知っていたのです。

彼は、ブルース・ファウンデーションでも発言力を持っているので、彼が推薦したことは大きかったんでしょうね。

KBAの授賞式は、2017年2月3日にメンフィスのダブルツリー・ホテルで行われます。式には、編集スタッフの井村氏が出席するそうです。詳しくはBSR誌面で報告があるでしょう。

本当におめでたい。これからも、末長く続きますように!
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2016/12/13

訃報: Herb Hardesty 1925-2016  ニューオーリンズ

往年のファッツ・ドミノのバンドで活躍したテナー・サックス奏者、ハーブ・ハーデスティが12月3日、ラスヴェガスで亡くなりました。91歳、ガンだったとのことです。ファッツのデビュー曲”The Fat Man”(1949年)のレコーディングに参加し、インペリアル・レーベルからリリースされたファッツの殆どの作品でプレイしています。1962年にインペリアル時代が終了したあとも両者の関係は続き、1970年代までレコーディング、ツアーでファッツを支えました。彼はその頃ニューオーリンズからラスヴェガスに移住しますが、その後もしばしば故郷に戻ってきて、ファッツとも共演することも少なくなかったようです。僕も1997年のジャズフェスでファッツを見た際にハーブがバンドにいたのを覚えています。

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Fats Domino with Herb Hardesty
New Orleans Jazz Fest, 1997
(c)photo by Masahiro Sumori

最近DVDとして発売されたファッツ・ドミノのドキュメンタリー映画「The Big Beat: Fats Domino and the Birth of Rock n’ Roll」(Shanachie 999)では、ファッツが1962年、フランスのアンティーブ・ジャズ・フェスティヴァル出演した際の映像が紹介されており、ハーブとデイヴ・バーソロミューを含むバンドとともに演奏する貴重な映像です。これが熱いのなんのって。。。

1925年3月3日にニューオーリンズに生まれたハーブは、1940年代に軍隊から除隊後、バンド活動を本格化させます。デイヴ・バーソロミューと知り合い、彼の誘いで新人アーティストのレコーディングに参加したのがファッツ・ドミノだったというわけです。

1958年ごろ、ハーブはマーキュリー・レコードと契約し、ソロ・アーティストとしてレコーディングを行ったこともありました。マーキュリーはそれをお蔵入りにしてしまいましたが、当時フェデラル・レーベルが買い取る形でリリースとなりました。そのレコーディングは英エイス・レコードの「The Domino Effect - The Wing & Federal Recordings 1958-61」(2012年リリース)で聞くことができます。


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The Domino Effect
- The Wing & Federal Recordings 1958-61

(Ace CDTOP 1333)

ハーブは1970年代以降ラスヴェガスに住み続けましたが、ニューオーリンズに戻ってくると、ファッツとの共演に限らず、いろいろとセッションをこなしていたようで、WWOZのピアノナイトなどにもしばしば登場していました。その他、トム・ウェイツとの共演もあります。

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Herb Hardesty with Dr. John & Charlie Miller
WWOZ Piano Night, 2004 at Generations Hall
(c)photo by Masahiro Sumori

91歳というと天命を全うしたということなんでしょうが、淋しい訃報でした。安らかに眠って下さい。

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Herb Hardesty (second from left) with Dennis Binder (right)
New Orleans Jazz Fest (Ponderosa Stomp Revue), 2008
(c)photo by Masahiro Sumori
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2016/12/9

熊本のカントリー・ゴールド  音楽全般

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気がつけばもう12月。2016年も残すところ、20日あまりとなってしまいました。

更新のペースが落ちてますが、ライヴはぼちぼち行っております。10月には、熊本へカントリー・ゴールドというカントリーのフェスティバルを見に行ってまいりました。1989年に始まりもう30年近く続いている息の長いフェスですが、カントリーという音楽が日本ではあまりメジャーではないこともあるのでしょうが、あまり一般的には知られていないように思います。しかし過去には、エミルー・ハリスやドゥワイト・ヨーカム、アスリープ・アット・ザ・ウィールなどそうそうたる人たちが出演しているんですよね。一度行ってみたいと思っていたのでした。


Country Gold公式サイト http://www.countrygold.net/
2016 Country Gold
日時:2016年10月16日(日)開場9:00 開演12:00 終演18:30
会場:熊本県野外劇場 『アスペクタ』
出演:Wade Hayes、Mandy Barnett、Megan Mullilns、Shime Nakashima、Charlie Nagatani & The Cannonballs


熊本は、ご存知の通り今年の4月に大きな地震があり、まだ復興道半ばです。その様子も確かめたかったというのもありました。街の状況は場所によってまちまちでしたが、まだ震災の爪痕はまだかなり大きく残っている印象でした。

カントリー・ゴールドは、市内ではなく、くまもと空港よりももっと内陸、南阿蘇の山の中にあるアスペクタという大きな野外ステージで行われます。天気がいまひとつで心配しましたが、なんとか雨が降ることもなく、360度山の絶景を眺めながら、バーベキューとお酒で腹を満たしながら、のんびりとカントリーミュージックに身を任せ楽しみました。このフェスを楽しみに遠路から毎年やってくる熱狂的なファンも多いようで、主催者の地元カントリー歌手、チャーリー永谷さんによると観客の7割以上は県外からの人ではないかとのこと。

常連さんたちは、最前列のダンススペースで、みんな揃ってステップを踏むカントリーダンスを展開するんです。僕もわけもわからず混ぜてもらって一緒に踊りましたよ。次回はステップを覚えておきたいですが。(汗)
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前の方ではみんな踊っています

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盛り上がります!

演奏は、チャーリー永谷のキャノンボールズからスタート。これは、彼のテーマ曲"My Name Is Good Time Charlie”は盛り上がりましたね。この人もう80歳なんですが、そうはとても見えません。非常に元気です。トリのウェイド・ヘイズまで約6時間ほどのフェスですが、殆ど規制もなく、ゆるい感じが心地よく、また行きたいなと思いました。
熊本滞在中、馬刺しや辛子レンコンなど、熊本のおいしいものもたくさん食べました!
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オープニングはこの人、チャーリー永谷

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トリのウェイド・ヘイズ

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若きフィドラー、ミーガン・マリンズ。なかなか迫力のある演奏でした

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東京からはシメ・ナカシマが初参加
イーグルスなどロック・ファンのツボをついたカントリーです

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マンディ・バーネット。まったりとしていました

お客さんの年齢層は非常に高かったです。特に前の方にいる常連さんと思われる人たちは、60歳以上の方が多かったのではないかと思います。うちの親の世代を見ているようでした。でも、いつまでも自分の好きなことに熱中できるって素晴らしいですね。

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ステージの後方はパノラマの絶景なのです

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のんびり芝生に寝転んで見ることができます

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休憩時間には熊本県知事とくまモンもごあいさつ
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