2014/8/22

ミュージック・マガジンのニューオーリンズ特集号  ニューオーリンズ

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ミュージック・マガジンの最新号で、大々的なニューオーリンズ特集をやっています。現在進行形のニューオーリンズ音楽にスポットライトを当てる方向性は昨年のブルース&ソウル・レコーズ誌の特集と似ていますが、ドクター・ジョンの新譜リリースに合わせてのもので、先に来日したプリザヴェーション・ホール・ジャズ・バンドのライヴ・レポート(ブルーノート東京公演)もあり、特集としてはなかなか読みごたえのある内容です。

ドクター・ジョンについては、小出斉さんが8月1日に電話でインタビューした内容が載っており、新譜のことやルイ・アームストロングに初めて会った時のことなど興味深い話が含まれていました。アルバム・ガイドもあります。ひとつひとつのアルバムに割かれた誌面は少ないですが、オリジナル・アルバムは全て取り上げているんでは?文屋章さんが全て書いておられます。お疲れさまです。

ミュージック・マガジンって久々に買いましたが、以前より軽くなった?内容でなくて重さがですが。分厚い割には持った感じが以前のようなずっしり感がなくなったような気がするのは僕だけでしょうか?

ちなみにブルース&ソウル・レコーズ誌の第113号 「特集/ニューオーリンズの今」が発売されたのが2013年8月25日。ちょうど1年前なんですね。そして来たる8月29日は、ハリケーン・カトリーナがニューオーリンズを襲ってから9周年です。8月は何かとニューオーリンズを思い出させてくれることが多いですね。

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ミュージック・マガジン 2014年9月号
定価823円(本体762円)

【特集】ドクター・ジョンとニューオーリンズの現在
ダン・オーバックがプロデュースした前作でも話題を集めたドクター・ジョン。新作は一転して、サッチモことルイ・アームストロングを取り上げている。初の“オリジナル・アルバム”を出したプリザヴェーション・ホール・ジャズ・バンドが来日、ジャック・ホワイトがツアーのサポート・アクトに抜擢したベンジャミン・ブッカーがデビュー、などなど。やっぱり目が離せない、現在進行形のニューオーリンズ音楽の特集です!
・ドクター・ジョン、新作を語る(小出斉)
・ドクターが描いたサッチモ=ルイ・アームストロングとは?(松尾史朗)
・ドクター・ジョンのアルバム(文屋章)
・ニューオーリンズ音楽の魅力を語る
(1)ピーター・バラカン(大石始)
(2)臼井ミトン(斉木小太郎)
・プリザヴェーション・ホール・ジャズ・バンド〜ライヴ・リポート(河地依子)
・ベンジャミン・ブッカー〜注目の新人シンガー・ソングライター(山口智男)
・ニューオーリンズ音楽の最新事情(今澤俊夫)
・ニューオーリンズ・バウンスの魅力(Sir Y.O.K.O.)
・山岸潤史が語る今のシーン(斉木小太郎)
・ニューオーリンズ音楽の現在を知るディスク・ガイド20(今澤俊夫、河地依子、文屋章、山口智男、Sir Y.O.K.O.)

ウェブサイト
 http://musicmagazine.jp/mm/
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