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2013/10/31

ブルース&ソウル・レコーズ 114号発売  ブルース

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10月25日発売の「ブルース&ソウル・レコーズ」114号が発売になっています。

今回の特集は「ブルース・ギターの現在地」と銘打ったギタリスト大特集です。白人の若手など今活躍する、ブルース・フィーリング溢れるギタリストたちを大々的に取り上げています。

今回の号は、巻頭特集以外にもインタビュー記事が多くて読みごたえがあります。日本勢では大西ユカリ、吾妻光良、W.C.カラス。海外勢は、先日来日したアナ・ポポヴィッチやダイヤルトーンからの新譜が注目を浴びているバードレッグ、他注目ギタリスト5人への使用機材についてのアンケートもあります。ギター・マガジン的企画ですね。

吾妻さんのインタビューは、居酒屋で飲みながら行ったということで、吾妻さん節全開で面白いです。

僕は、鈴木啓志さんの「ゴースト・ミュージシャン」の書評などを書かせてもらいました。もう、このブログでも僕は書き放題書いていますし、BSR誌でも前号で新井崇嗣さんがしっかり書かれているので、もう書くこともないと思ったのですが、やはりレビューコーナーでも取り上げておくべきという雑誌の方針だそうです。生意気なことを書いておりますが、どうぞ笑ってやってください。

しかし、先日鈴木さんにお会いしたときに、この書評を書いたことが話題に挙がってしまった(汗)。鈴木さんは全く気にしてなさそうでしたが(笑)。

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ブルース&ソウル・レコーズ
BLUES&SOUL RECORDS “bsr 114”
2013.10.25発売 ¥1,680(税込)

表紙 デレク・トラックス

特集 ブルース・ギターの現在地

★ 米『GUITAR WORLD』誌編集アンディ・アレドートが綴るブルース・ギター今昔
★ 注目のギタリストがブルースとともに生きる強い意志を語る! アナ・ポポヴィッチ・インタヴュー
★ 注目ギタリスト5人にアンケート! ブルースへの思いと使用ギター&アンプを語る
[ルーサー・ディキンスン/アンダース・オズボーン/ストーニー・カーティス/マイク・ジトー/トロンゾ・キャノン]
★ [座談会]ギタリストが導くブルースの現在地、
21世紀の“ブルース・ギタリスト”像とは──12人のギタリスト・ガイド付

【付録CD】Hot Blues Guitarists Of The 21st Century
ブルースはいつだってギタリストを刺激する!
アメリカ、ヨーロッパを中心に世界を股にかけて活躍する、注目のギタリストたちの最新作を収録!
ハード・ロッキンなブルース・ロックから、洗練されたファンキー・ブルース、
そして南部色溢れるブルージー・ルーツ・ロックまで、
これがブルース・ギター最前線。ブルース・ギターの現在地がここに?!
1. ANA POPOVIC: Can You Stand The Heat
2. WOLF MAIL: Ever Need
3. CHRIS DUARTE GROUP: Show Me That You Want It
4. INDIGENOUS feat. MATO NANJI: Now That The Sunshine Is Gone
5. MIKE ZITO: Don’t Think Cause You’re Pretty
6. STONEY CURTIS BAND: I Can’t Live My Life This Way
7. SHAWN HOLT AND THE TEARDROPS: Love Got Me Walkin’
8. TORONZO CANNON: If You’re Woman Enough To Leave Me
9. ANDERS OSBORNE: Let It Go
10. NORTH MISSISSIPPI ALLSTARS: Meet Me In The City

【その他の主な記事】
● ブランズウィック・フェイヴァリット・コレクション/シカゴ・ソウルの名門レーベルが生んだ、傑作20タイトルをガイド
● ディープ・ソウルにおぼれて/ウェスト・コーストの名門モダン/ケントの濃厚ソウル遺産まとまる!
● オークランド仕込みのブルース・ハーモニカ・マスター、バードレッグ、本格デビュー
● 吾妻光良インタヴュー──日本一のジャンプ・バンド、バッパーズの新作『シニア・バカナルズ』裏話
● 大西ユカリ・インタヴュー──新たな詞世界を得て生まれた平成R&B歌謡の新たな基準
● W.C.カラス・インタヴュー──ブルースマンの型から飛び出す、鮮烈な歌うたいの降臨
● デルマーク・レコード60周年
● 本誌特別企画 アメリカ・ディープ・サウス・ブルース・ツアー・リポート
● BSR REVIEW 新作アルバム・リヴュー
マジック・サム未発表発掘ライヴ/トロンボーン・ショーティ/アラン・トゥーサン ほか

【連載】
☆ リヴィング・ブルース・ストーリー第2回/ジム・オニール
☆ ダイヤモンドリングよりブルース第15回/妹尾みえ
☆ なんてったってインディ・ソウル 蔦木浩一×齋藤雅彦×編集部H
☆ International Music Stroll〜世界の音楽にぷらりと出会おう/ワダマコト
☆ フード・フォー・リアル・ライフ〜歌詞から見るブルース&ソウルの世界
[メル&ティム/スターティング・オール・オーヴァ・アゲイン]/中河伸俊
☆ 小出 斉の勝手にライナーノーツ「フレディ・ルーレット/スウィート・ファンキー・スティール」
☆ リアル・ブルース方丈記 第二十一回「彼岸ボビーと此岸バディ──ブルース批評へ向けて」
☆ 鈴木啓志のなるほど! ザ・レーベル Vol. 43「ダカー」
☆ ゴスペル・トレイン「アリゾナ・ドレインズ」/佐々木秀俊+高橋 誠
☆ BAYOU RHYTHM サウス・ルイジアナの音楽と文化/はたのじろう
☆ BLUES IS MY BUSINESS no.190/吾妻光良
☆ いづみやの曲追い酩酊談/佐々木健一
☆ 原田和典の魂ブチ抜き音楽
☆ WORRIED MAN BLUES〜カントリー・ミュージックよもやま話/渡辺芳男
☆ 文聞堂書房〜古書掘りコラム/出田 圭
☆ ブルース×ロック森羅万象/山崎智之
☆ NEW BORN ROOTS! 新世代ルーツ・ミュージック/福住豪郎
☆ ICHIのチタリン・サーキット最前線
☆ ニッポンの。国内アーティスト新譜紹介&イヴェント・リポート/妹尾みえ
☆ ブルース&ソウルの聴ける店
☆ Ain’t That Good News 国内ライヴ/イヴェント情報ほか
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2013/10/30

アトランティック・ソウルがぎっしり「Soul Deep」  R&B/ソウル

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コアなソウルがぎっしり詰まった2枚組CD「Soul Deep Deluxe Edition」が9月25日、発売となりました。ワーナーのオンライン・ショップ、ワーナー・ダイレクト限定という形でのリリースです。

「ソウル・ディープ」とは、もともと1970年代に桜井ユタカ氏の選曲・監修のもとリリースされたディープ・ソウルのLP。アトランティック音源を中心とした構成で、1972年にVol. 1が出て、1977年のVol. 3まで出ています。僕はその当時を知りませんが、ソウル・ファンの間ではソウル・ミュージックの決定版的なLPとして重宝されたそうです。

それから30年以上の歳月を経て登場したこのCD。とは言え、これはストレートなCD化とは全く違います。オリジナルLPリリース当時、アトランティック傘下だったレーベルの中には、その後アトランティックを離れたものもあり、権利関係上、そのまま収録できないトラックもあったようです。

それならばということで、選曲は一からやり直されています。結果、曲目は大幅に入れ替わり、殆どアトランティックに絞られた内容になっていますが、その多くはこれまでシングル盤でしか聴けなかったトラック。ベスト盤的なコンピレーションとは次元が違うのです。1966年から1973年までの楽曲で構成されています。

今回、選曲を行ったのは鈴木啓志氏。桜井氏をよく知る鈴木さんは、桜井氏の精神を引き継ぐ形でこのプロジェクトに臨んだのでしょう。残念なことに、このCDがリリースとなる寸前に桜井氏は他界されました。

レアものとは言っても、鈴木さん渾身の選曲だけあって、どのトラックもキラキラ輝いています。駄曲などありません。ディスク1は、マッスルショールズ録音集。ある意味、先日発売された鈴木さんの著書「ゴースト・ミュージシャン」のサウンドトラックのようでもあります。鈴木さんは、やはりアトランティックはマッスルショールズで成功したレーベルだからこそ、まず冒頭でたっぷり紹介したいとの思いが強かったようです。対するディスク2はニューヨーク、デトロイトなどへ広げた内容となっています。

鈴木さんによる11ページに渡るライナーノーツも読み応えがあり、その文章量はライナーのレベルを超えてあたかも「ゴースト・ミュージシャン」の続きを読んでいるかのようです。

あと、音とは関係がないのですが、このCDはパッケージにも惹かれますね。通常のCDサイズでもなく、LPサイズでもない、なんと7インチシングルサイズの紙ジャケ見開きなのです。もちろんライナーノーツのブックレットもシングル盤サイズです。

では、そのサイズのパッケージにCDがどうやって入っているかと言うと、こうなのです。
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シングル盤ベースで選曲されたCDだけに憎い演出ですね。

惜しむらくは、ブックレット記載の楽曲のデータが判りにくいこと。ミュージシャン・クレジットやシングル盤の番号はきちんと書かれていますが、オリジナルのシングル盤以外にLPやCDに収録されたことがある曲なのか、一見して判りません。ライナーノーツも楽曲毎の解説はあるにはあるのですが、文章量が多い上に文中で曲名が箇条書きになっていないので、個々の曲の説明がどこにあるのか、探すのが結構大変。

例えばクラレンス・カーターの"The Road Of Love"は、アルバム「The Dynamic Clarence Carter」収録の同曲とは全く別バージョンであり、初CD化なのですが、ぱっと見でそれが判りません。確かにライナーの中にはそのことが書かれてはいるのですが。初CD化は売りになるのですから、外から見ても一目瞭然にしてほしかった。

もうちょっと、メリハリの利いたブックレット構成だとよかったですね。欲を言えばですが。

CDは下記のウェブページから購入出来ます。お店では売っていないので、お間違いないよう。

ワーナー・ミュージック・ダイレクト本店
http://shop.wmg.jp/items/WQCD-40

ソウル・ディープ〜デラックス・エディション
SOUL DEEP: DELUXE EDITION
価格: 4,200 円 (税込;送料込)
監修・解説:鈴木啓志/2013年デジタル・リマスタリング

[DISC 1]
1. Don Covay & The Goodtimers - I Stole Some Love
2. Otis Clay - Do Right Woman, Do Wright Man
3. Otis Clay - You Don't Miss Your Water
4. Clarence Carter - I'm The One
5. Clarence Carter & Candi Staton - If You Can't Beat 'Em
6. Margie Alexander - Can I Be Your Main Thing
7. Margie Alexander - It Can't Last Forever
8. Ted Taylor - Baby Come Back To Me
9. Ted Taylor - Feed The Flame
10. Z.Z. Hill - (Home Just Ain't Home At) Suppertime
11. Aretha Franklin - My Song
12. Ben & Spence - Get It Over
13. Mighty Sam - I've Got Enough Heartaches
14. J. P. Robinson - Don't Take My Sunshine
15. Clarence Carter - The Road Of Love
16. Clarence Carter - The Few Troubles I've Had
17. Rudy Mockabee - Cheer Up (Daddy's Coming Home)
18. The Lovelles - Pretending Dear
19. Percy Sledge - They Don't Know
20. Gloria Walker & The Chevelles - Please Don't Deserve Me Baby
21. Nancy Butts - Please Please Tell Me Baby
22. Lorraine Johnson - If You Want Me To Be More Of A Woman, You've Got To Be More Of A Man
23. Peggy Scott - One Night Is All I Need
24. Peggy Scott & Jo Jo Benson - I Can't Say No To You

[DISC 2]
1. Ben E. King - I Swear By Stars Above
2. Ben E. King & Dee Dee Sharpe - We Got A Thing Going On
3. Dee Dee Sharpe - A Woman Will Do Wrong
4. Soul Brothers Six - What Can You Do When You Ain't Get Nobody
5. Eddie Floyd - Drive On
6. Hoagy Lands - Baby Come On Home
7. Les Cooper & Soul Rockers featuring Guy Turner - Thank God For You
8. Johnny Newbag - The Poorer The Man(The Richer His Love)
9. Mike Williams - Love Have Mercy
10. Leon Haywood - You Know What
11. Leon Haywood - Clean Up Your Own Backyard
12. Darrell Banks - I Wanna Go Home
13. Ed Robinson - Temptation's 'Bout To Get Me
14. Earl Paradise - You're All I Need
15. Otis Clay - Pouring Water On A Drowning Man
16. Winfield Parker - What Do You Say?
17. Herman Hitson - You Are Too Much For The Human Heart
18. Don Hollinger - Until I Find You
19. James Carr - I'll Put It On You
20. James Carr - Hold On
21. Na Allen - Thanks For Nothing
22. Otis Clay - Is It Over
23. The Soul Clan - Soul Meeting

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2013/10/24

Allen Toussaint親子デュオ公演  ニューオーリンズ

今日のニューオーリンズの音楽を作り上げた人と言っても過言ではないでしょう。アラン・トゥーサン、実に5回目となるビルボードライブでの来日公演、今回は当初ピアノ・ソロとのことでしたが、直前になって息子のクラレンス・レジナルド・トゥーサンがパーカッションで参加することが決まり、親子デュオでのショーとなりました。

もう75歳になりますが、年寄り臭さは全くないですね。ピアノも歌も全く衰えを知らず、ステージに登場する足取りもとても軽い。歳を考えると、そろそろ見られるうちに見ておかないとなんていう思いも脳裏をよぎるのですが、今回のショーを見ている限り、10年後も同じように飄々とステージをこなしていそうな気がしてしまいます。

冒頭一人で登場したトゥーサンは、鮮やかな青いスーツに、足はもちろんサンダルという出で立ち。ショーのイントロ的に弾きだしたのは、なんと50年代にレコーディングした「The Wild Sound of New Orleans」からのメドレー。当時、トゥーサンはまだ10代だったはず。50年以上の歳月を経ての演奏です。今回はバンド公演とは違う曲もやるかな?なんて思って見に来たらいきなり、サプライズでした。

2曲目からクラレンスが登場し、2人で歌ものを中心に展開していきます。定番の"Certain Girl"メドレーやリー・ドーシーのナンバーからちょっと珍しい"River Boat"など、繊細かつノリノリなトゥーサンのタッチはまさに至宝です。"Play Something Sweet"、"All These Things"あたりは特に嬉しかったですね。

クラレンスは、びっくりするくらい控えめなプレイで、もっと自己主張をすればいいのにとも思いましたが、父親のサポートに徹するということなのでしょう。"St. James Infirmary"では、なんと1曲とおして、指パッチンでリズムを取り続けたことから、僕はニューオーリンズのポール牧と命名しました(笑)。さりげに斬新かも。

そんなパーカッションだったので、当初の触れ込みだった「ピアノ・ソロ公演」という雰囲気は崩れることはありませんでした。実際途中からクラレンスはステージから降り、後半は本当にピアノ・ソロでしたし。

ピアノ・ソロ公演と言うと、2006年の来日時の原宿Blue Jay Wayでのライブを思い出します。あのときトゥーサンはユーモアたっぷりにとてもよくしゃべったのが印象に残っているのですが、今回は殆ど語りは入れず、どんどん曲を繰り出しました。考えてみれば、前回までバンドで来た際ももう少ししゃべっていたような気がしますが、しゃべっても判ってくれないと割り切ったのか、少しでも多く演奏を聴かせたいと思ったのかは判りませんが、結果としては、短めな演奏時間ながら、かなり内容は濃かったと思います。

アンコールは、「Bright Mississippi」に収録されていた"Long, Long Journey"。これ、渋いブルースで、アンコールの選曲としては意外なんですが、以前の公演でもラストでプレイしていたので、本人はお気に入りなんですかね。それで終わるのかと思いきや、続けてクリス・ケナーの"Something You Got"をプレイ。これは想定外でしたね。先日ジョン・クリアリーもこの曲で盛り上げてくれたばかりだったので、そのライブを思い出し喜んでしまいました。

ライブ終了後は、サイン会がありましたが、見たらすごい長蛇の列!トゥーサン相変わらずの人気者ですね。僕は列の長さに怖気づき退散しました(笑)。

尚、ライターの妹尾みえさんが、アランに昨日インタビューしており、次々号のブルース&ソウル・レコーズ誌(12月発売)の記事になる予定です。そちらの方もお楽しみに。

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Allen Toussaint
Billboard Live Tokyo
Wed., Oct. 23, 2013, 2nd show

[Setlist]
1. Happy Times〜Whirlaway〜Java
2. It's A New Orleans Thing
3. Sneakin' Sally Through the Alley
4. River Boat
5. With You in Mind
6. Medley: Certain Girl〜Mother In Law
〜Fortune Teller〜Working in A Coal Mine
7. Singin' the Blues
8. St James Infirmary〜Summertime
9. Holy Cow
10. Get Out of My Life Woman
11. (piano solo)
12. Play Something Sweet (Brickyard Blues)
13. All These Things
14. Yes We Can Can
15. Southern Nights
-encore-
16. Long, Long Journey
17. Something You Got

Showtime: 21:35 - 22:47

[Personnel]
Allen Toussaint - piano, vocals
Clarence Reginald Toussaint - percussion (on 2-8, 15)

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【過去の公演レポート】
ビルボードライブ東京, 2012年10月15日 (初日)
http://black.ap.teacup.com/sumori/1232.html

ビルボードライブ東京, 2012年10月16日(2日目)
http://black.ap.teacup.com/sumori/1230.html

※レポートはありませんが、アランは2011年1月にもビルボードライブで来日公演を行っています。

ビルボードライブ東京, 2009年5月30日
http://black.ap.teacup.com/sumori/237.html

ビルボードライブ東京, 2007年10月22日
http://black.ap.teacup.com/sumori/84.html

原宿Blue Jay Way, 2006年6月1日(ピアノ・ソロ公演)
http://black.ap.teacup.com/sumori/17.html

コステロ&トゥーサン・プロモ・イベント@品川教会グローリア・チャペル (May 31, 2006)
http://black.ap.teacup.com/sumori/16.html
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2013/10/21

ロックの殿堂2014  ロック

2014年のロックンロール殿堂の候補リストが発表されました。同時にローリングストーン誌のウェブサイト上でファン投票も受け付けています。殿堂入りを果たすアーティストは、12月に発表になる予定です。例年7、8組が選ばれます。

ファン投票は、候補アーティストの中から最大5つを選んで投票するもので、トップ5のアーティストが「ファン投票枠」として、有効票の一つに数えられます。まぁ、有効票は全部で600以上あるので、影響力は小さいですが、自分の好きなアーティストをサポートするいい機会ですので、ファンの皆さん、是非投票を。

今回の候補アーティストは、下記の通り:
The Paul Butterfield Blues Band
Chic
Deep Purple
Peter Gabriel
Hall and Oates
KISS
LL Cool J
The Meters
Nirvana
N.W.A.
The Replacements
Linda Ronstadt
Cat Stevens
Link Wray
YES
The Zombies

個人的に推したいのはThe Meters、The Paul Butterfield Blues Band、Linda Ronstadtあたりかなぁ。

投票は下記からどうぞ。
Vote for the 2014 Rock and Roll Hall of Fame Inductees
http://www.rollingstone.com/music/news/vote-for-the-2014-rock-and-roll-hall-of-fame-inductees-20131016

各候補アーティスト情報はロック殿堂公式サイトで:
2014 Rock and Roll Hall of Fame Inductees
http://rockhall.com/inductees/
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2013/10/19

来週はアラン・トゥーサンのライヴ  ニューオーリンズ

ジョン・クリアリーの長い日本ツアーが終わったと思ったら、来週はアラン・トゥーサンです。
今回はソロとの触れ込みでしたが18日になって、パーカッションにクラレンス・レジナルド・トゥーサンが加わる事が発表されました。名字でお判りでしょうが、アランの息子さんです。

さて、どのようなライブになるのか楽しみです。ソロピアノのライブを収録した新作「Songbook」がよかっただけに期待が膨らみます。このアルバムではライブ盤ながら、新曲も披露しています。日本でも新しい曲をやってくれるでしょうか?

10/22(火)、23(水) 東京
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=8696&shop=1

10/24(木) 大阪
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=8697&shop=2

前回アランがソロ公演を行った際のレポートです。(2006年)
http://black.ap.teacup.com/sumori/17.html
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