2010/6/24

イタリアにもこんなすごいブルースマンがいた!  ブルース


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MAURIZIO PUGNO featuring Sugar Ray Norcia & Mark DuFresne
Kill The Coffee
(Pacific Blues Recording Co.)

ブルースの濃い新譜が近年随分減ったように思いますが、イタリアのマウリツィオ・プーニョ(Maurizio Pugno)というギタリストの新譜「Kill the Coffee」は快作でした。

ハリウッド・ファッツを髣髴させる痛快なギター・プレイと、モダン・ブルースの王道を行くサウンドは、きっと多くのブルース・ファンの心をつかむに違いないと思います。

本人は歌は歌わないのですが、シュガー・レイ・ノーシアとマーク・ドゥフレインという元ルームフル・オブ・ブルースのハーピスト二人を前面に立てた布陣がいい具合の役割分担で、言ってみればアル・ブレイクを前面に立てたハリウッド・ファッツ・バンドやサム・マイヤーズと組んだアンソン・ファンダーバーグのようにうまく機能しているように感じます。ちなみに、シュガー・レイとは前作に続いての共演盤になります。

インスト曲"TRONFY THE WEEPER"などでは、マウリツィオは水を得た魚のようなプレイを披露。一方、冒頭の"THE LION'S DEN"では、ケント時代のB.B.キングのようなサウンドにドゥフレインのハイトーンなヴォーカルが実に気持ちいい。

1966年生まれというからそんなに若くはないですが、ブルースの世界では若いのでしょうね。イタリアの田舎町グッビオに住んでいるそうで、このアルバムもイタリアで録音されていますが、ワールドワイドに展開してほしい逸材です。

Maurizio Pugno公式サイト http://www.mauriziopugno.it/

曲目
1. THE LION'S DEN (M.Pugno/M.DuFresne)
2. FUNNY WHAT HAPPENS (WHEN THE OLD MAN’S NOT AROUND) (M.Pugno/R.Norcia)
3. I LIKE IT LIKE THAT (M.Pugno/R.Norcia)
4. KILL THE COFFEE (R.Norcia)
5. ON DOWN THE TRAIL AGAIN (M.Pugno/M.DuFresne)
6. TRONFY THE WEEPER (M.Pugno)
7. BLUE SOUL (M.Pugno/R.Norcia)
8. DROWNING ON DRY LAND (J.Parker/J.McGriff)
9. BIG PARTY AT MY HOUSE TONIGHT (M.Pugno/R.Norcia)
10. PRAY FOR ME (A.Marsico/M.DuFresne)
11. GREY MATTERS (M.Pugno/M.DuFresne)
12. NOT FOR ME (M.Pugno/R.Norcia)
13. FROM NORCIA TO GUBBIO (M.Pugno/R.Norcia)
14. THE KEY (A.Marsico/M.DuFresne)
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2010/6/24

6月23日 のつぶやき  

bluesginza http://twitter.com/bluesginza
6月23日 つぶやきまとめ


13:49
ドコモのCMみてると、木村カエラの宣伝の方がメインに思えてくる。あの曲しか印象に残らない。
2010/06/23 Wed 13:49 From web

13:04
どこかで線を引かねばならない苦しいところですね。日本でも売上税導入が検討されたとき同様な議論があったような。 QT @varcolac 英国が来年から付加価値税を税率引き上げ、電子書籍は「20%」でも紙書籍は「0%」 http://hon.jp/news/1.0/0/1603/
2010/06/23 Wed 13:04 From web
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