2010/4/27

Carole King & James Taylor / Live At The Troubadour CD/DVD  音楽全般

キャロル・キングとジェイムズ・テイラーのライヴ盤(CD, DVD)が5月4日に発売になりますが、公式サイトで予約販売中です。

嬉しいのは公式サイトで購入すると、パッケージの発売に先駆けてmp3でフルアルバムがダウンロードできること。今日早速購入手続きをして、ダウンロードしました。

しかも、ダウンロードされたファイルの中にはちゃんとアルバムのブックレットも入っています。iTunesで購入してもブックレットはないもんね。さらに、DVDから1曲、"You've Got A Friend"の映像も付いてます。映像は、MPEG-4ファイルなので、iPodでも見ることができます。

気になるお値段も日本までの送料を含めて$21.83と、アマゾンよりも遥かに安いので、ここで買わない手はないかな、と。
http://troubadour-reunion.com/

で、今聴いてますが、やっぱりいいですね。来日公演の直後だけにタイムリーなリリースです。
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2010/4/22

Lil' Band O' Goldの新譜  R&B/ソウル

知らないうちに(俺だけか)こんなのが出ていました。
ファーストが出たのが2000年なので、なんと10年ぶりの新譜です。

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Lil' Band O' Gold / The Promised Land - A Swamp Pop Journey
http://www.louisianamusicfactory.com/showoneprod.asp?ProductID=6763

2006年にDavid Eganのライブをみたとき、「Lil' Band O' Goldの新譜はでないんですか?」って聞いてみたら、
「もう既にレコーディングは終わった。あとは最終のミックスだけ」
と言っていたんですが、一向に出る気配がないので、お蔵入りになったと思っていました。

そのときデイヴィッドは、「自分のソロ作もこれからレコーディングに入る」
と言っていたんですが、そっちが先に出てしまいました。(とてもいいアルバムです。)

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David Egan / You Don't Know Your Mind (2008)
http://www.louisianamusicfactory.com/showoneprod.asp?ProductID=5915

というわけで、早速Lil' Band O' Goldの新譜、オーダーしました。楽しみです。

しかも、これ映像もあるみたい。その制作の都合でリリースが遅れたのかなぁ。

http://www.room609.com/films/promisedland/
http://www.imdb.com/title/tt1340680/plotsummary

これもみてみたいですねー。
あー聴きたいものが増えていく。。。
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2010/4/20

東京タワーへ  個人ニュース

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日曜日は、子供を連れて東京タワーに登りました。

東京に住んでいながら、東京タワーなんて前は通っても中に入った記憶がない。高校生の頃にアメリカの友人が遊びに来て、一緒にはとバスに乗ったので、そのときに多分一度は東京タワーも登っているんだろうけど、怪しい。覚えていない...。(苦笑)

本当はこの日、東京タワー水族館を見る予定でした。新聞屋さんに招待券をもらったので。しかし、入口で券を出すと

「この券は土日祝祭日は使えません」

おれ「へっ?」(しばし呆然)

(確かによくみたら、注意書きにそう書いてあった...)

わざわざ電車賃を払ってここまで来た手前、このまま帰る訳にも行かず、展望台へと予定を変更したのでした。いや、水族館に金を払って入ってもよかったんだけど、そこまでして入るほどのものなのか、疑問だったので。そもそも、東京タワーに水族館があったこと、今まで知らなかった...。

天気もよかったんで、眺めもよくて、まぁ楽しめました。最近内装をやり直したのか、建物の中はすごくきれい。結構オリジナルグッズの開発にも力を入れているようで、色々あった。

タワー型のペットボトルに入ったミネラルウォーターも笑いましたが、なによりビックリしたのは洗濯バサミ:
形がタワーに似ているからなんでしょうが、オリジナルデザインとは言え、20個入りがナント1,570円。激高!買う人いるんでしょうか?100円ショップで売っていても不思議じゃない感じですが。

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などといいつつも、あまりの馬鹿らしさに少し買ってみたくなった。買わなかったけど。

東京タワーのオリジナルキャラクターはNOPPONくんというらしいです。いわゆる今はやりのゆるキャラってやつで、かわいいんだかかわいくないんだかビミョー。NOPPONグッズも充実してました。
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まぁ、東京タワーもスカイツリーが完成したらいつまで持つか判らないし、ここで一度行っておいたのはよかったのかも。
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2010/4/15

Carole King/James Taylor@日本武道館 4/14/2010  音楽全般

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1万円超えのお高いコンサートなんて行きたくないと思っていたけど、行ってしまった、キャロル・キング&ジェイムズ・テイラー。(ネタバレ注意です)

キャロルは過去2回見てるし、ジェイムズはそんなに聴いていたわけではないので、当初はパスしようと思っていたけど、バックにダニー・クーチが来ると聞いて色めき立ってしまいました。更には、リーランド・スクラーとラス・カンケルまで来ると聞いちゃ、前回のキャロルの来日(2008年)とは別物。

行ってよかった。前回のキャロルもよかったけど、今回はやっぱバンドがいいわ。リーランドはそのままZZトップに入っても違和感ないような見事なお髭を蓄えているけど、彼とラスのリズム・セクションは過不足なしの的確なサポートをしているし、ダニー・クーチのギターもよかった。クーチは数年前にThe Verbsで来日したときにごっつい音で弾きまくっていたのにちょっとビックリだったけど、今回はそのときとは音が全く違っていて、馴染みのある1970年代の彼の音でした。セッションを多くこなすプレイヤーだけあって、場に合わせたプレイが色々とできる人なんだなぁと実感した次第。

キャロルもよかったけど、何よりも素晴らしかったのはジェイムズ・テイラーでした。スムーズで温かい歌声は昔と全くと言っていいほど変わりません。歌もさることながら、フィンガーピッキングのギターがさりげにうまい。あれだけしっかり弾いたらクーチの出番がないじゃんと思ったくらい。もちろん、クーチは要所要所でビシッとソロを弾いてくれましたけどね。

ジェイムズが変わったのは髪の毛くらいか?(ははは)

ただの対バンなんかではなく、キャロルとジェイムズは最初から最後までずっと出ずっぱりの本当の共演ライブです。旧知の仲の二人だけあって、ジェイムズのギターとキャロルのピアノ、ヴォーカルも相性は抜群で、素晴らしいハーモニーに酔いしれました。曲は二人のレパートリーを交互に演奏したので、単独公演よりはそれぞれの持ち歌は少ないはずだけど、休憩をはさんで正味2時間以上やったので、聴きたい曲は大体聴けましたよ。昔の曲ばかりでした。

ジョー・ママのファーストでよく聴いていた"Machine Gun Kelly"をやったのが嬉しかったな。キャロルがエヴァリー・ブラザーズのために書き、ジェイムズが後アート・ガーファンクルとのデュエットという形でカバーした"Crying in the Rain"では、キャロルとジェイムズが並んで座ってデュエットするという、絵になるシーンも。キャロルは「今夜は、私がアート・ガーファンクルなの」と言って客席を笑わせていました。

ラストの"You've Got A Friend"はジェイムズが1番を歌い、キャロルが2番を歌い、コーラスは二人でという、両者のバージョンを合体させた特別版。こんなの二度と聴けないでしょうねぇ。よかったなぁ。

あとは、個人的にぐっときたのは、"It's Too Late"でメロディー・ラインをなぞるあのギターのフレーズがクーチのプレイで聴けたこと。彼のプレイは色々あろうとも、あーダニー・クーチだなぁ、最高だなぁと思ったのでした。

同窓会的企画のライブということもあって、二人の本当に楽しそうな様子が印象的でした。

武道館って音が悪いという印象が強いんですが、このライブは音がそれほど大きくなかったので、音が天井や壁で乱反射することもなく、クリアな音で聴けたのもよかったです。

曲目は殆どこれと同じだったように思います。
http://en.wikipedia.org/wiki/Troubadour_Reunion_Tour

このメンツのライヴ盤が来月リリースになるんですよね。それも楽しみになってきました。
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2010/4/13

The Robert Cray Band at Blue Note Tokyo  ブルース

ロバート・クレイのブルーノート東京公演、初日を見ました。(ネタバレ注意!)

初日のそれも一部ということもあって、まだ乗り切れてないなんてもこともあるか、とも思いましたが、いやいやどうして。のっけから、歌もギターもリキ入ってましたよ。ギターが本当にいい音でなっていました。

曲目は去年のブルースカーニバルのときと似てましたが、かなりブルース度は高かったです。思いっきりロウダウンな感じで始まった"Sitting on Top of the World"なんか渋くてカッコいいこと。冒頭O.V.ライトの曲が流れてメンバーが登場する演出も、気持ちを盛り上げてくれました。

アンコール含めて70分とやや短めではありますが、内容が濃かったので、満足でした。とてもお客さんが少なかったので(ちょっと悲しい)、予約なしで開演ギリギリに行ったにも関わらず、間近の席で見ることができました。

でも、手放しでは喜べないことも。ブルーノート東京は久々でしたが、変わらずのサイテーなハコでした。ステージが始まってからも、店員が自分の前の通路を行ったり来たりして邪魔だし、こっちはライブを楽しんでいるのに、「お飲み物のおかわりはいかがでしょうか?」とぼけたこと聞いて来るし。「飲みたきゃこっちから注文するよ、ぼけ!」とでも言ってやりたかった。

それで終わればいいけど、1曲終わったあとまたも来て「お水をお持ちしましょうか?」

あ、の、ね!(ムカついてひくひくしながら)「いりません!」

でも、まだ終わらないんだよね。

次の曲が終わった頃に、いらないと言ったのに、水を持って来やがった。あそこの店員は日本語が判らないらしい。

そういう無駄なことをするために何度も人の前を行ったり来たりで本当に目障り。ライヴが始まったら、おとなしく座ってなさい。

ま、そうこうしているうちにライブは終わり、会計をしに行くと

店員「1,045円になります」
おれ「え?ビール1杯ってそんなにしましたっけ?」
店員(レシートを見せながら)「ビール950円にサービス料10%が加わって、このお値段になります」

はあ?いつからサービス料なんて取るようになったんだ?
ライブ中からの店員の振る舞いにイラッと来ていたのもあったので、思わず

「サービス料取るわりにはサービス悪いですね」と絡んでしまった。そもそも、ビール1杯950円っていうのが異常に高いのに、それに更にサービス料つけるか、普通。どこまでがめついんだ、こいつら。

人のライブ鑑賞を妨げるのがサービスならばそんなのいらない。自販機でセルフサービスにしてほしい。ビルボードのカジュアル席の方がよっぽどまし。

ブルーノートっていうクラブは行けば決まって一度は嫌な思いをするのですが、今回も例外ではなかった。あーあ。音楽は最高なのに、本当にハコはサイテー。それでもアーティスト呼んでくれるのはありがたいと思いたいところだけど、正直ブルーノートが呼ぶくらいなら、日本に来なくてよろしい。それほど、嫌い。

でも、ロバート・クレイは最高。せっかくの来日なので、是非皆さん足を運んでね。ブルーノートの宣伝なんかしたくはないけど。

で、今日の曲目

The Robert Cray Band
April 14, 2010, First Set, 19:00-20:10

Our Last Time (I Was Warned - 1992)
Phone Booth (Bad Influence - 1983)
Love 2009 (This Time - 2009)
Right Next Door (Because of Me) (Strong Persuader - 1986)
I Can't Fail (This Time - 2009)
Bad Influence (Bad Influence - 1983)
Chicken in the Kitchen (This Time - 2009)
One in the Middle (Sweet Potato Pie - 1997)
Smoking Gun (Strong Persuader - 1986)
-encore-
That's What Keeps Me Rockin' (This Time - 2009)

Personnel:
Robert Cray (vo, gt.)
Richard Cousins (b.)
Jim Pugh (p., org.)
Tony Braunagel (ds.)
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