2009/11/27

RUFUS featuring SLY STONE  R&B/ソウル

来年1月にブルーノートにルーファスがスライ・ストーンつきで来日するようですが、これどうなんでしょう?

昨年、東京JAZZでスライ&ザ・ファミリー・ストーンのまさかの来日が実現してから、スライはフットワークが軽くなったんでしょうかねぇ。
今年も、ジョージ・クリントンの来日について来ていたらしいですし。結局共演することはなかったので、何のためにはるばる来たのかはよく判りませんが、日本が好きになったのかなぁ。だとしたら、日本人としては嬉しいけど、それよりもちゃんとプレイしてくれる方がいいなあ、と。

2回も日本に来ながらきちんとプレイをしたとは言えない状況なわけで、今回のスペシャル・ゲスト扱いでは、どうなるのか、興味がわきます。でも、やっぱ同じなんだろうなぁ。

RUFUS featuring SLY STONE
2010年1月16日(土)〜1月23日(土) (18日 OFF)
CHARGE: ¥10,500(税込)
http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/rufus/

そう言えば最近ブルーノートってすっかり行かなくなった。先日はアッシュフォード&シンプソンが盛り上がっていたみたいですね。
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2009/11/25

Candi Staton  R&B/ソウル

なんと、キャンディ・ステイトンが、リック・ホールと35年ぶりに新譜を制作するらしいです。

彼女自身がFacebookに書き込んでいます。

http://www.facebook.com/pages/Candi-Staton/82430080421
「 My first real producer, Rick Hall (who did all of my Fame recordings), and I are planning to go back in the studio for the first time in 35 years and make some new music. I've already written some songs, he's already collected some of his own and Clarence Carter may even pop in for a track. I'll keep you all in the loop.」

元夫のクラレンス・カーターまで参加するかもなんて言っちゃって、これはファンからすれば出来すぎじゃ?

最近「His Hands」、「Who's Hurting Now」とフェイム時代を髣髴させる作品を出すようになっただけに、これはえらい楽しみです。
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2009/11/6

Ry Cooder & Nick Lowe  ロック

ギュイイイーンと鳴るスライドの気持ちよさ!リンドレーの方が好みとか何とか言っときながら、何だかんだで、僕もライが好きなんだなぁと実感した。

ライ・クーダー&ニック・ロウ、東京公演初日にでかけました。(11/5、JCBホール)

ライは、実に14年ぶりの来日だそうです。ただ、客層見ていると、前回も行ってる人の方が多いんじゃないかと言う気がしました。年齢層が高かった。そういう僕も前回も、前々回も、その前も行ってます。

ライブの内容については細かいことはおいといて、ちゃきちゃきと歯切れがよかった。あんなにフットワークの軽いライは初めて見ました。これ以上ないシンプルなトリオ・スタイルということで、余計な気遣いなく思い切りやれたんでしょうね。ソロを取るのもライしかいないから、1曲が簡潔でだれない。バラードでもしっとりしすぎず、あの畳み掛けるようなテンポが心地よかったです。ニックもライも見た目は老けたけど、若々しかった。

何曲かは「ここにフラーコのアコーディオンがあれば...」とは思ったけど。フラーコ、早くよくなってね。

事前にヨーロッパ・ツアーのセットリストをウェブで見ていましたが、ちょっとだけ内容が違いました。前日の名古屋とは同じだったみたい。僕の席がちょうどPAの真上の位置で、卓の上に置かれたセットリストが丸見え状態。2人のエンジニアのひとりはなぜかNAGOYAとかかれたものをみていたけど、隣のTOKYO JCBと書かれたものと同じ曲目でした。

余談だけど、最後にやった"How Can a Poor Man..."は、「昔は物価も安かったのに高くなって...」という歌詞で始まりますが、チケット代の高さの皮肉かと思っちゃったなぁ。昔は4、5千円だったチケットも今回は12,000円だもんなぁ。

ところで会場周辺はえらく賑やかでした。コンサートに押し掛けた客...ではなく、殆どは野球ファン。そう、日本シリーズだったのです。東京ドームは同じ敷地内だもんね。

[11.10追記]
ウドー音楽事務所のサイトにJCBホールのセットリストが掲載されていました。
http://www.udo.co.jp/News/index.html

ちなみにヨーロッパ・ツアーのセットリストはここにあります:

Koningin Elisabethzaal, Antwerp, Belgium, June 21, 2009
http://www.setlist.fm/setlist/nick-lowe/2009/koningin-elisabethzaal-antwerp-belgium-43d65f47.html

Liverpool Philharmonic Hall, Liverpool, U.K., July 11, 2009
http://gerryco23.wordpress.com/2009/07/12/ry-cooder-nick-lowe/
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2009/11/5

ワインまつり  個人ニュース

文化の日は、日比谷公園の山梨ワインまつりに行きました。
例年にも増してすごい人。
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気持ちのいい青空とうまい酒。飲み過ぎました。ははは。

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2009/11/4

Alec Ounsworth / Mo Beauty  新譜情報


Alec Ounsworth / Mo Beauty (Anti)
クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーというバンドは、聴いたことがないんですが、そのフロントマン、アレック・オンスワースの初ソロ作を聴いてみました。

オンスワースがティピティーナスに出演した際、ロスロボスのスティーブ・バーリンと意気投合。バーリンのプロデュースの下、ニューオーリンズのミュージシャンが集められ、市内のパイティ・ストリート・スタジオでレコーディングとなったというこの作品。ベースにジョージ・ポーターJr.、ドラムスがスタントン・ムーア、キーボードはロバート・ウォルター、ウォッシュボード・チャズなんかも入っていると聞けば、ニューオーリンズ・ファンなら興味が出てくるというもの。

全曲オンスワースのオリジナルで、ニューオーリンズっぽくもないんですが、オンスワースの甲高くちょっぴりエキセントリックな歌声を鉄壁のリズムセクションが固め、緊迫感のあるロックアルバムに仕上げています。ボーネラマのメンバーによるホーンが入ってくる曲あたりは、やはりどことなくニューオーリンズっぽい雰囲気も感じますね。面白いコラボレーションだと思います。


Los Lobos /Goes Disney (Walt Disney)
スティーブ・バーリンと言えば、ロスロボスも久々に新作を出しました。

なんと驚きの全曲ディズニー関連の企画ものです。何だかなぁと思いながらプレイヤーにセットしてみると、あらまこれまた摩訶不思議。誰でも知っている1曲目の"Heigh-Ho"(白雪姫の七人の小人が歌う「はいほーはいほー、仕事がすんだ」ってやつね)からして、もうロスロボス流ロックに生まれ変わっています。やられました。

僕自身20年以上彼らを聴き続けているからってこともあるでしょうが、有名なディズニーの曲ばかりなのに、どれをとってもロスロボスにしか聴こえないのが不思議。特に最後のメドレー"When You Wish Upon a Star/It's a Small World Pinocchio/"it's a small world""で"La Bamba"っぽいアレンジが混ざっていたり、メキシカンポルカっぽくなっていたりして、もうにやついてしまいました。やられた。あー、やっぱりロスロボスって最高です。
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