2009/8/30

みんな選挙行こうぜ!  政治

さて、日本はいよいよ今日衆院選の投票日を迎えます。

もし、投票に行くか判らないと思っている人がいたら、考え直しましょう。とりあえず投票に行きましょう。

参政権は国民の権利ですが、僕は義務だと思っています。誰にいれていいか判らない、誰に入れても同じなんて言って無関心でいたら、絶対に世の中よくなる訳がありません。

今の日本のひどい状況を作ってしまったのは、日本人の多くが政治に無関心だったからではないでしょうか?

誰に入れていいのか判らないのであれば、判るように候補や政党を自分なりに吟味すればいいのです。そんなに難しいことではないはずです。

少なくとも、投票を棄権した人には、この世の中間違っているなどと文句を言う資格はありません。言いたかったら投票してからにしましょう。

ところで、今回の選挙で「投票に必ず行く」と言う人は世論調査では75%にものぼるそうですが、いつも不思議なのは、この数値よりも実際の投票率が低いこと。

「必ず行く」と答えておいて行かないってどういうことなんでしょう。
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2009/8/29

4周年の記念日  ニューオーリンズ

ハリケーン・カトリーナがルイジアナ州に上陸してから今日で4年。時はどんどん経っていきます。

昨年の様子では一見したところ、殆ど判らないくらいに回復しているように見えました。でもそれはあくまでも、表面上のこと、地区によってはまったく復旧していないところもあるし、再度災害が襲う危険も指摘されています。

時が経つと、どんどん記憶が薄れがちですが、災害を風化させないようにしたいものです。

日本のゲリラ豪雨も心配。環境を守るって本当に重要です。
最近、つくづく思います。
CO2の削減問題で、15%だ、いや8%だとか議論されていますが、そんな甘っちょろい削減でいいのか、と心配になります。

今の危機的状況を考えれば、多分今日排出ゼロにしたとしてもまだ危ないんだろうと思うんですが。僕ら一人一人の意識から根本的に変えなきゃダメでしょうね。
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2009/8/25

BSR誌のジョニー・ウィンター特集  ブルース


本日、8月25日発売のBlues & Soul Records誌は、大々的なジョニー・ウィンター特集を組んでいます。

客演作も含むディスコグラフィーは、全ページカラー。その他、ディック・シャーマンの特別寄稿記事、ギター奏法の解説もあります。BSR誌定番の付録CDは、ジョニー・ウィンター本人のトラックも含め、彼のルーツを探る内容となっています。

「ブルース&ソウル・レコーズ 第89号」
特集 ジョニー・ウィンター
狂乱のブルース・ギタリスト
http://bls-act.co.jp/magazine/show/2308

残念ながら最近はかつての勢いはなく、しばらく新録からも遠ざかっているジョニーですが、ツアーは続けているようです。一度中止になっているので難しいでしょうが、是非一度日本にも来てほしいものですが。

この特集、僕もディスク紹介で参加させてもらっています。
よろしければご覧くださいね。

ちなみに、最近のジョニーの状況を伝える貴重な音源が今年のニューオーリンズのジャズフェスのアーカイブにあります。
https://www.munckmusic.com/wms/jazzfest/

先日購入して聴いてみました。
しかし、やはりというか、衰えは隠しようがないですね。かつてはベースとドラムのみをバックとしたトリオ形式が基本だった彼も、ここではもう一人ギタリストがいて、それでなんとか持っている感じです。

指はもつれ気味で、手くせの早弾きフレーズの数々も1/2くらいのゆっくりテンポで弾いています。皮肉なことですが、耳コピはしやすそうです。勢い命というタイプのジョニーですから、こうやって枯れてくるとなかなかファンとしても聴いていて辛いものがありますが、活動を続けていることに感謝せねばならないのでしょうね。

引き続き応援したいと思います。
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2009/8/18

金大中  政治

金大中氏が亡くなりました。ひとつの時代が終わったように思います。

政治家って、どいつもこいつも実は腹黒いこと考えてるんじゃないかなんて斜めな見方をしてしまいがちで、尊敬する人は殆どいないんですが、金大中氏は、僕にとっては数少ない尊敬する政治家なんです。

日本でKCIAに拉致され、1980年代には光州の民衆蜂起を企てたとして死刑判決を受け、何度も自らの命を危険にさらしながらも、祖国の民主化のためにひるまず活動を続けたのは尊敬に値すると思います。軍事独裁体制だった韓国が、成熟した民主主義国家に変わっていったのは、彼の存在抜きには考えられません。

祖国のためにそこまでできる人ってこの世の中でどれだけいるでしょうか?率直に偉いなと思うのです。

ご冥福をお祈りします。R.I.P.
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2009/8/18

映画「Cadillac Records」をみました  ブルース

シカゴの名門レーベル、チェスを題材とした映画「キャデラック・レコード」を見てきました。

これから見る人もいると思うので細かくは触れませんが、なかなか面白い映画でした。一部事実と異なる内容も含まれているものの、予想以上にストレートなチェス・レコード物語です。異なる部分は多分、ストーリーとしての流れや面白みを考えて意図的に変えたのでしょう。

アーティストを演じていた役者達が皆なかなかの名演技です。マディを演じるジェフリー・ライトの伊達男ぶりやエタ・ジェイムズに成り切ったビヨンセもよかったですが、リトル・ウォルター役のコロンバス・ショートの演技はかなりすごかった!殆ど映像が残っていないウォルターですから、本人にどれだけ似ているのかは正直判りませんが、「きっとウォルターってこんな人だったんだろうな」と納得できるキャラクターに描かれていました。

スタジオでのレコーディングシーン、オフステージの人間ドラマ、どのシーンを取っても面白く、飽きずにあっと言う間に終わってしまいました。

残念だったのは映画館に殆ど客がいなかったこと。平日だったからかも知れませんが、公開3日目でこの閑散とした入りは淋しいです。本番前のリハのようでした。以前「ブルースブラザーズ2000」を見に行った時を思い出しました。ブルースを題材にした映画ってこんなにも人気がないのか。うーん。ビヨンセ効果も殆どないのかなぁ。

こんな調子だとすぐ終わってしまいそうなので、気になる人はぜひお早めにみてください。

キャデラック・レコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜
(ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント)
http://www.sonypictures.jp/movies/cadillacrecords/

ストーリーの舞台は当然シカゴですが、実際にはシカゴはロケ地には使われていないようです。字幕クレジットではロケ地として「ニュージャージーとルイジアナ」となっていました。1950年代、60年代の古い街並みを再現できるロケ地として色々考えたのでしょうね。よく、雰囲気は出ています。
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