2009/4/23

John Scofield  ニューオーリンズ

ジョン・スコフィールドがパイアティ・ストリート・バンドと東京JAZZに出演します。

会場 東京国際フォーラム・ホールA(東京都千代田区丸の内3-5-1)
9月5日(土)13:00〜 Groove
神保彰 featuring エイブラハム・ラボリエル and オトマロ・ルイーズ with VERY SPECIAL GUEST
ジョン・スコフィールド Piety Street Band
and more
http://www.tokyo-jazz.com/

でもジョンスコの公式サイトをみたら、メンバーにジョージ・ポーターJr.はいないようです。メンバーはJohn Scofield (gt.), Jon Cleary (p, vo.), Shannon Powell (ds.), Roland Guerin (b.)。Shannonは個人的にはRicky Fataarよりいいかも。

いこうか、どうしよっかなぁ。ジョン・ブッテが参加するなら迷わずいくのに。
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2009/4/22

最近聴いたニューオーリンズ新譜  新譜情報

ニューオーリンズではフレンチクオーター・フェスが終わり、あさってからジャズフェスが始まりますね。
僕は今年は東京で指をくわえているしかないのですが、今年も行く知人が何人かいるので様子を教えてもらおうと思います。

この時期はニューオーリンズものの新譜ラッシュですが、最近聴いたものについてちょっと書いてみたいと思います。

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・Glen David Andrews / Walking Through Heaven's Gate (Threadhead Records)
http://cdbaby.com/cd/glendavidandrews
http://www.glendavidandrewsband.com/gate.htm
James Andrewsのいとこにあたる若手シンガー、トロンボーン奏者で、このアルバムは昨年11月にトレメ地区の教会でレコーディングされたゴスペル・アルバムです。黒人の教会の熱い雰囲気がムンムン伝わってくるライブ・アルバムで、これはやられました。グレンの歌もとても力が入っています。例えばブルース・ブラザーズの映画の中でジェイムズ・ブラウンが教会で歌うシーンがありまよね。あんな感じをイメージしてもらえると、そう遠くはないと思います。でも、これはニューオーリンズ。バンドにホーンセクションがガンガン絡んでくるあたり、いかにも、です。ゲストで、トロンボーン・ショーティー、ポール・サンチェス、それにジョン・ブッテが登場します。ブッテは1曲、Battle Hymn of the Republicを歌っていますが、コーラス隊も入ったライブなので、彼のアルバムに収録されているバージョンと比べて全然迫力が違います。この一曲だけでも聴く価値ありです。

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・John Boutte/Paul Sanchez / Stew Called New Orleans (Threadhead Records)
http://cdbaby.com/cd/bouttesanchez
http://www.johnboutte.com/music.htm
昨年、ジョン・ブッテとポール・サンチェスは別々にアルバムを出しましたが、お互いのアルバムに参加しあっていたし、ライブでも共演していたので、デュオ名義でのアルバムを作るのは自然な流れなんでしょう。雰囲気的にはジョンの前作「Good Neighbor」の延長線にある音です。でも、ポールとジョンの共作の曲がメインで、歌も曲毎に2人でリードを分け合っているので、より共作色が強いです。この2人で来日でもしてくれたら歓喜しちゃうんだけどな。

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・Luther Kent / The Bobby Bland Songbook (Vetter Communications)
http://cdbaby.com/cd/lutherkent
http://lutherkent.com/
ルーサーの新譜は久々ですね。ゲスト参加などはあったけど、オリジナル・アルバムとしては1999年の「Down In New Orleans」以来ではないかと思います。

ルーサーに大きな影響を与えたとされるボビー・ブランドのカバー集で、アレンジと指揮にワーデル・ケゼルグが参加しています。ワーデル、元気なんですね!バンドはトリックバッグ名義ではありませんが、11人の管を含む大編成のバンドはトリックバッグの路線です。まったりとゴージャスな気分にさせる内容です。

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・John Scofield / Piety Street (Emarcy)
http://www.amazon.co.jp/PIETY-STREET-ジョン・スコフィールド/dp/B001NDR6HI/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=music&qid=1240333343&sr=8-2
この人、普段は全然守備範囲外なんだけど、ニューオーリンズ録音でジョージ・ポーターJr.、ジョン・クリアリー、シャノン・パウエル、ジョン・ブッテが参加しているとあってはやはり聴きたくなります。ゴスペル色が強いのでニューオーリンズR&B的なものを期待すると少し違うかも知れませんが、充分ニューオーリンズしてます。ジョン・クリアリーが大部分の曲を歌っていて、ジョン・ブッテはゲスト的に3曲に参加。日本盤はボーナス・トラックが1曲追加で、これもブッテが歌っていますので、彼のファンは日本盤を買った方がいいでしょう。このサウンドだとジョンスコさんのアルバムであることを聴いていて忘れてしまう感じ。「このギター、目立ってるね。誰が弾いてんだっけ?なんて言ってしまう始末。失礼!」

しかしまぁ、ここ最近ジョン・ブッテ活躍してますね。ファンとして嬉しい限り。この他Rabadashから出たばかりのTom McDermottのアルバム「New Orleans Duets」にも参加しています。そっちはサム・クックの"Cupid"を歌っていて、これも結構いいですよ。アルバム全体としても、色んな人が登場して面白い1枚です。
http://cdbaby.com/cd/tmcdermott
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アラン・トゥーサンの新譜ももう出てますね。聴かなきゃ。
皆さんもニューオーリンズもの、いかがですか?
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2009/4/20

さぼりがちですが。。。  音楽全般

随分日記の更新をさぼってしまいました。たまに更新すると訃報ばかり。こんなことではいかん、いかん!

何をしていたかというと、花見にライブに原稿書き。今年は桜が長くもってくれて楽しかったですなぁ。

4月11日は、横浜ジャグバンド・フェスへ。昨年見逃したので、今年は行けてよかった。メイン開場が以前のVIVRE前に戻っていたのがよかった。相鉄ジョイナスの森ものんびり見れていいけど、ビルの屋上なので、見たい人しかこないもんね。VIVRE前だと、街を行き交う人が足を止めて楽しんでいる。やっぱ、こうでなきゃ。これを目的に行っている身には帰って人が多くて見にくいけど、いいのです。

ジャグバンドフェスの写真です。
http://www.flickr.com/photos/sumori/sets/72157616960200764/

やっぱ、最後の3組(Little Fats、春待ち、Mad-Words)は盛り上がるわぁ。最高です。
あと、最近行ったライブでは、ルーシー・フォスターも強烈でした。ソウルフルで、ゴスペルフィーリングに溢れていて、フォークやロックやいろんな音楽が融合してルーシー独自のサウンドが出来上がっている。素晴らしいです。

でもあえてひとつだけ言うと東京公演の会場ルーシーのライブ会場としては、今一つでした(青山CAY)。おしゃれなレストランなので、どうしても客席は大人しくなりがち。ルーシーライヴは、できればもっとワイワイ盛り上がって見たいな。そういうセッティングでの再来日を祈りましょう。
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