2008/10/8

蒟蒻畑の製造中止(怒!)  

まさかのことがおきてしました。

マンナンライフ、こんにゃくゼリー製造停止へ
http://www.asahi.com/national/update/1008/TKY200810080046.html

先日新たに公表された死亡事故でやばいなとは思っていたんですが。

海外では法律で禁止しているところもあるのに、まるでまだ販売しているのは悪であるかのような言われ方だったんで。

でも、僕はこれ絶対におかしいと思います。皆さんは一度でも蒟蒻ゼリーが危険だなとか、ヒャッとしたとかそういう経験ありますか?多分ないでしょう。蒟蒻ゼリーは普通に食べれば全然問題のない食品だと思います。

うちは子どもも大好きでしょっちゅう食べてますが、何の問題もありません。下の子には、念のため、スプーンで細かくすくいながら与えています。

少なくとも先日公表された事故については、明らかに与えた家族の責任です。普通の食べ物を与えるのはまだまだ注意を要する1歳児に蒟蒻ゼリーを与えるなんて非常識としか言いようがありません。

このような判断で食品に「危険」のレッテルを貼るのであれば、安全な食品などなくなってしまうようにも思います。例えばお餅はどうなんでしょう?喉に詰まらせて亡くなる人もしばしば出ていると思いますが、餅を禁止しようという話しは聞いたことがありません。

なぜ、蒟蒻ゼリーはダメなんでしょう?今回の販売中止は、10月2日に野田聖子消費者行政担当相がマンナンライフに製品の自主回収を求めたのを受けた措置です。消費者団体も販売禁止を求めていますが、これは特定の製品に対するイジメとしか思えません。消費者保護とは逆行しています。

蒟蒻ゼリーがのべ何食消費されているのか知りませんが、2007年だけで100億円分売り上げているわけだから、億個単位になるんでしょう。死亡事故はその中の17件。「わずか」というと人命を軽視していると怒られそうですが、その中の少なくともいくつかは、消費者側の責任、あるいは注意表示がされていなかった頃の事件です。

今は子供や高齢者は食べないようにと表示されています。それで充分では?

既に消費者からの販売中止圧力に怒りの声があがっています。
あなたも怒りの署名をしませんか?
http://www.shomei.tv/project-146.html

マンナンライフは売上の9割を蒟蒻ゼリーに依存しているそうで、仮に将来製造再開となる日が来たとしても、その日まで会社が持つのか心配です。

たかが駄菓子と言えども立派な食文化。その灯を絶やさないようにしたいものです。
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