2007/10/31

Allen Toussaintを堪能  ニューオーリンズ

ちょっと日が経ってしまいましたが、先週の月曜日(10/22)六本木のビルボード・ライブにアラン・トゥーサンを観に行ってきました。去年のピアノソロも最高だったけど、今回はバンドつきとあってまた違った感じです。

他のセットをみた人の書き込みをみているとセット毎に曲を入れ替えているっぽですが、僕が行った22日(月)二部はだいたいこんな感じ:
必ずやりそうな有名どころ(Certain Girlとか)が外されてて、意外な選曲という気もしました。去年ジャズフェスで印象的だったThere's A Party Going Onが聴けたのは嬉しかった。

アンコールの2曲目は多分予定外。1曲目が終わったとき、バンドは間髪入れずに終演のテーマをプレイしだしたのですが、トゥーサンが手をあげてとめるように合図をして、I'm Goneをやってくれました。

Instrumental(Get Out My Life Womanの歌なし版といった感じ)
There's A Party Going On
Yes We Can Can
Get Out of My Life Woman
What Do You Want The Girl To Do?
Lady Marmalade
Piano Solo
Professor Longhair Medley (Tipitina - Big Chief)
Happiness
Traffic
Everything I Do Gonh Be Funky
バンド紹介
Southern Nights
-encore-
Fun Time
I'm Gone

バンド紹介のところで、「昨日中島美嘉が会いに来てくれた」とコメントして即興(だと思う)で中島美嘉の歌を歌ってました。(笑)

最後は、客席までおりて声援に応える姿が紳士だなあとつくづく思いました。お土産のビーズとトートバッグを客席の女性に渡したあと、もう一人女性が歩み寄ってきたら、すかさずポケットチーフをプレゼントするという一幕も。その連れの男性がうしろからやってきて握手を求めると、今度はネクタイを外してあげるふりをするというおちゃめなトゥーサンさんでした。

バンドがいてしっかりサポートしてくれたからか、トゥーサンさんピアノ弾きまくってましたねぇ。僕は彼の真後ろという位置で表情は見えなかったけど、ピアノの指さばきはとてもよくみえました。

【Personnel】
Allen Toussaint (vocals, piano)
Herman LeBeaux (drums)
Chris Severin (bass)
Brian ’Breeze' Cayolle (sax, vocals)
0

2007/10/16

ジョン・フォガティー!  新譜情報

クリックすると元のサイズで表示します
今日CD屋に寄ったら、楽しみにしていたジョン・フォガティーの 新譜が入荷していたので早速ゲット。

John Fogerty / Revival (Fantasy)

ををををを!久々の新譜だけど、昔と何も変わってない。 すごいぞぉ。フォガティーだぞー!CCRだぞー! CREEDENCE SONGなんて曲もある。レーベルだって、古巣のファンタジーだしぃー。

フォガティーさんなかなか来日しないけど、ぜひ今回は来て!
一度みたい。ほんとにみたい。

蛇足ながら、このCD、ケースが変な形しています。どうやって開けるのか判らなかった。ブックレットがすごく出しにくい。こんなことに凝らずに普通にしてほしいな。
1

2007/10/14

タワレコのバーゲンコーナーを覗いてみたら...  音楽全般

クリックすると元のサイズで表示します
この前、タワレコのバーゲンコーナーを覗いてみたら、
ソウルのセクションに「NEVILLE」の文字がひときわ
目立つボックスがありました。3枚組で515円。これは
お得だ。

でも、、、待てよ。とよく見てみるとなんか変だぞ。
タイトルは「IVAN NEVILLE - THANKS」なのに!
ジャケに写っているのは、シリルじゃないかぁ!!!!!

で、普通ならそこで「っざぁけんなよ!」と帰って
くるところでしょうが、僕はそのボケぶりに惹かれ
買ってしまいました。

このとてつもないいい加減さは、ぜひ保存しておき
たいなぁって。(笑)

因みに内容は1枚目と2枚目はそれぞれアイヴァンの
「If My Ancestors Could See Me Now」と「Thanks」
が丸ごと入っている。3枚目は、なぜかシリルの「The
Fire This Time」が入ってる。

CDにはアルバム名は書いてないし、シリルの名前もない。
ライナーもない。きっと、シリルのソロアルバムを
アイヴァンのものと勘違いしちゃったんだろうなぁ。
そこから写真までぱくって。笑える。

って、アマゾンでも売ってました。
http://www.amazon.co.jp/Thanks-Ivan-Neville/dp/B000092R2H/ref=sr_1_2/249-6463863-0670728?ie=UTF8&s=music&qid=1192369439&sr=1-2

でも買わなくていいと思うよ。(笑)
0

2007/10/13

ファッツ・ドミノのトリビュート・アルバム  新譜情報

クリックすると元のサイズで表示します
Goin' Home - A Tribute To Fats Domino
http://www.amazon.co.jp/Goin-Home-Tribute-Fats-Domino/dp/B000V7UN7M/ref=sr_1_2/249-6463863-0670728?ie=UTF8&s=music&qid=1192202741&sr=8-2

最近このアルバムにはまっています。毎日のように聴いてる。いいんだなぁこれが。
豪華アーティストが2枚組でぎっしり。トリビュート盤にありがちなパターンだけど、ただ人を集めたっていう感じじゃないんだよね。人選もアレンジもよく練られていて飽きない。

レニー・クラヴィッツの"Whole Lotta Loving"なんて目からウロコでしたよ、ほんと。もうサイコー!レ二クラは全然ニューオーリンズっぽいわけでもないけど、彼とリバース・ブラス・バンドを組み合わせてニューオーリンズっぽいグルーヴを生み出しています。ここにJB'sの3人まで加わって、めちゃファンキー。

ロバート・プラントとリル・バンド・オ・ゴールドの組み合わせっていうのも誰が思いついたのかねー。でも、結構絶妙です。あとは、トゥーツ&ザ・メイタルズの"Let The Four Winds Blow"ももろトゥーツに生まれ変わっていました。カントリー・ロードをレゲエにしていたのと似た感じです。

ランディ・ニューマンのやった"Blue Monday"は基本的にはファッツと似たような感じでやっているのに、どう聴いてもランディ・ニューマンの曲に聴こえるところがすごい。ひとつひとつ言っていると切りがないほど、どれも聴きどころ満載です。

ひとつ腑に落ちないのは、なぜジョン・レノンのトラックが1曲目に来ているのかってこと。アルバムの1曲目って言ってみればそのアルバムの顔のようなトラックです。他の曲は皆新録なのに、なぜここにこんな古い録音が入れられているのでしょうか。どうも浮いています。これがトップに来ていることで、トラックリストをみてただの既出もののコンピと勘違いする人もいるのではないかな。ジョンの演奏の演奏はいいけど、こういう入れ方はちょっと損をしてると思うなぁ。

でも、それはおいといても、充分お腹いっぱいのアルバムです。
ちなみに僕はタワー・レコードで買いました。アマゾンより安い2,825円でした。
ファッツ、みたいなぁ。
0

2007/10/2

ロディ・ロメロの新譜  新譜情報

いやぁ、ビックリした。ロディ・ロメロの新譜。
なんでって、すんげーいいんだもん。

クリックすると元のサイズで表示します
Roddie Romero and the Hub City All-Stars / The La Louisianne Sessions
http://www.louisianamusicfactory.com/showoneprod.asp?ProductID=5482

「セッション」っつぅーから、もう少し場当たり的なラフなものかなと思っていたけど、本当によく練られた音してる。ザディコあり、ケイジャンあり、ドクター・ジョンを彷彿させるニューオーリンズR&Bぽいのありで、もうルイジアナ、ニューオーリンズ好きにはたまりません。

リル・バンド・オ・ゴールドみたいな雰囲気もありです。(そういえば、彼らまだ新譜出てないなぁ。どうしたんだろ。)ルイジアナを核としたルーツ・ロック・ガンボのような作品です。

ロディはアコーディオンがメインだけど、アコギやスライドも弾いてる。これがまたいいんだなぁ。

2枚組のアルバムでここまで充実したものってほんと久々に聴いたなぁ。
ぜひぜひ聴いてみて。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ