2006/7/10

AERA編集部に行ってきました。  音楽全般

先日のニューオリンズ記事の件、続報です。
今日、築地のAERA編集部に行ってきました。大体言いたいことは言ってあったのですが、ご挨拶もかねてです。

やはり、訂正記事、フォローアップ記事は難しい様子。以前も話しに出た「新たな企画で事実上の上塗りをする」という以外の選択肢は現実的に無理のようなので、この件は引っ込めました。訂正記事を出させることが目標ではないし、先方は新たな企画には前向きのようだったからです。

他の読者の反応について訊いたのですが、あの記事に対して批判的な意見を寄せたのは僕だけだそうです。他の読者からは「ニューオリンズがいまだ復興していないという現状が判った」という、どちらかというと肯定的な意見が来ているそう。

僕もニューオリンズの復興が依然厳しいことを伝えたい。そういう意味では、北村氏の記事は結果的にその役割を果たしていると言えなくもありません。それを伝えさえすれば内容が間違っていてもいいわけではありませんが、ニューオリンズをあまり知らない一般大衆に向けて、彼の地への目を向けさせたという意味では、批判ばかりではなく、多少は評価すべきなのかなとも思いました。

冷静に考えれば、ニューオリンズのジャズフェスと被災地のレポートに、あれだけの誌面を割いたAERAはそれ自体は評価すべきだろうと思います。記事を担当された方は、アメリカ在住経験ありでニューオリンズも大好きだそう(プライベートで何度も行かれたことがあるそうです)なので、今後もニューオリンズ関連の企画を通してくれることに期待したいと思います。僕も最大限協力すると言っておきました。

AERAの編集部は、そういう訳で一段落です。問題は北村氏だなぁ。彼からはメールの返事はありません。

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それとはまた別の話しですが、マッカチンさんに負けじと僕もジャズフェス・レポートを書くことにしました。(^^ゞ

今回のニューオリンズ旅行は今までにはない特別な体験でした。少しでも見たこと、感じたことを伝えたいと考えています。まだまだ公開までには時間がかかると思いますが、完成の暁にはどうぞ見てやって下さい。
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