2006/6/29

AERAから返事がありました  音楽全般

先日のメールに対して、先ほどAERA編集部の記事を担当された方から電話がありました。

こちらの指摘した内容を全面的に認めて、謝罪したいとのことでした。既に北村氏にも連絡を取り、選挙日の誤りなどの基本的な部分は彼もミスを認めていたそうです。ただあまり突っ込んだ話しはしていなさそうでしたが。僕のメールも彼には転送していないそうです。

この企画、北村氏から「ニューオーリンズの復興が進んでいないという現状をジャズフェスと絡めて書きたい」と提案があったとのことでした。これには驚きました。なぜ、ニューオーリンズにもジャズフェスにも興味がなさそうな彼が、自分からそんな提案をしたのか、不思議です。

ちょうどAERAの担当の方がニューオーリンズ好きな人で、いずれにせよジャズフェスかニューオーリンズに関する企画を通したいと思っていたところだったので、北村氏の提案は渡りに船だったということだそうです。北村氏はAERAの仕事は初めてで、担当の方は「彼について調べてからOKすべきだったと反省している」と言っていました。企画を通した段階では、彼についての情報はなく、彼のブログもみていなかったそうです。

記事があの形に落ち着くまで、かなりの手直しがあったとのことで、最初はもっと主張が散漫であったり、事実関係が曖昧なところが多かったと言われていました。

僕も繰り返しこの件に関する言い分を述べさせてもらいました。そうしているうちに、何だか担当の人がかわいそうに思えてきました。とは言え、やはり結果として出た記事に対する責任は負ってもらいたいですね。しかしながら、訂正記事というのは現実的に難しいようです。「ニューオーリンズ企画をシリーズ化して、今後の記事で事実上の訂正のような形ができれば...」と歯切れの悪い返事が返ってきました。ある程度は想像がついていましたが、これについてはがっかりです。僕は「あの記事が誤解を与えたわけだから、はっきりとあの記事の内容はこうこう問題があった」というフォロー記事でないと無意味だと言っておきましたが。彼の「ニューオーリンズをシリーズ化したい」という熱意は買いたいとは思うんですが、通るかどうかはわかりませんよね。

延々話してさっき電話を置いたところです。そんな訳で、一応進展はちょっとだけありました。担当者が判ったので、またそのうちこちらからも連絡を入れてみたいと思います。

ご報告でした。
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