2015/5/24

ジョン・ハイアット、歌心が沁みました。  ロック

ジョン・ハイアットの27年ぶりの来日公演、身体に沁み入るよさでした。決定した時は、え?バンドなし?と思ったのは事実だけど、実際演奏するハイアットを目の前にして、バンドがあればなぁ…とは全く感じませんでしたよ。それは歌はもちろん、ギターが特に素晴らしかったからというのが大きいと思います。

アンコールを含めても70分というのはちょっと短いなという気はしましたが、内容は最高。観客も長年待っていましたという感じの人が多く、多くの曲でイントロが響いた時点で即座反応し大歓声。リクエストコールも飛びまくり、結構ハイアットもそれに笑顔で応えていました。"Riding with the King”もリクエストされていましたが、ハイアットは「To the King of the Blues」と一こと言って歌ってくれました。天国のB.B.も喜んでいるでしょうね。

ボニー・レイットで有名な"Thing Called Love"は、途中「この部分はボニーが省略したところだ」とニヤリ。

アンコールは、やはりこれでしょうね。”Have A Little Faith In Me”。歌も力が入っていて、泣けるよさでした。でも、この頃にはファンの熱気は最高潮。Little FaithじゃなくてHuge Faithになっていたかも。

アンコールが終わって、丁寧にお辞儀をして去っていくハイアットに、サインをもらおうと群がるファン。ハイアットは、それに丁寧に応えるものだから、なかなか演奏が終わっても退場しない。そんなことをしているうちに5分くらい経ち、その間二度目のアンコールを求める拍手が割れんばかりの大きさになりました。結局それはなかったんですが。サイン会はなかったですが、あったら大変なことになっていたかも。

いいライブでした。これを機に是非再来日してほしいですね。次はバンドで。今回ソールドアウトにはならなかったみたいですが、ビルボードにあそこまで客が入っているのは久しく見ていない気もするので、お膳立ては整ったのではないでしょうか?(と勝手に思っています。)

このあと、5/25(月)には大阪公演があります。期待していいと思いますよ。

----

John Hiatt (solo acoustic)
Sat., May 23, 2015 (2nd show)
Billboard Live Tokyo

[Setlist]
1. Drive South (Slow Turning, 1988)
2. The Open Road* (The Open Road, 2010)
3. Like A Freight Train* (The Open Road, 2010)
4. Tennessee Plates (Slow Turning, 1988)
5. Crossing Muddy Waters (Terms Of My Surrender, 2014)
6. Icy Blue Heart (Slow Turning, 1988)
7. Cry Love (Walk On, 1995)
8. Slow Turning (Slow Turning, 1988)
9. Long Time Comin’ (Terms Of My Surrender, 2014)
10. Thing Called Love (Bring the Family, 1987)
11. Lipstick Sunset (Bring the Family, 1987)
12. Riding with the King (Riding with the King, 1983)
13.Memphis in the Meantime (Bring the Family, 1987)
-encore-
14. Have A Little Faith in Me (Bring the Family, 1987)

21:00-22:10 (encore 22:04- )

[Personnel]
John Hiatt - vocals, acoustic guitar, harmonica on *
2



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ