2014/5/27

AKB48事件で思うこと  音楽全般

AKB48のメンバーがノコギリで切り付けられた事件。これは衝撃的でした。個人的には、AKB48やアイドル歌手には興味はないけど、これはそういう狭い世界の問題とは違う。

アーティスト、タレントとファンの距離は近いことに越したことはないけど、やはりある程度人気が出てくると、現実的な問題として、どうしてもコンサートなどでは警備を厳しくする必要が出てくるし、距離感が生まれてしまうのが避けられない。AKB48に限らず、その距離感をどうやって縮めるか、関係者は色々苦心しているんだろうと思います。

僕の行くようなライブでも、終演後にアーティストと気軽に話せたり、サイン会があったり、写真を一緒に撮ったり、そういう場を大切にしているプロモーター、アーティストは多く、仮に大勢の人が押し寄せる可能性があっても、ファンとの触れ合いを優先に考えている例も少なくないと思います。

しかし、今回のような事件が仮に繰り返されるような事態となれば、そういう対応も変わらざるを得ないですよね。なんと言っても、安全を蔑にしたイベントなどあり得ないですから。

警備をきつくしないことでアットホームな雰囲気を出しているイベントも多いと思います。例えば横浜ジャグバンドフェスなどはいい例です。どこまでが客で、どこまでがミュージシャンなのか、あいまいなところで、皆で盛り上がるというああいう雰囲気のイベントが影響を受けることがあれば非常に悲しいことです。

出来れば警備なんてない方がいい。でも、今回の事件に関わらず、事件は起きてます。昨年はアメリカでブルース・フェスで演奏中のチェンバーズ・ブラザーズのレスター・チェンバーズが突如ステージ駆け上がった暴漢に殴られるという事件もありました。適正な警備、安全対策というものの難しさを感じます。

今回の一件で、委縮ムードが広がらなければいいのですが。
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