このネタ、まだ続いてたの
まあまあ、もうちょっとだけお付き合いを…
パンツ一丁で「オ・ソレ・ミオ」を歌う自分の姿のビデオ映像を
(↑『デュオオニソスの宴』を観ていない方は
「いったい何なんだ!?」って思いますよね?)
最初は正視できなかったのですが…
そのうち落ち着いてくると
自分の醜態すら客観視できるようになってきて
もし舞台で、素っ裸の男が意気揚々と「オ・ソレ・ミオ」を歌っていたら
観ている方は可笑しくてしょうがないよな
と思ったのです
この時が、真に覚悟できたというか
“確信犯”になれた瞬間でありました
すみません
もう一つだけお話ししたいエピソードが…
―というワケで、PART7(完結編)につづく―

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