内閣府が発表した「裁判員制度に関する特別世論調査」で
約65%の人が裁判員として参加する意思を持っているらしいです
ただし、その数字は
“義務なら参加せざるを得ない”という約44%も含んでいて
“義務でも参加したくない”という人は約34%だったとのこと
2009年の制度開始を前に
国民の多くが参加に消極的であるらしいのですが…
映画「それでもボクはやってない」を観ると
少しは皆さんの考え方も変わるんじゃないでしょうかねえ?
http://www.soreboku.jp/index.html
【評価】☆☆☆☆(5つが最高)


0