2005/8/11  2:31

大田狂う  アド街ック天竺

クリックすると元のサイズで表示します半年振りにやってきましたこの空間。蒲田STUDIO 80であります。練習DAYみたいなのだから前回同様他に客がいなくて、2回目だというのにFRANKIE GOES TO HOLLYWOOD並みにリラックスさ。今回はスペシャルゲスト原液カレッジBOYきちくま教授も90分かけて遠路はるばる現れた。俺のコーナーなのでここから先は俺のことしか書かないので先に言っておくと、私以外の2名の選曲というか音楽的次元が違う素晴らしい選曲!
いちいち解説させて下さい。ええと、テーマがない代わりに全部レコードを使うというシバリで個人的にやりました。曲順はその場の思いつきです。

01. LONG TRAIN RUNNING / THE DOOBIE BROTHERS
やる前からなかなか1曲目が決まらなくて、まあこれでいいかなとか思って針を落としたら間違えてLPの1曲目「CHINA GROVE」を流してしまい、やり直した。バカ。

02. 滅びゆく英雄 KID CHARLEMAGNE / STEELY DAN
1曲目をかけた時点で決まった。ギタリストを引き抜かれたということで。本当に引き抜かれたのかどうかは定かではないらしいが。

03. Jokeでシェイク / 大沢誉志幸
洋楽少ないから、そろそろ邦楽にしなきゃと思って、流れを無視して無理やりシフト。このLPからなら「彼女には判らない」かこれかどちらかしかないと。

04. 1/2の神話 / 中森明菜
大沢誉志幸コンボです。これはまあ繋げようとしてたけど、どっちが先とか考えてなくて。改めて聴くと割と激しいアレンジですね。

05. 乾いた花 / ARB
結局少女は大人になってしまいましたという勝手なストーリー展開。

06. UNCONTROLLABLE URGE / DEVO
もらったニューウェーヴ特番のビデオにARBが出てたもんで、ARBをニューウェーヴと捉えてですね。

07. TOP SECRET MAN / PLASTICS
その特番の1発目に出てて演奏してたのがこれ。買ってから初めてかけた。

08. 無理だ! / 爆風スランプ
面倒だからこれもニューウェーヴでいいや。と思ってたら、無意味な機械音イントロが長くて時間がもったいなかった。

09. 人生 -HARDFLOOR Remix- / 瀧勝
まあテクノでいいや。Aメロ入る前の長いループが流れてる間にWHOの「MY GENERATION」をかぶせようと思ったけど、全然うまくテンポが調整できなくて結局断念し、7分以上あるこの曲をほぼ全部流してしまった。アホか。

10. THRILLER / MICHEAL JACKSON
自棄です。でもこれも思いのほかイントロが長くて、頭出ししてる間に冷静になってしまった。

11.渚のラブ・プラスワン LOVE PLUS ONE / HAIRCUT 100
「好き好きシャーツ」をかけるつもりがLP1曲目流しちゃって、同じ失敗を2回もやって死んだ方がいいんじゃないかと思った。でもboy meets girlはこの曲は綿内さんがこないだDJでかけたから俺は違う曲でいいや、という開き直り。

12. イパネマ ’84 / TM NETWORK
ヘアカットの後はこの曲にしようと考えていたが「渚のラブ・プラスワン」からの方が多分良かったので結果的に成功。「好き好きシャーツ」からなら「金曜日のライオン」だったな。
TMの1stアルバム『RAINBOW RAINBOW』とヘアカットの『PELICAN WEST』はなんか雰囲気似てるな。小室的にはどうだったんでしょうか。

13. SWIMMER / MOONRIDERS
海の歌を続けてみた。渚コンボ。このタイミングじゃなかったら「いとこ同士」をかけてたと思う。

14. LIVING THROUGH ANOTHER CUBA / XTC
今回の目玉のつもりで用意してきたんです。いつ頃かけるか考えてなかったけど、ムーンライダース≒日本のXTCということでここで。

15. GENERAL AND MAJORS / XTC
やっぱレコードだと初速が遅いので思うようにきれいに繋がらなかったけど、何がやりたかったのか分かってもらえたら嬉しい。心置きなく死ねます。これは『BLACK SEA』の収録順とは逆で、XTCがライブの時によくやってた繋ぎなんですよ。さっきのは変なコンピで、こっちが『BLACK SEA』本盤。

16. THIS CHARMING MAN / THE SMITHS
時間がなくなって来たので、前回持って来てたけどかけなかった曲を流そうと思って。これは前回お楽しみ取っておいたらITO師に先にやられてしまったのだった。まあその時は序盤で「セクシャルバイオレットNo.1」をかけたら先生が悲鳴を上げたので、おあいこです。ちなみにこれは『HATFUL OF HOLLOW』です。

17. 映画中の恋 / Clingon
これも前回持って来てたけど、どの曲も何となく流れに乗せにくい気持ちだったのでパスした。今回は直感でこの曲をチョイス。LP中これだけモノラル録音で味があるからかな。

18. あじさい / サニーデイ・サービス
この盤からは「青春狂想曲」をかけようと思ってたけど、なんとなくこっちの気分だった。単に自分が聴きたかっただけかも。今思い出したけど、「青春狂想曲」もモノラルだった気がする!あーあ、だとしたらここでそれ流して終われば良かった。聴きなれない音源使うのは良くないかな。

19. 激しい恋 / 西城秀樹
もはや何の意味もなかったですねこれは。ヒデキコールがなきゃかける意味がない!最後はドカーンという感じで終わりにしたいというのがあったので。MDとか作る時は逆にしっとり終わるように作るんだけどもね。

カートンBOXに入らなかったんでジャケットのまま持って行こうと思っていた山下達郎とジャックスとうる星やつらとスターリンを全部家に忘れて来て、後半になってやっとそれに気付いてショックだった。でもまあいいんじゃないですかね。

持ってきた覚えのない、先日買ったレイチャールズのLPがスピーカーの上にあって、あれれと思ってたらお店のクリタさんが「それあたしの」と持って行ってしまった。自分もそのLPこの前川崎で買ったんですよ、と言ってみたが、何のシンパシーも感じなかったのか無反応だった。SHI・KA・TO!まあ聴いてなかっただけだろうけど。生意気だと思われていても文句ない。レイチャールズは偉大な存在であってもそこまで興味を持てる世代ではないのだ俺は。

今回は歌謡曲少な目だったなー。そこまで減らそうと意識してなかったけども。それと前回使ったLPは使わないということだけ考えたてたけど、結果的に1曲以外は全て前回かけてないアーティストだった。その1曲ってのがTMっていうのがね。

STUDIO 80行く前にげんき亭というラーメン屋に寄った。知る人ぞ知るJAZZラーメン。らしい。いかにもラーメン屋な店内にはジャズが流れており、それ系の告知やらポスターやら。スウィングガールズとかもね。前回は体調をぶっ壊しており、くしゃみ鼻水鼻づまり、熱、頭痛というつまり風邪の諸症状。なので味がほとんどしなかったけど、きっとおいしいに決まってると思い再チャレンジ。やっぱおいしかった。横浜の家系ラーメンとは違ったね。とんこつ醤油ベースだけどダシかなんかわかんないが魚っぽい味がして。太くて短い麺でスープは濃い。普通のラーメン500円だけど、ちょっと麺少ないかな。ネット検索で評判調べたらあんま良くないけど、俺はかなり好みです。吉村屋とか横浜屋とかよりはうまいと思うけど。あー、ラーメン二郎とか行ってる人には薦めません。

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2005/8/9  14:10

地下がいい  アド街ック天竺

クリックすると元のサイズで表示します前から気になっていたトリスバーに行った。この店がダイヤモンド地下街という立地でなければ行かなかったかも知れない。もちろん酒を飲みに入ったんでなく、食事だ。ハンバーグやトンカツ、ハヤシライスなど洋食屋の定食のようなメニュー。入ってみると、店の中はやっぱり狭くて素晴らしい。左に4人席が二つあるが、立地上部屋の形がおかしいので、そのうちの一つは3人しか座れなさそうだ。カウンターがメインのようだが、10席あるかどうかといったところ。会社帰りのサラリーマンがトリスを飲んでいると思いきや、カウンターではみな並べられたボトルを目前にカタカタと飯を食っている。実は隣にサントリーのバーがもうひとつあって、飲みメインはそっちのようだ。でもこっちのトリスバーの作りもカウンターバーそのものだ。
注文した和風ハンバーグが来た。フォークだけしかない。おや?隣りのおっさんをCheck It Out!彼も一本のフォークだけで食べているYo!華麗な手さばきでフライを食っていたんだ。ナイフはいらないが、和風だし割り箸来るかと思ってたけど、フォーク1本。不可思議な気分で食べ初めてすぐ気付いた。フォーク1本でいいじゃん。
横浜ど真ん中だけどやけに安いし、冷凍ハンバーグでも仕方ないかなと思っていたら、肉を手のひらでこねながら厨房のますらおがカウンターの中に現れた。心の内を読まれたのかと、おもわずフォークの隙間から大根おろしをこぼしそうになる。価格と料理とフォーク、まるで御茶ノ水の学生街にある食堂みたいだなあと思った。
ちゃんと酒もつまみもあるれっきとしたバーだけど、外観こんなんじゃ飯くいに来いと言ってる訳でしょ。大人たちがカウンターに並んで皿を並べて黙々と食事をしている風変わりなバーである。

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2005/8/7  23:50

恥丘の危機  アド街ック天竺

日曜日仕事帰りに下北へライブを見に行ってきた。
開始まで少々時間があるので、渋谷を避けて登戸経由で下北へ。
ここで改札をそのまま出るようではまだまだである。
箱根そばを食べなければいけない。儀式のようなものだ。
そして汁まで飲み干したらば、流し目で調理場へサンクユー。
南口へ降りてすぐ左、そう、あの汚い公衆便所で脱水をしよう。
鏡はないので、髪型など心配する必要はありません。
さて、適当に歩いているとそこかしこに数々のドラマが待っている。
もちろん中古屋だ。何故かドラマには入る気がしない。
気が付くと建物の2階から大音量でスミスのレコードが流れている。
モリッシーのように階段を駆け上がると、外から見たとおりのに
窓全開で中古レコード屋が営業中だ。エアコンはない。
出迎えるかのように扇風機が風を当ててくる。かなり強めに。
店内には水が撒いてある。それほど熱くなるというのか。
スミスなんか流しているので、UKロック・ポップスが色々あるのかと
期待したんですが、やっぱり黒人音楽が多いんですよセンパイ。
12'が豊富で均一価格。1枚800円、3枚2000円。でも買いたいのなかった。
普通のLPは結構高いんですなあ。つうか俺みたいな無知なミーハーには
敷居が高すぎた訳です。UKロックコーナーを見てもわかんない。
ハードロックみたいなのとかスモールフェイセスとかごっただし。
あまり時間もないので、機会があればまた踊りましょう、と扇風機に挨拶。

1年数ヶ月ぶりにCLUB Queへの階段を降りていった。
mixiやってる人はこっちで続きでも読んでくださいよ。
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