2005/5/15

もらっちぃったあ〜〜♪  やった!

 (ナンバープレートには昔の愛知県ナンバーの「愛」が!!う〜ん。「愛」かて。)

貰ってしまった。うふふ
いつもよい子にしていたご褒美か?もも鉄じゃあるまいし。

スバル360の「コマーシャル」って車種。
1961年の前期型。ぬわんとも、45年前の国民車さまである。

友人の紹介で、とても大切にしていたワンオーナー車を処分されるという方が貰ってくれる人を探している、とのご縁だったのだが、なんと、車が保管されていたのはおいらの家から1キロと離れていないご近所さん。
車は野外での保管、10年は触っていないとの事だったのだが、シートで2重にくるまれ、屋根付き簡易ガレージという好条件が幸いし、思ったほどひどいものではなかった。
勿論、パッキンのゴムは全部腐って、足回りなんかは死んでいるけど、「コマーシャル」の命、幌は破れもなくオリジナルのままだった。

このスバル360「コマーシャル」は本当に珍しい。
1958年に富士重工より国民車として登場したスバル360の物語は『プロジェクトX』でも紹介されているように、まさに国民車の名前を欲しいままにした車であった。
そして、スバル360にはバリエーションがいくつかあるのだがこの「コマーシャル」も初期のバリエーションのひとつだ。

さて、この「コマーシャル」という車種、実は乗用車ではなく商用車だ。


        (こんな感じで荷物を乗っけるのだ。ちょっといやでしょ?)

スバル360のバリエーション車種は、1959年に幌付きのコンバーチブルがまず発売された。
勿論、それは乗用車で4人乗り。
その後、59年の12月、幌を使ったバリエーションで外見は乗用車、でも後部座席は荷台になったこの変形コンバーチブルが「コマーシャル」として発売されたのだ。
当時、メーカーは車両価格を乗用車より安く設定し、税金も安いので、と、かなりの売れ行きを期待したそうだ。
でも、定員2名、なんとなく、どっちつかずの商用車であったため、実際の売れ行きは芳しくなく、2年ほどで生産を打ち切る事となる。
1963年には後部の荷台をそのままに、いわゆるバンタイプのスバル360「カスタム」が本格商用車としてデビューし、まさに「コマーシャル」は希少車となった。


           (なんとも不思議な形態!後ろ窓に注目。)

そんな「コマーシャル」をもらっちった、のであるぞ!

おいらが免許を取って間もなく、知り合いから初めて譲ってもらった車もスバル。
360ではなくて「サンバー」ってゆう軽自動車の箱型バン。
嬉しくて嬉しくて、大学に通う友達に送ってやるから乗っていけ、と誘ったのはよいけれど、そいつの学校ときたら随分な坂道の上にあって、坂の途中で停まったおいらは当然の如くサイドブレーキを引いて、したら、ぶちっ!とかいって、なんだかサイドブレーキがへにょへにょになって、全然きかんくなって、後ろには車が来てて、アクセル踏もうにもブレーキから足は離せんわ、前には進まんわ、何がなんだかわからんまま、未だ、記憶がそこで途切れたままになってるんだけど。
隣に乗ってぎゃあぎゃあ暴れまくっておった友達は、レイ○さんだったんだけどね、ぷぷ。

そりわともかく、頂いた「コマーシャル」の前オーナー様は実にこまめに整備記録を残されていて、いつ、なんどき、どこを、どうした。というメモが初年度から20年近くも続けて記載されていた。
所詮、てきと〜がもっとおのおいらにとっては信じがたい事実で、ううむ、こりは何としてでも前オーナー様の意思を受け継ぎ、この2005年にぴかぴかの姿で蘇らせたいものだなあと、心より思うのであるが、いかんせんおいらはまあああったく、車はいじれないおばかなのでさあて、どうしたものかとへにょへにょになりつつ、ああ、いつもの如く、この記憶が途切れるのを防ぐのにまず、精を出しているのだった。



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2004/5/20

暁の空中戦  やった!





み〜つけちゃったあああ!!
ロイヤルガーズメンのオリジナル版、1967年!

おいらの会社では50〜80年代のLPレコードジャケットを額装して卸すこともしてる。
まあ、あんまり売れないけど、自分が好きなジャンルなので、細々と続けている。
仕入れは、中古レコード屋さんで買うと高いので、ごちゃごちゃの中から探してぽつぽつ買っているのだ。
してから、今日、こいつがごみの中にあった!!
50セント!


おいらたちの中学校時代はLPレコードなど宝物だ。
シングル盤を買うにしたって、事前に、何度も何度もレコード屋さんに通い、綿密な調査と計画を立てつつ、いざ、買うとなれば友人を引き連れ、皆の注目の中、どうだ!といわんばかりの儀式だったし、LPレコードを買う!!なんぞ、まさに住宅の購入に匹敵するほど、神経をすり減らさねばならなかったわけで。

まあ、子供だからね。
お金がないから仕方のない話だけど。

それでも、当時は切り詰めて切り詰めて、漫画は立ち読み、拾い読み、買い食いなんぞ、夢の夢。
一年でシングル版10枚?LPが2〜3枚?買ったけなあ。

友達とできるだけダブんないように買って、持ってないものは、その子んちに行って聴く。
誰もが大事にしているレコードなので貸したり借りたりしない。
あくまでも所有者んちで、聴く。
これまた一種の儀式だった。

ラジオのヒットパレードやリクエスト番組は欠かさず聴いた。
もちろん、リクエストもするのだけれど、何人かの仲間の中で一人だけずば抜けて取り上げられる『師匠』がいた。
奴は、常に洋書のビルボード誌をチェックしていて、赤丸急上昇中の曲をリクエストする、という技を使っていた。
時には『今度はこれだて!』と、情報を流してくれることもあって、試しに、その曲をリクエストすると、ほんとうに取り上げられてしまうのだった。
当時にして、奴の洋楽知識は半端でなく、おいらの洋楽に対する姿勢は奴の影響に他ならない。
ありがとうね!○みくん!!
あんたのことは一生忘れない。(て、まだいきとるし。ときどき、このブログもみとるらしいし)

そんな時代、このロイヤルガーズメンはヒットチャートにいた。
『暁の空中戦』と『帰ってきた撃墜王』の2曲だけだったけど、とにかくヒットした。

シングルは買ったような気がしていたのだが、なぜか残ってない。
アルバムジャケットは実は見たことも無かった!

アルバムがCD化された、という話は無く(されてたらごめんなさい)、自分にとっては幻の一枚だったわけで、踊りだしたくなるほど、嬉しいのだ!!
ジャケットはぼろぼろだけど、レコードは傷傷だけど、ムーンウォークしたくなるほど(できんけど)、嬉しい!!

大学のときレコード盤の溝を見れば曲が聴こえる、という怪しい奴もいたけど、今日のおいらは
そいつの気持ちがよ〜〜くわかるのだ。

へへへ

追記: よっく調べたらベスト版がCDになってました。すんません!
     ベスト版があるってのもすげえ〜
     でも、ジャケットはこれではないのだ!当時のシングルジャケットのようなやつ。
     こっちのほうが断然、1億倍、よいのだ!!!




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2004/4/19

ご心配していただいた皆様に、感謝!!  やった!




頭の中をブラザーサン・シスタームーンのテーマソングがかけまわる。
目の前で微笑むおばあさんは背にある薄らとした羽根でゆっくりと周囲の空気を煽る。
その空気の流れに触れる心地よさといったら、ここが天国よ、と言われれば、何の疑いもなく頭にわっかがあることを確信した、程、だ。



めがねが出てきたのだ!
天使のおばあさんはフリーマーケット会場のオフィスにいた。

ひょっとしてと、朝一でオフィスに寄ってみることに。
アウトドアー、でかいフェアグランドでのフリーマーケット。
そんな中で、どこに落としたかさえわからないしょぼいケースに入っためがねが、落し物として届けられている可能性は極めて低い、はずだった。

昨日の初日は朝、6時から業者入場料金を支払って一般より早めに入場した。
おいらは暗がりだと極端に視力が落ちるのと、運転用(アメリカは道路のすべてに名前がついていて住所もそれに準じている場合がほとんどだ。よって、運転中、次は何て名の道路かをいち早く見つけなくてはいけない。)で、『めちゃ見えめがね』。と『普通めがね』を持っている。
ただし、『めちゃ見え』はそれ以外には使えない。これで飯など食おうものならクラクラで酒も飲まずに酔っ払う。パソコンも使えない。10分で吐き気がくる。

とにかく、出だしから躓いていた。
フリーマーケット用のバックパックをホテルに忘れてきてしまい、いつもはジッパー付きポケットのウインドブレーカーも昨日に限ってなぜか、ポケットにジッパーのないものを着てきてしまった。
朝はまだまだ薄暗く、着用しためがねは『めちゃ見え』。
バックパックに入れるはずの『普通』は、とりあえず不用心にウインドブレーカーのポケットへ。

2個とも海外用に予備はある。
が、これまた今回『普通』の予備を会社に忘れてきてしまい、もって来てなかった、というお粗末の連続技。おそまつくんとよんでくれ。

ふりーまーけっと初日、さらに朝一は、バイヤーにとって、最も重要な時間である。
人よりも早く、確実に、見る、買う、積む。飛んで、走って、寝転んで。
とりあえずぽっけに入れておいた『普通』の事などどこえやら。
開始から2時間、一般客も入り始め、目も慣れ、さすが、『めちゃ見え』では対応できなくなった。
ここで、めがねチェンジ・・だが、ない。
ない。ない。ない。ない。
黒いケースが、ない!

といった、次第で、とにもかくにも、まず、商品を買わねばならないバイヤーの宿命。
『めちゃ見え』をはずす、つける、はずす、つける。
どっかのブースで100ドルついたおいらの『普通』がアンティークの横に並んでても、値切らず買ってやる!
が、夕方前には頭痛と眼痛がピークとなり、気力も尽きた。   
その後は今朝のダイアリーの如く、晩御飯のあと、朝までへたり寝、という最悪の結果。

で、
今朝。
冒頭のオフィスへ諦めをつけるために、出かけてみた。わけです。

おばあさん、最初から羽根が生えてたわけではない。
『きのう、めがね、これじゃなくて、もういっこ、くろい、けーす、はいってる、無くした。』

おばあさんは表情を変えずカウンターの下に手を動かす。
何か書かされるのかなあ、めんどくせ〜ぜ。
と、
おばあさん、フォームではなく、黒いケースをカウンターに、とん!『びっぐでぃ〜る』と、にこり。

じゅるじゅるじゅる〜〜。
羽根だ!羽根がみえるて!!

おいらときたら、えんじぇるばあさんの手を握りしめずにはいられなかったよお。
感動、って久々だよ!

あめりかじん、いいひとばっか。
人間、まだまだすてたもんじゃねえなあ、と、きょうは値切りをやわらかくしてみたのだった。

(写真に『普通めがね』といっしょにいる喜びの人形ヘッドについては明日、また!)

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2004/4/7

知って損する告知!  やった!

昨日より画像BBS『てきと〜なB麺』がお〜ぷん!!

おいらの尊敬する人形作家の花かごさまも真っ先に
駆けつけてくださり、こんな心に残るコメントをいただきました!!

『花かご 4/ 6(火) 16:23

道ゆく人が
じろじろ観る
変なおばさんいるね、
これ、あぶないから
指指すんじゃありません!
今晩の夕飯の話題
提供した』

うううううう。
花かごさまはきっと無我夢中で木によじ登りつつ
このお写真をお残しになられたのでしょうねえ。
あぶない、あぶない!
あははははは
B麺は、こんなあぶないおしゃべり満載!!(お〜い!心に残るコメントでは?)
覗くだけでも確実寿命がちぢんじゃう!
へへ長生きなんか、てやんでぇ〜いっ!お!
ってな無鉄砲なあなたに!!

入り口はリンクの一番下でぇいっ!

(楽屋落ちはしょうちのうえでぃっ!)

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