2004/3/28

まねき猫地方  コーナー/地方

我が家の辺境最深部、さらにその奥まった場所の一区画。
 まねき猫地方だ。
ここは完全に閉ざされた安全保安区域となっていて、
いかに百戦錬磨のわがバカネコどもとて、侵入した形跡はない。

80年代前半だったと記憶にあるのだけれど、雑誌 『アンアン』だっけなあ、
見開きページで招き猫がいっぱい並んだ写真とエッセイが載っていた。
デザイナーのヨーガン・レールさんのコレクションで、2枚の写真があり、
1枚はいろいろなサイズの招き猫が前向きに並び、もう1枚は同じものが
正面の一匹を除き全て後ろ向きにされていた。
かなりのインパクトで、すぐさまおいらの頭んなかはまねき猫だらけになった。


おいらはちっこいまねき猫専門だ。
小さいサイズのまねき猫はだいたいぶさいくな顔をしている。
大きいサイズとなるとそれなりに顔の描き込みがしっかりしていて
きりりっ!ってな感じの子が多い。
ふつうのねこみたい。
だから、おっきいのはなんか、つまんない。

ぷぷっ!あんた、なんて顔してんの〜
って、出遭ったやつらが、おいらんちには、いる。
こうして写真に撮ってあらためて見ても、
ぷぷっ!!
みんな、へんなかお!!

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2004/3/27

南国コーナー  コーナー/地方

おいらのうちには南国コーナーが随所にある。
土産物屋ではない。
ではないが、見えないこともない。
かってはかなりの場所にコーナー展開をしていたのだが、バカネコたちの攻撃により
何箇所かは廃墟と化した。
玄関脇のこのコーナーは被災を免れた数少ない聖地である。
もともとフラダンサーを中心としたハワイコーナーであったのだが
最近はごらんのように、怪しげでも、ある。

モアイ。

宮崎県にモアイランド(正式名はわすれちゃった)なるものがあり、
園内いたるところには、大小さまざまなモアイ像が鎮座している。
さらに園内ではハワイアン音楽が流れ、なぜか、アロハシャツまで売っている。

南国とは我々日本人にとってある意味イメージの世界だ。

ひと昔前の南洋冒険文学で描かれる地は、日本人の憧れの地であり、
まさにその世界はイメージ以外の何ものでもなかった。

我が家とて、ハワイに始まった南国は、紆余曲折を経て、イメージの南洋に
かの地を発見するに至ったようだ。

ただし、このモアイ様、果たして聖地に置き続けるか否かの論議は
未だ継続中で、ある。
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