2004/4/20

ブードゥー  




昨日の写真で奇跡の『普通めがね』と一緒に写ってた、チャッキーを地でいくような人形ヘッドセット。
これ、貰っちゃった。。
貰ったというより、押し付けられた?のか?

めがねも見つかり、気力が戻った昨日の最終仕入れ。
顔なじみの業者さんとこで、デッドストックの灰皿をまとめて買ったものの・・
昨日は、ほれ、めがね記念日でして、値切りを優しく!がテーマの日。
ここでも、あんまし値引き交渉をしなかったわけでして。

さあ、けえろ、と、立ち去ろうとすれば、ブ〜スの隅っこに、なにやら、やばそうな人形ヘッドが4〜5個、転がってる。
何気なしに手にとって見ていると、矢継ぎ早にハイプレッシャーなセールストークが!!

なんでも、最近、ローカルなTVニュースのアンティーク特集の時、この人形ヘッド達、特別出演をしたそうな。
ビスクのヘッドではなく、50年代ごろの、コンポジションでただ、ぼろいだけのもの。
いっくらストーリーを付けて、こんなもんでお高い値段言ったってだめだぞお。
が、拍子抜け。
なんと、一個2ドルで良い、と言う。
へえ、と、さらに興味深くひっくり返したりして見ていれば、よし、わかった。もう、サービスであんたにあげる!灰皿、あんまり値引きしていないからね。持っておいき!だと。

人形はひとがたで、魂が宿る。というのが西洋でも日本でも通説としてあり、特にアンティークものはだめな人はまったくだめである。
これにしたって見る人が見れば、ただ怖いだけ、の、ものだ。
おいらはまったくへっちゃらなので、じゃ、もらっとこ。って、頂いておいた。

で、
さんきゅ〜!って、帰ろうとすると、あんた、これ、どうするのだ?と質問された。
綺麗にするのか?ドレスアップするのか?と、聞いてくる。

なわけないがあ。ぼろぼろだぞ!ひび割れ、めくれ、欠け、いたるところ、剥げ。
ドレスアップ?
せんせん!
んで、ブードゥーにでもしよかな、などと、てきと〜に答えた。

したら、したら!
ぎょ

と、
いかにものふるふるした動きになり、こそこそっと、作り笑いをしたかと思えば、そそくさ、逃げ去っていってしまった。

こいつ、これ、手放したかっただけじゃん!
この人形ヘッドがらみで、なんかあったに違いない。
ブードゥーに異様な反応だもんなあ。
笑えよ、なんともなきゃあ、ぎゃはははは、ってよお。
んで、ただかて。

捨てるに捨てれん人形ヘッド。
こうなったら、チャッキーもお辞儀して逃げ去るぐらいな怖〜いストーリーが生まれるのを期待するしか、ない。

結果はいずれ、また。

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