2005/1/16

されどヤンクミ、やっぱり生瀬!(1)  すきなもの

 
 ヤンクミ、リターンズなのだ!
そう、『ごくせん』だよ。

(以下、テレビなんか、ましてやドラマなんか絶対み〜しん!ってひとはごめんなさい。)


べたべたの、ひたひたの、しょ〜もないドラマだけど、『ごくせん』パート1は大好きだった。

ま、恥ずかしくらい稚拙なお話の展開だ。と思う。
が、おもしろいんだ。おいらはね。

今日は晩飯喰いながらビデオでパート2第一回を観たよ。
なじみの生徒たちががらっと変わってしまったし、相変わらずの展開はパート1をなぞってるだけだけだし、でも、やっぱ、漫画とそっくりでびっくりしたパート1生徒役の一人「クマ」もその後というかたちで残っててなんだかほっとさせられたり、ヤンクミのアップが以前より漫画に似てたりで、ははは、ごくせん、ごくせん!

教頭役の生瀬勝久は『ワークパラダイス』でびっくりした大好きな役者さん。
しかし、『ワークパラダイス』はおもしろかったなあ。
おいらは 植物弁護士/庭泊 明さん(41)が一番好きだった。
うなぎのぬめり選別士もよかった。
ホスト役、三宅裕司との掛け合いは昨今のトークバラエティーで最高だよ。
ビデオもでてるのでぜひともご鑑賞を。

といったわけで今回も生瀬勝久教頭はいい味だしておりました。
この人がとりわけ『ごくせん』で「はまり役」ってのも大好き理由の大きな要因だし。

おいらはとにかく感情移入が激しい。
入るときはドキュメンタリーだろうがくだらないドラマだろうがアニメだろうが観だせばすぐだ。
帰宅して、たまたまやっていたドラえもんを観るともなしに夕飯を運んでもらってる最中、おかずが全部並ぶまでの座って2分で号泣してしまったおいらを、どこでも枕さえあれば2分で寝てしまう技を持つうちの奥さんとある意味、双璧だ、と子供を唸らせたこともあるぞ。

かといってなんでも感情移入できるわけではない。

くだらなくない立派な(仮にそおいうジジャンルがあるとして)文芸作品物や立派な(仮にこおいうジャンルもあるとして)ドキュメンタリーなんかでも、最後まで突っ込み入れっぱなし状態のままにとどまる、事も多いのだ。

厄介なのはどっぷり感情移入、さらに突っ込みもあり、の場合だ。
例えばドラマの何人かには移入できてこいつとこいつとこいつらには無反応、もしくは突っ込む、という構図が確立されてしまった物語後半に起こりうるパターンで、皆一斉に画面に出ててそれぞれ台詞あり、って展開では、ぐじゅう〜〜〜ひくひくひく、となりつつも突っ込む奴がしゃべると涙声のまま一瞬移入は途切れ、「なんでやねん」。
 すぐ移入組の台詞。→移入。→ぐひゅううう〜〜うんうん、そこでまた突っ込み組台詞。→一瞬に移入解ける。→「だで、ちゃうやろお〜」。

横で一緒に観ている者はたまったものではない。

まあ考えるに、突っ込みいれること自体、しっかりどっぷり内容にはまっちゃってるわけでなんとも実に、めんぼくない。
めんぼくないついでに言えばこの『ごくせん』パート1はしっかり泣いた、泣いた。
何で泣く?と自分に突っ込みたいくらいだ。
じ〜つ〜にぃ〜、しょ〜〜〜お〜もないドラマ、って思わん?

何かで読んだけど日本のドラマは昔、大映ドラマに代表される如くべたべたばっかだった。
でも、トレンディーなドラマの時代が来てそおいうべたべたはしょおもないドラマに格下げされ、まさにトレンディーを望んだその時代の人々のもとから消えた。
でも、ここにきて韓国ドラマブーム?
(おいらは『秋の童話』だけ観た。従って「ヨンさま」は観ていないのだが)
べたべたですよ、あれこそ。
やっぱ人々の潜在的な嗜好は多かれ少なかれ、そおいうドラマを観たかったんだ、って話。

おいらもご多分に漏れずそのてあいの代表選手であって他ならない。と思う。
もちろん、最初に書いたように何でもかんでもべたべたなら大歓迎ってもんでもなく、う〜ん、その線引きははっきりしていないんだけど、何だろうねえ。やっぱ、感情移入かなあ。
『渡る世間〜』とかの類は一切みんし、田中邦衛のなんだっけ、ほたる、とか、え〜と、北海道の。あれもちらりとかしかみてないし。はまらんかったなあ。

一体全体おいらは何にそんなに感情移入してしまうのだろう?
おいらはどんなべたべたに弱いんだろう?

             (長いので以下に続いちゃってます、  ↓↓)

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