2005/6/17

一日って長いのだ。  

(写真はイメージ(?)です。)

「お客様の中に医療関係の方はいらっしゃいますか?」だ。

一応、おいら、衣料関係ではあるのだが、どうだろう?
いや、どうやらそおいうベタなボケ、かましている場合ではないらしい。

14日からいつもの買い付け。
名古屋からデトロイトに向かう機内でのこと。
前日徹夜したので機内食を食べたら即、寝てしまう目論見であった。
んが、トラボルタの映画が面白かったのでついつい観てしまい、さあ寝ようと思ったらこの機内アナウンスである。

う〜ん、こおいったのって、実は、コントでしか見たことがなかった。
実際に、機内でお医者が必要なお病気になれば、かなりのストレスで実に大変であろう。
仮にお医者がいてもなんらかの処置ができるわけではないだろうし、とりあえず、適切な判断を求めるくらいしかないんだろうなあ。
などと考えながらちょっと間、うとうとしていると、お医者がいたかどうかは知らないけれど、アンカレッジに緊急着陸するというアナウンス。

こりゃあおいらたちも、大変だ。

おいらたちはデトロイトから乗り継ぎでデイトンに行く。
乗り継ぎ時間はデトロイトに定刻どうり到着して1時間半。ぎりぎりである。
ここでアンカレッジに一旦着陸となれば間違いなく乗り継ぎ便には間に合わない。
デイトンではレンタカーの予約も入れてあるし、食材を積んだりするために倉庫に寄って、今回はたまたま、すぐインディアナへ移動の予定だったので、どうしても倉庫の開いている夕方5時までには着きたい。
うううう。定刻どおりで乗り継いだとしてデイトン到着が14時40分だから、かなり厳しい状況となった。

レンタカーの予約はデトロイトで連絡すれば何とかなるだろうけど、最悪は予定が一日パ〜になってしまう!
いつもぎりぎりの日程で来ているのでこおいうトラブルはつらいのだ。
かといって緊急着陸せざるを得ないお病人がいるわけで、自分や家族がそうであれば、と考えるしかない。

で、結局ばたばたしたまま、ほとんど寝ることもなく、デトロイト到着が14時30分!!
3時間半の遅れとなってしまった。
乗り継ぎ便の変更は一旦入国審査および税関検査を済ませ、それからでないと分からない。
いつもよりスムースに入管審査が済み、ほっとしたのもつかの間、さあ、今度は荷物のターンテーブルが待てど暮らせど、動かない。つまり、荷物がこないのだ!
こおいう場合、3時間半も遅れてんだから荷物ぐらい優先的にさっさとやらん?
さあすが天下のノースウエスト。
なんだか荷物室の扉にトラブルがあったとかのわけの分からん言い訳で、ここでさらに2時間待ち。
こんなこと、ある?

でえ、これまたなんだかんだの末、乗り継ぎ便は17時45分発に決定。
デイトン到着は18時50分だぞ!うううううう
が、しかし!普段から善行を積んでいるおいらたち、(意味不明)倉庫に連絡をすればなんと、到着まで待っていてくれるとの事。地獄に仏、マキタスポーツにじろじろ見る、コンランチョップにからすネタ、とはこのことだ。(ふふふ、わかる?)

ところおおおおおがあああ!!!!!である。

さああすが天下のノオスウエストオオ。
今度はデイトンで、こともあろうに、スタッフの荷物が出てこないっ!
そおいう場合の対応はまあ、ノースに限らず、アメリカの航空会社全般、なっちゃいないんだけど、とりあえず時間が無い。
クレーム処理だけしてレンタカーを大急ぎで借り、倉庫へ。
寝不足とイライラで頭ん中はぐるぐる、ぽくぽく。
大体、今からインディアナへ移動、デイトンに戻るのは金曜日、出てこない荷物の情報は何も無い。ぐるぐるぐるぐるぐる〜〜〜

一つだけの望みは、もう一便、デトロイトからの到着便が夜20時30分にある。
どっかに紛れ込んであらぬ方面に飛んで行っていない限り、おそらく奴らはこれに乗っけて来るであろう荷物。
超特急で食材を積み込み、一途の望みを託して、飛行場へUターン。
なんか新たな情報は無いものかと、ノースのカウンターへ行くものの、げええ〜〜、真っ暗だよおおお。
今日のノースの出発便が終了してしまったのでだあれもいないのだ。ぶあかの〜〜〜すぅ!!!
到着便はまだあるのに、だ。

ぐるぐるぐるぐるぐる〜〜〜〜〜ぽくぽくぽく〜〜〜〜〜
この場で布団しいて、寝ちゃいたい思いのおいらである。

と、ターンテーブル方面で悲鳴がっ!
「にににににに、荷物、ででででで、でたああ〜〜〜〜」



しかして、長い長い一日はまだ続くのであった。(ぽくぽくぽく)



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