2005/4/23

「つちのこ一匹すら」で命拾い  

ここのところ、随分と忙しいのでございます。
中国、タイより帰国後、4月決算のわが社でございまして、いろいろやることが山盛りのうえ、退職者もあり、新人の募集など、てんやわんやの末、それでも13日からコロンバス、インディアナへ出張、と、本日に至るわけでございます。
一応、明後日、日曜の夜には帰国予定なのでございますが、月曜からイベント、さらには決算セールの追い込みなど、まだまだ気を抜けない有様でございます。

さてそんなこんなで、名古屋の桜もすっかり散り終えてしまったようで、こりゃいかんと、久々のブログでございます。

今回の出張はお天気に恵まれ、フリーマーケットの2日間も早朝より気持ちの良いスタートで大変良かったのでございます。
全体的に効率の良い動きができたのでございますが、唯一、難点といいますれば、インディアナからデイトンに移動中の高速道路上で事故寸前の怖い思いを体験した事でございましょう。

国道70号線を東へ走行中のことでございます。
おいらは走行車線、すぐ前を走る乗用車はほぼ並走の状態で追い越し車線を進行中でございました。突然、追い越し車線の乗用車が、ほぼ並走状態であるにもかかわらず、ウインカーもなしで車線変更をしようとするではありませんか!
おいらはげげげっ!とブレーキを踏み込むと同時に、やつもおいらの存在に気づいたようで逆ハンドルを一気に切ったからたまりません。やつの車は左に振れ過ぎ、(アメリカなので走行車線は右側でございます。おいらは右側を走っていたわけですね。)中央分離帯に激突しそうになり、もはや制御不可能な状態で、今度はおいらのまん前を左から右にあっという間に横滑り、右側のガードに衝突、そのまま左に、さらに右に。ってな具合で、おいらの目の前で削り飛んだ部品と、煙と、埃を散らばらせながらぐるんぐるん。
やつが右側のガードに衝突した時はおそらく数センチの隙間しかないくらい接近していたと思うのでございます。運転席からは完全に接触していたように見えておりましたから。いつ、がりがりっ!ごおお〜ん!ぐしょ〜ん、て音がするのか、気が気ではございませんでした。
それよりも何よりも、こちらも急ブレーキを踏んでいるわけでございますから、もし、後ろに52フィートトラックでもついておりましたならば一巻の終わりだったわけでして、まさに、間一髪の状態でございました。
幸いにも、後ろには「つちのこ」一匹たりともついておらず、後ろからの追突は免れ、やつの車は最終的に右端でこちらを向いて停車。おいらも左に抜け出れまして、難を逃れきった次第でございます。
いやはや、何が起こるかわからない、流石、ブッシュのアメリカでございます。

さらに今回、もう一つ、びっくりこいたことがございました。
いつものようにスリフトショップにて商品を漁っておりましたところ、ハンバーガーショップのような匂いがしてくるのでございます。最初は何のことかわからずおりましたならば、そのうちに、チンッ!
ん?
ふと後ろを見ると、中古の電気製品売り場に陳列してある商品の電子レンジからホカホカ湯気を発生させたハンバーガーを取り出して袋に戻し、そそくさ店を出て行くおばさんがおるではありませんか!グレイトアイディイアア!なんて感心している場合ではございません。
めちゃめちゃですな。ったく。ウインピーか、あんたわ。
しかして、そのめちゃくささがたまらなく羨ましかったおいらでもございます。

そんなこんなで。
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