2005/4/30

PANA NEWS  すきなもの

へへへ。出ましたぞ!PANAさんのアルバム。

PANA(ぽちっとな)

以前、シングルで沖縄のみ限定発売された2曲を含んで、いよいよ4月20日に全国発売になったんだよ。
で、ほとんどの曲をおいらが大好きな川門正彦さまが作曲!なんともカチャ〜シ〜うきうきポップスアルバムなのだ。
サンボマスターも好いけれど、YOUTHINASIAも好いけれど、ME FIRSTも好いけれど、PEPPERも好いけれど、やっぱ、あれだ、PANA&川門さまはすごく好いのだ!

んで、♪美ららのビデオクリップが観られますぞ。↓

              美らら

ふふふ。ぬわんと、そこには川門さまの三線弾き弾きお姿も、ふふふ、ふふふふふふふ。
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2005/4/28

TIKI でござる。  

夏が近づくと、やっぱりTIKI か?
なんだかTIKI か?

コンピューター用語のTIKI ではない。
もっとも、そのTIKI に関してはなあんも知らない。
おいらはもっぱらこっちのTIKI だ。

よおく知られてるのはハワイのTIKI 。
木彫りのクマ宜しく、ついついハワイのお土産で買ってしまったはいいが、日本に帰ってみると環境にそぐわず、さて、処分するにもどうやらそこそこ神様らしい、ってことでままならず、そっとばあちゃんの仏壇に忍びこませる、アレである。
せめて神社の鳥居の根元に埋めてやるべきである。(だめ)

さて、おいらのモアイ好きは近所でモアイおじさん、と呼ばれるほど、だ。(うそ)
だが、家族の反対を押し切って我が家の風呂をモアイで埋め尽くしているのは事実である。↓

「パラダイスな湯につかる!」

ものの本に寄ればモアイも実はTIKI の流れを汲むものである、らしい。
まあ、TIKI がポリネシア全般の信仰を司る関係筋の像となれば、その形状といい、なるほどそれがイースター島に波及したのも不思議ではないような気がする。

まあ、そんなこんなでモアイ好きなおいらはTIKI も範疇なのだ。
ただ変てこりんなものが好きなだけ、といえばそれまでだが、いやいや、TIKI は神様関係なのだ。変てこりん、とは何事か!
最近ではピンクパンサーの40周年を手掛けたあのSHAGだってTIKI 崇拝だ。
TOO RUDEのシンボルだってTIKI だぞ。
おいらは西海岸にはまず行かないが、そのへんではすっかりブームらしいと聞いた。
その証拠にちょっと前まではいたってお安く買えたアンティークTIKI マグ関係があちこちで2倍、3倍だ。ったくう。

まあ、値段が高くなるって事は物が市場に出てくる、って事でもあるので最近は辺境最深部のコロンバスアンティークマーケットでもちょくちょく珍しい物が買えるのだ。
だいたいコロンバスあたりはまさしく「どカントリー」なアンティークマーケットなので、ほれ、ミルクボトルがどうしただの、珍しいコーンの刈り取り手袋が入荷しただの、仕事としては申し分ないのだが、おいらの個人的な崇高な貴族趣味とは程遠い。(か?)

今回もそんなコロンバスで以前から欲しかったかなり妖しげなマグが3本手に入った。
実際、かなり妖しげであるので写真は載せないでおこう。

タイトルの写真は比較的柔らかなミニTIKI マグ。
1960年代頃の日本製で6センチくらい。
注目すべきはグリーンのTIKI 。
大仏様のようなお顔立ちで思わず手を合わせたくなるではないか。

すっとぼけた表情のTIKI たちをぼ〜と見つめれば、思念は遠くイースター島に凛々しくおったつモアイ様の勇姿をおぼろげながら捉えて、ああ、今年もまた、暑い夏が来る。


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2005/4/23

「つちのこ一匹すら」で命拾い  

ここのところ、随分と忙しいのでございます。
中国、タイより帰国後、4月決算のわが社でございまして、いろいろやることが山盛りのうえ、退職者もあり、新人の募集など、てんやわんやの末、それでも13日からコロンバス、インディアナへ出張、と、本日に至るわけでございます。
一応、明後日、日曜の夜には帰国予定なのでございますが、月曜からイベント、さらには決算セールの追い込みなど、まだまだ気を抜けない有様でございます。

さてそんなこんなで、名古屋の桜もすっかり散り終えてしまったようで、こりゃいかんと、久々のブログでございます。

今回の出張はお天気に恵まれ、フリーマーケットの2日間も早朝より気持ちの良いスタートで大変良かったのでございます。
全体的に効率の良い動きができたのでございますが、唯一、難点といいますれば、インディアナからデイトンに移動中の高速道路上で事故寸前の怖い思いを体験した事でございましょう。

国道70号線を東へ走行中のことでございます。
おいらは走行車線、すぐ前を走る乗用車はほぼ並走の状態で追い越し車線を進行中でございました。突然、追い越し車線の乗用車が、ほぼ並走状態であるにもかかわらず、ウインカーもなしで車線変更をしようとするではありませんか!
おいらはげげげっ!とブレーキを踏み込むと同時に、やつもおいらの存在に気づいたようで逆ハンドルを一気に切ったからたまりません。やつの車は左に振れ過ぎ、(アメリカなので走行車線は右側でございます。おいらは右側を走っていたわけですね。)中央分離帯に激突しそうになり、もはや制御不可能な状態で、今度はおいらのまん前を左から右にあっという間に横滑り、右側のガードに衝突、そのまま左に、さらに右に。ってな具合で、おいらの目の前で削り飛んだ部品と、煙と、埃を散らばらせながらぐるんぐるん。
やつが右側のガードに衝突した時はおそらく数センチの隙間しかないくらい接近していたと思うのでございます。運転席からは完全に接触していたように見えておりましたから。いつ、がりがりっ!ごおお〜ん!ぐしょ〜ん、て音がするのか、気が気ではございませんでした。
それよりも何よりも、こちらも急ブレーキを踏んでいるわけでございますから、もし、後ろに52フィートトラックでもついておりましたならば一巻の終わりだったわけでして、まさに、間一髪の状態でございました。
幸いにも、後ろには「つちのこ」一匹たりともついておらず、後ろからの追突は免れ、やつの車は最終的に右端でこちらを向いて停車。おいらも左に抜け出れまして、難を逃れきった次第でございます。
いやはや、何が起こるかわからない、流石、ブッシュのアメリカでございます。

さらに今回、もう一つ、びっくりこいたことがございました。
いつものようにスリフトショップにて商品を漁っておりましたところ、ハンバーガーショップのような匂いがしてくるのでございます。最初は何のことかわからずおりましたならば、そのうちに、チンッ!
ん?
ふと後ろを見ると、中古の電気製品売り場に陳列してある商品の電子レンジからホカホカ湯気を発生させたハンバーガーを取り出して袋に戻し、そそくさ店を出て行くおばさんがおるではありませんか!グレイトアイディイアア!なんて感心している場合ではございません。
めちゃめちゃですな。ったく。ウインピーか、あんたわ。
しかして、そのめちゃくささがたまらなく羨ましかったおいらでもございます。

そんなこんなで。
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2005/4/2

変温動物ドライバー  てきと〜

 おいらはバンコクでの車の運転、たぶんできんと思うよ。
ていうか、したくないぞ。
きたことのある人はわかるけど、まあ、荒いのなんのって。
野生の車、ってなもんだね。
切捨て御免、ってなもんだよ。

タクシーに至ってはもう、半端じゃない。
リュックベンソンはあれだ、きっとバンコク育ちだ。

今日のおじいさんタクシードライバーもいかしてた。
見るからにおじいさん。
見かけはへにょれたヨーダ。
車から降りれば杖でもついていそうな、そんな感じ。
ラジオの音もやたらでかい。耳、とおいんかいな、てな感じ。
が、しかし。
一旦走り出せばそんじょそこらのヤン車がマフラーはずして土下座するような運転?いやいや、転がしっぷりなのだ。
前を阻む若者のバイクがおろうものなら、クラクションの嵐。
追い抜きざまに寄せる寄せる。
後ろを振り返ってなにやらタイ語でひとこと、だ。(ファ○ュー!か?)

いったい何者なのだろう?
見かけはこんなでもやっぱ、昔、ムエタイの王者だったんだろうか?
バイクの若者が逆上して追いかけてきても、ガラス越しにじいさんの横顔を見るや否や、「やや、伝説のスッパ・キットさんだ!引退後、えびの養殖を経て、タクシーの運転手になったとは聞いていたけれど本当だったんだ。くわばらくわばら。」と引き返すのだろうか?
それともいざとなったら
@玉を出す!のか?
A死んだふり、かも。
Bお客のせい、かよ。
Cただうたれづよい、だけ?
D人間ポンプ。(?)
E何も考えてない、だな。

その後もこのじいさん、信号待ちでねてしまうわ、いきなりバナナ食うわ、身を乗り出してラジヲに聞き入るわの傍若無人ぶりを遺憾なく発揮しつつも、見事、目的地に到着したよ。

こんなガビアル科のワニみたいなじいさんがいる限り、あらためて、おいらは絶対、バンコクでハンドルは握らないと、硬く硬くガルーダに向かって誓いをたてたのだった。


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2005/4/1

ラウンジ勝負  てきと〜

         (写真は内容と一切関係ありません。)

今週の月曜から中国は広州で仕事。
といっても昨日はもう香港を経由してバンコクに移動。
土曜の夜には帰国する。

ん?なんだかバリバリのビジネスマンみたいだ。
言葉足らずは世間を簡単に欺けるということでもある。

正確にはこうなる。

月曜から安いチケットの香港経由で広州に入って、問屋街の近くの安宿に泊まって、マックで朝飯。
ロットの小さな雑貨をへにょへにょ買って、タクシー代をけちるが故、三輪自転車にひかれそうになりながらも、できるだけ歩いて移動。
広州からバンコクも直行便は出てるのだけれど、そおいうルートはお高いのでこれまたあえての香港経由で。
バンコクの飛行場からホテルまでタクシーに乗るも、運転手とチップが高いだの安いだのでひと悶着。
晩飯はセブンイレブンのチキンカレー。もちろん、湯沸しポットは常備携帯品。

こんなもんだ。

容姿に至っては年老いたバックパッカーだし。
おいらが仕事で出かける場所ではまず、スーツ、ネクタイ、アタッシュケース、なあんて御仁は終ぞ見かけないし、いつも行くバンコクでの仕事相手の雑貨問屋の親父がズボン以外、着衣を身に着けているのをここ数年、見たことはない。ま、確かに暑いでね。
にしてもだ、裸の大将と取引なんて、象牙の密輸じゃあるまいし。

そんなおいらにも一つだけ優雅な時がある。
飛行場でのラウンジでくつろぐ、だ。

とりあえずはしょっちゅう出かけるので安いチケットでもマイルは貯まる。
すれば必然、航空会社の客としてのステージは上がるのでラウンジが使えるようになるのだ。

飛行場によっては単独で全ての航空会社のラウンジがあるとは限らないので、そおいう場合、提携の航空会社チームのラウンジや飛行場が管理するラウンジを利用できたりする。
まあ、施設的にはどこも似たり寄ったりのサービスで、飲み物、スナックが置いてあり、インターネットも繋げたりのゆったりした空間だ。ママとかちーママは、いない。

ところが、今回始めて利用した香港のドラゴンなんちゃらっていう飛行場管理のラウンジは凄かった。
ママやちーママがいたわけではない。
まあ、おいらが凄いといえば、食い物に決まっている。
よく会社に会員制のへにょへにょバケーションクラブとかきゅるきゅるリゾート開発とかから営業電話があるのだがそおいう場合、ほれ、ロケーションが最高だとか、家具調度品が王室クラスだとか、ママ、ちーママがいるだとか、(うそ)言われても、おいらには傾ける耳も心も、まああああああったく、持ち合わせていない。
よって、今回の場合も凄いと思うのはおいら族の少数民族だけかもしれぬが。

まずは、シュウマイ2種と餃子。蒸し器で。
普通、こんなもの、ずえったい、置いてない。
おいら、発見するや否や、蒸し器のガラス蓋でしこたま手を強打したね。蓋が見えんくらい仰天していたのだねえ。普段培った試食のすばやい動きを活かすも、ここではむしろ、あれだ、あわれだ。

はたして、そいつらをしこたま頬張り、むしゃむしゃ、ふとコーナーの角を見れば、ラーメン屋!
あれだ。ホテルのりっしょくぱーてぃーなんかでちんまり出ているあれ。
夢かと。
空港ラウンジにラーメン屋台!!仰天の連続!むせこんで死ぬかとも。
ちゃんとラーメン作るおばさんがいて番号札を持って待つのだぞ。わくわくするぞ。
まってる間にさらに物色すれば。
ん?シーフードチャウダー?サンドイッチ?
いただいとこう。

てな感じで、優雅なラウンジタイムはおーるゆうきゃんいぃと状態に化す。

さすが香港。
だが、まてよ。香港でこれだ。考えてみればおいらは成田空港のラウンジを使ったことが無いし、日本の表玄関、成田空港ともなれば、リチャード・ギアも来るし、きっと、負けちゃいない。
そこは至福の空間に違いない。

まず、てんぷらの盛り合わせ。汁付。
コーナーの角にはすし屋の屋台。
らっしゃいっ!おつぎは?
きっと、掛け声も勇ましいんだ。
さらに物色すれば、すき焼き。いや、じゃぶしゃぶ?
本マグロの解体ショーにあわせてラウンジ内には祭り太鼓が鳴り響き、舞妓姿のラウンジガールがころころ下駄を鳴らしてる。

なんてすばらしいのだろお。よおおしっ!
こうなったら、なんてったって次は成田経由だいっ。

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