2005/3/27

アスパラ亭つるべ  てきと〜

ここ最近のおいらは軟筋体質である。
1年ほどかけて7キロの軟筋が増加したようで、ふふふ、あちこち、ぷにょぷにょしているのだ。

い〜や。断じて脂肪ではないのだ。
こりは「軟筋」「やわらかい筋肉」と信じて止まぬ。

だいたいおいらの歴史は軟筋との戦いの歴史でもある。
高校の時、クラスで腹が出ていたのはおいらと柔道部の千葉君ぐらいで、しかし、千葉君はそのことを屁とも思っていなかったようで昼食時、天井の照明器具に延長コードを接続し、デンキコンロでちゃんこを喰うつわものだったし、むしろ、でっぱらの青春を謳歌していた。
おいらとしては千葉君のようにでっぱらな青春にかける情熱を持ち合わせていなかったので、他のクラスの色ボケ軟筋グループの持ち込む怪しげなダイエット情報を鵜呑みにし、でっぱらは女にもてぬ、を合言葉に、夜毎風呂場にて、でっぱら塩もみ合戦などをした記憶がある。嗚呼、なんとも哀しい青春の記憶ではないか。

その後、東京の大学に進学した時点で、ただの食糧難により体重58キログラムという記録的な軟筋壊滅状態になる。(おいらの身長は173センチメートル)まさに、明日からでもえいがはいゆうにだってなれそうな勢いであったのだ。
ただし、肋間神経痛はやるわ帯状疱疹は出るわのやわやわ生活となり、女より飯、が新たな信条として生まれた。

その後はそこそこ、らしき体型でいたのだがまあ、世の常として結婚を期に軟筋復活だ。
70キロぐらいになった頃、初めてダイエットなるものをした。
美容師であったおいらは毎日毎日カガミごしに「ふとりゃあたねえ」といわれる生活に辟易したのだ。

カロリー計算などをして3ヶ月で10キロほど痩せた。
やれば出来るっ!塩もみではだめだっ!とダイエット美容師として辻説法をするほどに見事、生まれ変わったのだ!!

のも、つかぬま、すぐさま軟筋の再生力のパワーはおいらを蝕んでいく。で、またしてもダイエット。
でぶ。だいえっと。でぶ。だいえっと。でぶ。(めんどくさいので「でぶ」で。)

結果的には、でぶ。だいえっと。でぶ。でぶ。だいえっと。でぶ。でぶ。でぶ・・といった具合にでぶ期間が長くなってしまうようになるのだが。



そんなおいらも、若かりし頃、えいがはいゆうな頃、ジュリー(沢田研二)に似ているといわれたことがあった。
あとにも先にも2枚目はそれだけ。

最近はつるべに似ているといわれる。
おお〜〜??おいらは頭の毛だってしっかりあるし、どう転んでもそれは無いっ!
じゃあ、ジュリーがじゃ、今はつるべに似てるのか?え〜?そうでしょお?おかしいでしょお。その進化は。そりは断じておかしいっ!って思っておったのじゃがあ・・
夜明けにトイレに起きたある日、ふと洗面所のカガミにつるべ、発見!
なんのことはない。メガネを外したねぶそうなおいらは、う〜〜ん、つるべに似てた。

さらにここんとこ、たるたるした首筋のあごを引いて横から見れば、なんと、立派なアスパラガスにも見えるではないか!
くびれの無いにょひょおお〜とした、あれだ。

う〜〜ん。野菜かあ。野菜ねえ。野菜に似てるのはちょっとやだなと思う、今日この頃である。



0

2005/3/27

そおいえば  てきと〜

一年である。
刑期ではない。

ブログを始めて一年ぐらい(ぐらい?)なのだ。
AOLのブログ自体がそんくらいなので、その頃始まったほかのひとんちを廻ってるとやっぱ、そんな話題が載っている。
一言で一年といっても、的な、今年も終わりですねえ、ねえおとうさん、的な、過ぎてしまえばあっという間でえぃ、的な、振り返れば奴がいる、的な、そおいう感情を昔から持ち合わせていないおいらはまた、何とか記念日も忘れがちだ。
そおいうのが嫌い、ってワケじゃあないんだけれど。
ひとの誕生日を覚えるのも切り株で年輪を調べるくらい苦手だし。
いや、誕生日を祝うのが嫌いってワケでもないんだけれど。

だから誰かに「今日は何の日でしょ?」なんて言われた日にゃあ、さらに、「ふふふ」なんて付いた日にゃあ、昔っからロデムでも呼んでおさらばしてしまいたくなる。
自慢じゃないが子供の頃に覚えてた記念日は夏休みの始まりと冬休みの始まりと春休みの始まりだけだ。
そんなおいらに、「今日は何の日?」って言わんでくでえ。
さらに世の中、記念日ぶーむで(ぶーむか?)毎日なんかの記念すべき日だそうで。
耳の日、猫の日、コブラの日・・
まあ、耳や猫やコブラはいちいち「今日は何の日?しゃぎゃあああ〜〜〜」などと聞いてはこないので一安心なのだが関係筋ですね、問題は。
「えっ?私のお誕生日、忘れちゃったの?もう、愛してないのね。ばかばか、ばかちんっ!」なんて詰られる心配こそ無くなった今日この頃だが、それなりに、お仕事をしていますとその関係で忘れちゃならぬアニバーサリーがどうしても、存在している。

え?あれから、もう一年経った?
え?あそこ、三周年記念?もう?
そんな時、おいらの一年が経過する。
おいらの一年の単位はまさしく、心理パラドクスに他ならないのだ。

論理としての一年と心理としての一年は、ズレまくり。「ろでええ〜〜〜〜むぅ〜〜」
はてさて、これを何と検証すればよいのやら・・

(答えのヒント:適応進化の仮定の誤りを証明しながら考えよう)  ぷぷ、なんのこっちゃ



0

2005/3/24

LIFEの切り抜き  業務連絡?

雑誌「LIFE」はご存知であろう。
さらに、雑貨に興味のある方ならば、古いLIFE誌の切り抜き広告がパッケージングされ、雑貨屋さんの店頭で売られているのも、ご存知でありましょう。

古い、というのは、だいたい1940年代から70年代まで。
雑誌広告華やかな頃、だ。
40年代と50年代はイラストが中心で60年代からはほぼ写真中心になる。

我社も卸し品目にこれがあり、最近、内容をパワーアップした。
どのようにパワーアップしたかといえば、@値段を思いっきり下げた。A店頭での展開を拡げていただくためある程度の枚数をまとめてセット販売。Bモノクロ写真ページや半ページ広告も使用。である。

まず、我社の小売店舗で試してみた。
店舗入り口に300枚から400枚入りのボックスを6個並べる。
昔のレコード売り場のようになって、なかなか壮観であるし、自分で切り抜いたにもかかわらず、つい見入ってしまう。
以前は良い切り抜き広告だけをちょっとだけ壁に貼ったりして販売するのがまあ、アメ雑屋の慣わしのようになっており、それはそれで雰囲気作りにはなるので、だいたいどのお店でもそんな感じだった。
ただ、古いLIFE誌には広告だけでなく、報道写真や特集ページにも捨てがたいものがあり、良い広告だけを切り抜いて売る、という販売方法に、少なからず抵抗を持っていた。
パッケージの手間隙や一緒に入れる台紙、パッケージ用のビニールパックなどのコストも考えるとなかなか思いきれなかったのだが、雑誌のストックもたまってきたし、商品には手をかける、という我社のアナログな方針が功を奏した。
よく売れるのである。
1枚100円とか150円からあるし、たくさん並んでいるのは探す楽しみもある。
思いのほか報道写真も人気だ。

まあ、そんなんで自信を持って卸にかけたのだが・・
330枚のセット売りに初回サービスで100枚おまけ!と大判振る舞いのせいもあり、そこそこオーダーは入った。

んがあ〜、実際、枚数がかさむと、すっげえめんどうくさいのだ!

雑誌をばらす。
裁断。
選別。(値段を3段階に分けているのでここが山場)
袋詰め。

通常業務の合間に皆でやるのだが、え〜?まだ1,000枚??ってな感じである。

第二次世界大戦、アイゼンハワー、ルーズベルト、ケネディ、ニクソン、ジョンソン、ベトナム・・
ここ何日か、わがミジンコのような脳は1940年代から70年代の時間軸ををさまよい続け、へろへろと漂っている。


0

2005/3/19

マクさん再び  ねこ

         ↑(マクさん、激突寝姿)

マクさんはもういいかげん、おじいだ。
ここ2年ほど毎朝ご飯には薬を混ぜている。
腎臓が悪いそうでどうしても良くはならないようだ。
でも薬のおかげで悪化のスピードが遅くなっているので、よぼよぼしながらも普通の生活をこなしている。
普通の生活、といっても、まあ、遊ばせている客人扱いなので、ツキミ☆んちの猫田商事と違って会社に行くわけでもないし、職人というわけでもないし、てきと〜に喰っちゃ寝、寝ちゃ喰って、と、うだうだしているだけだが。

朝は誰よりも早起きで腹減ったコ〜ルが始まる。
明け方、おいらがおしっこに起きようものなら、スプリンターの如し、すっ飛んでくる。
そのスピードたるやエピソード2のヨーダ、である。
よぼよぼヨーダがいざ戦いになるとムササビの如く飛び回る、あれだ。
普段、階段の上り下りはへろへろでよっこらせ、よっこらせ、と思わず掛け声をかけたくなるくらいだというのに、飯の催促ともなればスローモーションにしてもその姿が捉えきれまい、ってな動きなのだ。あれか?おじいの演技か?と疑いたくなるよ。

まあ、体重が減ると良くないのでとにかく食べたい時に食べたいだけたべさせているのだが、どうしても痩せていく。
ひと月前からはお医者の指示で薬の分量が2倍になった。
なんとなく体が一回り小さくなったような気もする。


 

            ↑(若き日のマクさん。)

ほかの4匹は若いゆえ、普段から些細なことでいざこざが絶えない。
ヤンクミの来る前の3年D組状態。
ほれ、俺のケツをなめただの、先にトイレを使っただの、冷蔵庫の上を占拠しただの、自分の虫に手を出しただの、廊下であろうがトイレであろうがテーブルのうえであろうが眼のくれあい、とばしあい、だ。
がしかし、マクさんはおじいなので、そおいういざこざには係わらない。
ふぉふぉふぉふぉ、よきかな。なのだ。
とめろよ、ともおもうのだが、まあ猫だし、そおいう知恵はない。猫だでね。うんうん。

でも、やっぱ若いおおちゃくものたちも、マクさんには一目置いているようだ。
ごはんもマクさんが最初に食べてもじっと見てるだけだでね。

どうかマクさん、長生きしてね。
マクさんがいてからこその我が家の猫事情なのだからね。


 

             ↑(マクさん、近影)

            にゃんごにゃはにゃらにゃんにゃらにゃ(意味不明) ・・・・ マク

(写真は以前のものと重複しています。あしからず。)



0

2005/3/9

バスかと・・  

デトロイトとデイトン間の飛行機はこんなサイズが多い。
横は通路をはさんで3席で全部で10列。
もちろん、プロペラがついちょる。

最初の頃、やたらどきどきしたものだが最近はこれが楽しい。
もう少し大きいやつもいるのでこのサイズに当たらないと何だか損をしたような気分になる。不思議なものだと思いつつ、最後尾の席に座れたのを良いことに離陸前、やたら写真を撮っていたらスチュワーデスのおばさんに怒られてしまったよ。

この日は雪だったのでぽこぽこ揺れるアミューズメントライド(*)であった。


(*)正しくはなんというのか知らないよ。おいらなりの気分での表現だからね。


0

2005/3/7

らりー・じょんそん再び  


 以前『脚立貿易』のお話でちょっとだけ登場したおっちゃんである。
コロンバス在住のおっちゃんの正体は、実はキャニングジャーの大先生なのだ。
そんな大先生にして、今回も車に入りきらないでっかい商品の運搬を手伝ってもらったりした。

キャニングジャーとは密封式のガラス瓶なんかの保存容器のこと。
早い話、ジャムとかうめぼしとか入れるアレである。
しかしてアレは、実はとても奥が深いのである。

アメリカではアンティークガラス瓶のコレクターは多いし特にキャニングジャーは人気だ。
BallとかAtlasといった有名なメーカーは100年の歴史があり、つい最近も古いタイプを復刻発売したりと、なかなか元気が良い。

もちろん、アンティークとなればその歴史ゆえに凄いたくさんの種類があって、われわれではどうひっくり返して見ても、些細な違いは判別できない。
例によって、そおいうほんのちょっとの色の違いやロゴの位置やナンバーリングなどでとんでもない値段のつくものもあるという。
ラリージョンソンはその道35年だとかでビンを一瞥しただけで製造地、些細な色の判別、ざっとした製造年、市場価格を言い当てる。まあ、言い当てるといっても、おいらたちは何も知らないのであたっているのかどうかは判らないのだが、いかにも当たっていそうだから怖い。
すげえ分厚いプライスリストも出ているのでそれをほぼ完全に暗記しているようなのだが、どっちにしても何千と細かくバリエーションがあるし、現物を見尽くしていないと何が何だか判らんはずだ。
で、やや眉唾ものかと話半分といった感じであったのだが、今日、初めておっちゃんの家に行って全て納得したのだ。
まあ、ありとあらゆる場所にビンが鎮座されておられるのである。
外の物置小屋は(小屋といってもおいらのうちよりでかいけどね)もちろん、ガレージ、庭、さらに家の中のベースメント、台所、居間、などなど。
きれいに並んでいるものは昨日30ドルで手に入れたという小瓶が10本くらいで、あとはもう、なんちゅうかゴミ。
もう、ぐっちゃぐちゃなのである。
何千本?何万本?
庭に埋まってるのは何?
ビンは育つの?

台所には真新しいBallジャーにピクルスが入れておいてある。
ラリーはこともなげに言った。
『古いのは汚いで使わんほうがいい。で、これはウォールマートで1ダース5ドルだ。』

そおいうことだそうだ。

(写真の車はガレージからおん出され、さらに、物置化してビン以外のガラクタが入れられておった。おそるべし、だ。)


0

2005/3/6

ところかわれば  ほのぼの

 
で、ある。
2日の夜中にヘロヘロになりながらラスベガスから脱出。
ラスベガスならではの脱出って響きが良い。イリュージョンって感じ。
てじな〜にゃっ!か?

んで、これ、このとおり。
さぶっ!
雪のコロンバスである。雪コロ。雪入りころうどんみたい。(そうか?)

ゆんべから降り出した雪は朝になって、なんでもない5つのポストをまるで「かさ地蔵」の一場面のように換えた。
明日の朝、部屋の前にはどっちゃり米俵が。うふふふ
(しまった!笠、かしてなかった。)

0

2005/3/1

も、もちろん!  

ちゃんとした物だってちょっとは(ちょっとか)買っている。

ほら、フレンチ雑貨店みたいでしょ?

0

2005/3/1

ここまでくると・・  

ついふらふらと、というより確信犯ですな。

4色アソートでラバー製のづら。
例の火星人を思い出しません?
こおいうの、雑貨屋で売らな、どこが売る?
だれか、かえよおお〜〜〜やっすいで。
0

2005/3/1

これは?  

クローズアウトで安かったからちょっとだけ。
プランクトンはマニア向け、というMOREさまの教えに逆らうおいらであった。ぷぷ

2日目はSOLD OUTのものが多くなっていて、せっかく見つけても売り切れていると、かなり一気に疲れが出る。
もちろん、新製品で売り切れってわけではなく、あくまでクローズアウトのお安くなったものを探すのが勝負どころだから品数に限度があるの。そうなれば早い者勝ち。仕入れのバーゲンセールのようなもんですな。
とはいえ、会場はどでかくて、走り回るというわけにはいかず、やっぱ見れるところから見るしかない。
みな、同じ条件だから仕方ないのだけれど、どうしてもSOLD OUTがついていると自分だけ出遅れたような気がしてならないのだ。

そしてつい、おこられてしまうものを、つい・・
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ