2005/2/1

ドッペルゲンガーな話  こまったなあ


ちょっとまえから運転中は携帯電話禁止である。
不便だが仕方ない。

禁止になる前は運転中の使用が頻繁で、結構使ってた。
電話のメールはしないので(携帯電話のメールほど苦手なものはなく、ちまちま字を打つことができない、といったほうが良いかも。仮に打てたとしても途方もなく時間がかかるし、操作ミスで何度途中で消えてしまったか。んなわけで、片手でサクサクメールする人を見ると弟子入りしたくなる。)運転中の携帯電話使用で危険を感じたことはなかった、様な気がする。
運転中は誰よりも集中するし居眠り以外での事故は何十年の間、一切ない。(ねるのかよ)
運転中にする行為としては携帯電話より弁当を食ったり、メモをとる行為のほうがより危険であるようにも思うのだが、今のところこれらは禁止されていないので従来どうり続けている。(おいおい)

だいたい車の運転中はいろいろなことを思いついたりする。
忘れてたことも思い出す。
携帯電話のない時代ならばいざ知らず、おいらにとって車での携帯電話は今や必要不可欠である。

さらに言ってしまえば、携帯電話の便利さは電話のない場所で発揮できるわけで、そおなるとおいらの場合、特に建設中のビルの上や地下鉄工事現場に行くこともないし、普段の生活で車の運転中以外『電話』において困る場所はほとんどない。
もともと携帯電話の発展が工事現場用だの車載電話だのの利便性からの進化であったわけで、80年代の日本電電公社でさえ現在のような携帯電話の形態(ぷぷ)は予想していなかった事実が当時の書物から判る。

そんなんで、禁止令が出た当初はついついふと電話しちゃったりしていたが、いかんいかん、暫くは捕まるわけにはいかん。昨年オービスで一発免停やってますので。
で、合法的に運転中使用するとなるとちょっとした器具を使えば可能になる。
お安くて簡単なのがジャネットジャクソン(ふるっ!)やマックの店員さんみたいなレシーバータイプ。
100円ショップにもある。
サイバーティックでよいのだが今ひとつ好きになれない。
ここはひとつ拡声式ので勝負してみようかということになった。

これ、実際、携帯にセットするとなんだかしょぼいの。
ヤフーオークションでも評価に「しょぼいです」なんて書き込みもあったぐらいで、実に激しょぼ。
なにがしょぼいって相手の声を集音するための圧着式マイクが洗濯バサミみたいでしょぼい。

 

スピーカーはシガー電源に差込の電源一体式で、そこそこ音量豊に聴こえるし、こちらの声も普通に伝わってるようで、まあ実際の使用には問題はないのだが。

難点といえばスピーカー式の特徴でどうしても相手側の声がエコーとなって相手側に伝わるって所。
声だけではあるが一種のドッペルゲンガー出現に100%の割合で相手側はびっくりする。
自分でも試してみたのだがやはりかなり気になる。
こちら側はなんとも無いのでちょっと申し訳ないのだ。
申し訳ないけど、買っちゃったので今はコレを使っている。

ところで、一人だけ、ドッペルゲンガーパニックに陥っていた人がいた。


おいら『もしもし』
ドッペパニ『はいはい・・?あれ??』

沈黙・・

おいら『もしもし〜』
ドッペパニ『はいはい・・・・ああ〜〜〜れえぇ〜〜*@**%(わけのわからん独り言)????』

沈黙・・・

切れる。

またかける。

おいら『もしもおお〜〜し』
ドッペパニ『はあいい〜〜〜・・・あれええ〜〜〜@&#*+????』
おいら『○○ですう、もしもしい〜〜!!』

沈黙・・・

おいら『おおおお〜〜〜〜い』
ドッペパニ『だれ?誰がいるのおお〜???』

切れる。

う〜〜む。恐るべし、ドッペルゲンガー電話。
恐るべし、このひと。



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