2004/7/31

無くすもの、得るもの。  

わかっ!
ほそっ!

20代半ばのおいらだ。

とりあえず、ほそっ!

車はいすゞべレットのファストバック。
一応、走り屋みたいだべ?
べレットって言えばやっぱ、GTR!なんだけど、おいらはこのファストバックが好きだった。
今見ても惚れ惚れするなあ。
117クーペに比較したらいかんけど、GTRに比較したらいかんけど、そんなんで、結構、忘れられちまったファストバックだけど、
ど?
かっこいいなあ〜〜

手前のラジカセが泣かすなあ〜




明日、長男の嫁になるおうちにご挨拶に行く。
この写真のおいらの子が、嫁をもらう。
おいらが嫁をもらったのと同い年。
この写真と同い年。

この時、おいらは何も無かった。
この写真に写っているものが全てだった。
でも、いっぱいの時間があった、はずだ。
その時間と引き換えにいろいろなものを手にした。
誰もが行う、正当な取引。

だけど。
やっぱ、どうしたって、割りにあわねえなあ〜

大人になったおいらは、明日、何を着ていこうかと迷いつつ、写真を見ながら、愚痴る。

子よ、人生、どうしたって、先は割にあわねえぞ。
だからさ、駆け足でだけは進むなよ。
ゆっくり、じっくり、周りの景色、見ながらな。
青は青くあり、赤は赤としてある、に。
そおいうものだ。

時に置き忘れたもん、絶対に取りには帰れんし。

だって、時は、脆弱なものたちが幾重にも重なり合って奇跡の如く結晶し、その先への道を記す標となり、そしてそれは、いとも容易く変化し、常にその姿を、やっぱ、決して保つことは無いのだからね。

ん?
そっか!

かろうじて感光紙に封じ込められた時の姿が、そのことを証明しているかのように、ここに在る。

うんうん、伝えたい。
そのことを、今、伝えなくては。

そう思うとなんだか、ちょっと、ほっとした。



おいらは、それでも、やっぱ、割りにあわねえなあ〜〜と、首を傾げ、普段はまず袖を通すことの無いポロシャツを、やっとのおもいで探し出すのであった。


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2004/7/29

記憶する夏。  かたる


 今日、FMで 『やなわらば〜』 の『青い宝』が流れた。
おお、おお、ひょっとして、ヒットする?
季節的にも今は絶好だし、ひょっとすると、ひょっとするかも?
なんだか自分の事のようにドキドキしてしまった。

さて・・

夏は好きだ。
暑いのは慣れだし、寒いのよりは何とかなる。
名古屋生まれの名古屋育ちにとってはお祭りのイメージも春や秋ではなく、夏だし。

子供の頃、近所の神社で2日間、夏の始まりにちっちゃなお祭りがあった。
露天が、ちょっぴりだけど神社の廻りに出て、定番の金魚すくいや、射的、輪投げ、スマートボール、なんかがあった。
今に比較すれば本当になんでもないちっこい催し物。
でも、それはまた、今、ある楽しみなど比較にならない別次元の、『楽しみマックス・エベレスト登頂』であった。(意味不明)

なぜか、このお祭り、神社の写生大会ってのもあった。
事前に神社を写生し、その絵を提出すれば境内に貼り出してくれて、さらに、大会というからには審査があって、入選作などには名前とその帯が付けられた。
これも楽しみの一つで、結構きばって参加したなあ。
一度か二度、入選した記憶、あるぞ。
うんうん、想いだした!
松尾君がすっげえうまくて、そのほかにも何人かうまい子がいて、なかなか入選できなかったんだ。

いろいろ想いだしてきた。

奥のほうで、子供の巫女さんみたいなんがいて、ガラガラしたもの持ってて、踊ってて、それが時々なぜか、レイラさんだった。(笑)

楽しかった。
楽しかったなあ。
楽しい、っていうのはああいうことだったんだろうなあ、って、想う。
格別な勝利があるわけでもなく、突出した利益があるわけでもなく、やがて来る夏を肌で感じながら、得体の知れぬ期待感でいっぱいになり、夜店の遊戯に興じ、走り回る。
今では絶対に味わうことが出来ない別次元の出来事。


そして、今年も、また、暑い夏が、来た。

          (写真は昨年、八重山、竹富島にて。)

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2004/7/28

ぽこぽこ育てっ!  てきと〜

 
んぼはんから頂いたこだからそう〜
毎日ちっこい葉っぱが増えていく。
かわいいぞおお〜〜

が、しかし!水の勢いが強いとチビ葉っぱは消えうせるのだ。ううう

んで、少々丁寧に扱っておる次第です。


かわいいべ?          

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2004/7/26

ぷぷぷ!  てきと〜

セミの絵日記でもわかるように、かなり膨らんだ髪の毛と
3日で3キロ太る先天性ビッグバン体質を持つおいら。

髪の毛をすっきりさせれば〜?
まあ、とりあえず、それしかないわなあ〜

んで、カットしてもらったのだ。
いつもは自分で切るのでなぜか、どきどきしたのである。
ついでにメガネも換えて悪あがき。

ぷぷ
顔が長く見えるように、なった。

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2004/7/25

お題 『セミ』 A  てきと〜

夏休みもおしまい。
はかないばかりのセミ時雨。

いろんなことがセミのせいに思えてきた夕暮れ。

 

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2004/7/25

お題 『セミ』 @  てきと〜

夏休みもおしまい。
セミはやっぱ、永遠に夏。
(意味不明)

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2004/7/25

ごちゃごちゃ  おいらのなかみ

 
昨日から夏休み、だ。
と、勝手にそうしたのだが。
来週からず〜〜〜と、忙しいから。
お盆も出張でおいらだけ仕事。
9月は殆ど出張(名古屋にいるのは1週間ぐらい?)、つうことは2ヶ月はほぼ、休めない。

部屋を片付けたい!
車を整理したい!(普通の人はこの意味、あんまりわからないかもしれないけど、おいらの車はでっかいバンで、倉庫も兼ねている。さらにわからないかもしれないけど、とにかく、普段はいろんなものが箱やら袋やらに突っ込まれて運転席以外に放置され、それらは、いつか整理されるであろう時、を待っているのだ。)
とにかくうう〜、身の回りを整理整頓したいいいい〜〜〜!!


(写真は仮に置かれた物たち。飾られてるように見えるでしょ?本当は置いてあるだけ。商品だったり、別のコーナーへ行かなくてはならない「とりあえず」のやつら、です。古いものは半年以上居座っていますが・・)


年に2回ぐらい、そおいう気持ちがピークに達する。
そんなんでおいらだけ先送りの夏休みを取ったのだ。

予定では今頃、(既に3日の夏休みのうち2日終わる)部屋もすっきり、気持ちもすっきり、残すところ1日の休みをいかにのんびり過ごすか、思案に耽ってる、はずだった。

うううううううう
まあ、いつものことといえば、いつものことだけど。
この2日の殆どを、
@寝てしまう。
A欄外の欲望、カレー。


しっかり寝た上で、あれもやりたい、これもやりたい、ってなわけ。
まあ、初日は余裕で、寝る。
起きたらお昼1時半。
ぐ〜たらと飯食って、自転車のパンクやらの修理、自転車の洗車。車は絶対に洗車しないくせに、自転車は洗うのだ。
んで、夕方になっちまったので、カレー作りの材料買出し。
9時からトトロ。
トトロ見ながらカレーの準備。
友人から伝授されたカレー作リは、いざ、食すまで2日かかってしまうので連休中しか出来ない。
いつの間にやら、むくむく湧き上がる欄外の欲望にいともすんなり、収まっているのだ。

んで、夜中まで鍋の番。
深夜の映画を見て、寝る。

明けてまたお昼の1時までぐっすり。
ゆんべ一晩仕込んだ具材にやっとカレールーを入れ、しばらく様子を見る。
あ〜そうだ!
ETCを取り付けるんだった!
先日大特価のチラシを見つけ、虎視眈々と狙っていた、休みの王道!オートバックスデビュー!!
いや、ほんと、デパートもですが、こおいうところも行ったことなくて・・自転車やさんには行くんだけどね。

店内では見たこともない新兵器に心奪われ、はっと気付けば既に夕方。
急いで帰って最終段階のカレーに再び火を入れる。
焦げ付かないように時折鍋をかき混ぜつつも、車に戻っては、何とか車内の半分だけど整理ができた。
 ほんのちょっぴり目的が達せられた満足感も伴って、2日がかりのカレーは最高にうまかった!!
その後は27時間テレビの『笑い飯』『サマーズ』。
オンエアーバトルの『笑い飯』。
ビデオ、繰り返し見て大笑い。

で、今、ですわ。

部屋はゴチャゴチャのまま。

ぷぷぷ



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2004/7/23

さぶくって、さぶくって、蟹。  ほのぼの

さぶかった。
〜〜んとにぃ、さぶかったあ〜〜!

30年ぶりの北海道。
今回も流氷はなかった。

昨日、思いつきの出張に、ちょいと、行ってきたのだ。


    *********************************


まだ美少年だった昔(ぷぷ)、バイトで知り合った美幌生まれの兄ちゃんと年末真っ最中の31日、青函連絡船にて函館へ渡った。
『流氷見にく?』
って言葉に誘われ、ついふらふらっと。

やつはね、紛れも無い北海道の人だったんだ。
やつが誘ったんだよ、オホーツクで流氷見ようっ!って。
初日、宿でみた天気予報。
さすが北海道、流氷情報なるものをやっていた。
流氷は樺太の上のほうでどんぶらこ、どんぶらこ、と、していた。
その時期、まだまだ全然、見えるとこにはきていなかったんだよお〜
兄ちゃんは平然と『まだかあ〜』だと。


まあ、そんな苦い経験のある北海道、今回も短パン、半そででこれまた、にが〜かったさ。
たまたまいつもより涼しかった、というものの夜は15度そこそこ。
毎日熱帯夜の名古屋人にはちと、きびしかろう。
そおいう想像は皆目できんかったもんなあ。

なんでまた思いつきの北海道出張が?
そもそもがヘタレのノースウエスト航空だ。

ちい〜〜〜ともマイレージでのアップグレイドが出来ぬまま、溜まりに溜まったマイルを消化せんが為の国内線無料航空券。
どうせ飛ぶなら遠くに!と、札幌方面のお得意様へご挨拶を思いたったのだ。

ノース曰く、
『国内線は比較的簡単に取れます。どうぞ、じゃんじゃんご利用ください。』だと。
あんたんとこはあめりかな会社じゃろ?
国際線で、それもアップグレードで殆ど使えんでど〜なんや?
『わたしどもも、その件は重々理解しておりまして、申し訳なく思っておりますが、なんせ、本社においては日本線など、まったく重要視しておりませんので、そのあたり、今後の課題かと。』だと。
あえて『ヘタレ』と言わせてもらっても良いと思わん?

まあ、そんなんで、幸か不幸か蟹買って帰って来たわけである。
 ちなみにアブラ蟹問題で揺れ動く北海道蟹市場、この時期、『紅ズワイガニ』が一番うまい。



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2004/7/21

うむうう〜〜  そこそこに

THE OFFSPRING みてきた。
しっかり、大物バンドだったあ〜

そりゃ、
楽しかったし、かっこよかったし。
選曲だって、わるないし。
大好きなバンドだし。

んでもなあ。
前座が終わってセッティング、ちょっとながすぎ〜せん?
1時間かっきりってのも、こんなもん?
う〜〜ん、こんなもんかなあ。
みんなは大満足だったんかなあ〜?

と、ちょっと不満気味なおいらであった。

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2004/7/17

分岐するも、それは、在るのだ。  かたる




   昨夜、高校時代の友人、何人かと会った。
友人のお母さんが亡くなって通夜の席。
そいつとはメールでのやり取りはちょくちょくあったものの、ここ2〜3年、顔をあわせることはなかった。
ほかのやつらともだいたい同じようなものだ。
まあ、文字どおり、青春時代を一緒に過ごした仲間である。

そして、どこかで青春時代は終わり、みんな大人になった、はずである。
でも、それは、どこで区切ればいいのだろう?
何年かに一度会うだけなのにそのときばかりは日常が吹っ飛んで、大人としての不思議な違和感があるのは何故だろう?


卒業後何十年、それぞれの道をそれぞれが別々に歩んできた。
そうして、時々、なんかの拍子で集まって飲んだりする。
何年かに一度なので仮に卒業後30年として1年に1度で30日、2年に一度で15日、3年に一度だと10日、卒業後に会ったわけだ。
たった?
そう、たったそれだけ。
30年過ったはずなのに。

卒業の年だけでも最低30日は一緒にいたわけで、その後30年かかってもやっとその時から1ヶ月過ぎただけの計算だ。

やつらと飲むときの不思議な違和感はこれだな。

となると、やっぱ、どこで区切ればいいんだろう?
青春時代はまだ、本当は、終わってないのではないか?

 

記憶の中での時は、昨日も何十年昔も、大差ない。
記憶はそれぞれの時代、というよりもカテゴリーでくくられているような気がするからだ。

楽しかった記憶、哀しかった記憶、怖かった記憶、苦しかった記憶、むかついた記憶、などなど。
言うまでも無く、その記憶のカテゴリーの中でのランキングは時代順ではない。
つまりはどんなに古い記憶であろうが一番怖かったことは怖かった記憶の引き出しの一番上にある。

例えば、自分の家というカテゴリーの記憶。
普段はあまり意識しないカテゴリーなのだが、いまだ、夢の中で住んでいるのは18歳まで暮らしていた市営のアパートなのである。
おそらく、それがおいらの『家としての記憶』の一番の家なのだろう。

そして、時はまた、川の流れのようでも、ある。
一本から始まった弱々しい流れが、次第に幾つもに分岐し、支流となり、ランダムな記憶だったものはやがて、(支流それぞれの流れるスピードは違うものの)大海でまたひとつになるのだろう。

おそらく、自分は今、幾つもの分岐を経ての時の主流にいる。


不思議なのだが、やつらに会うたびにあの時代から分岐した別の流れの時に、ふと、入り込むことが出来る、気がする。

そこは10代後半のままとてもスローに流れている支流で、
そこには上位ランキングされたいろいろなカテゴリーの記憶があり、
そして、
そこでは、あいつは彼女が出来たとはしゃぎ、
あいつは足が3本も入りそうなボンタンを得意そうに穿き、
あいつは時代を嘆き、
あいつは未来を見つめ、
そして、おいらは、そんなやつらに囲まれて、
笑っているのだ。

時がまだ、幾つにも分岐していなかったそこに、きっと、青春が在ったのだろう。
そしてそこはほんとうに居心地の良い場所だったのだろう。



記憶を時で区切ることは無い。


いつだってやつらはそこにいて、そして、そこはまだ、在るのだ。
今と共存して、絶対に、そこは在るのだ。

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