2004/6/29

いそがしっ!  おいらのなかみ

帰って来るといっぱい仕事がたまってる!
オマケに月末。
あ〜〜いそがしっ!
あ〜〜ねぶいっ!

幼虫とブリキの玩具のコラボ写真。
とりあえず、こんなん、どう?


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2004/6/28

Big Eye  すきなもの



今回は予定どうりのフライト、帰国である。
あ〜よかった。
(ほにゃ地方はまだまだ雷だったみたいだけど、北の方は良い天気だったもんね。)

さて、しばらくはジェット・ラグ。
いわゆる時差ぼけ。
全部ぼけてる、ってうわさもある。

日本からアメリカに入ったときは問題ないんだけど、逆がだめ。
これも若い頃はな〜〜んともなかったんだけど、ここ3〜4年、だめ。
夕方5〜6時に頭がすっからかんになって眼が閉じてゆく。
実に困ったものだ。
その代わり夜明けにはお目覚めだ。
おじいかて。
そんなんで1週間から10日は規則正しい生活。
うちの会社は夜6時から10時くらいが勝負なので(なんで?)規則正しい生活が一概に良いとはいえない例であるのだ。

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最近、うちのB麺(bbs)で話題になった『Big Eye』。

んぼちゃんからリクエストのあった絵の写真だよ。
                          

この作者、walter keaneってゆうんだけど、よくわからないの。
keaneにはもう一人Margaret Keaneてのがいて、この人の旦那?兄弟?かと思うのだけれど・・
で、Margaretさんのほうはいろいろ紹介されていたりしてそこそこ有名な1960〜70年代の大衆画家なのだ。
どっちにしても、この二人が当時のBig Eye ブームを巻き起こしている。

アメリカではこのちょっと前、50年代頃からいわゆる、マントルピース(暖炉?)の上に飾る安い額入りの印刷された絵が流行りだし、それは60〜70年代にピークとなり大量に出回っていた。おいらの行くセカンドハンドショップでは必ずそれらが、ある。
デッドストックだったり、USEDだったりするのだが、やはりその時代のものだ。

この仕事を始めた15年程前にはこのBig Eyeもいっぱいあって、インパクトの強さから当時のおいらのショップの備品として結構、仕入れてきた。
アメリカの古着屋では既に人気だったようで、その手のお店には必ずといってよい程、並べてあったりして、人形などもいっしょに飾ったコーナーまであるところもあり、必然、右へ倣え、であったのだ。

おいらの好きなティム・バートンが恋人の肖像画を描いてもらったり、ナタリー・ウッドの肖像画なんかも、ある。↓
 

その後、セカンドハンドショップでは殆ど見かけないようになり、最近はアンティークショップに並んだりしている。
アメリカ人のノスタルジックな大衆文化のひとつとして確立されたのだろう。

実は冒頭の絵の黒猫は、うちの『く〜さん』そっくりなのだ。

おいらのお気に入りである。
へへ



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2004/6/26

7月はライブだ!(観るだけだけど)  すきなもの




今日はさぶい。
すっかりお天気なのだが、お〜〜さぶっ!

梱包も終わり、明日は帰国だ。
ちょっとほっとする。

こちらにいるといつも思うのだが、

帰ったらばあれ、しよ!
あそこ、いこ!
あれ、みよ!

だいたいが、思うだけで終わる。

しかし、来月は久々に出張が無い。
そうなると思いを実行に移すチャンスが拡がる!
思いのひとつにライブがある。
勿論、観客としての、だが。

へへへ
7月の予定する名古屋でのライブは3つ。
これは絶対に行けそう!
『白百合クラブ』と『ビギン』と『オフスプリング』。
石垣島ミュージシャンが2つだ。
実はもうひとつ、石垣ミュージシャンで行きたいライブがある。
おいらの大好きな人。

『川門(かわじょう) 正彦』
http://www6.ocn.ne.jp/~kawajo/index.htm


川門さんは石垣島で『琉歌』というライブハウスをやっていて、ツアー以外の時は自ら、毎日演奏している。
三線の名人である。
CDも2枚出しているのだ。

三線の名人に違いない、と思う。
速弾きは凄いし、なにより三線をギターの如く、マンドリンの如く、ウクレレの如く、バンジョーの如く、弾きこなしてしまう。
でも、おいらは、彼の、歌を唄う、その姿が何より好きだ。

彼のライブを観て何も感じない人が要るのだろうか?って思う。
少なくともおいらはひっくり返ってしまったのだ!

最初は石垣島『琉歌』で。
ステージに上がるや否やこれが三線?ってな感じでもう、釘付け。
どんなジャンルでも好きなものは聴き倒すおいらにとって、いいとこどり祭り!!
そして、唄。
唄?
おいらは鳥肌がたった!
それは唄というより語り、である。
そして、それはまた、魂の語りでも、ある。

彼は自らが創り出した情景の中に在り、それを唄という形で観客の心に伝える。
その情景は唄を媒体としてどんどん拡がり、いつしかおいらは彼の唄の中、その環境で情景に飲み込まれることになる。
それはとても居心地の良い場所であったし、
儚くも号泣までしてしまったのだった。(またかよお〜)


全国的にはそれほど有名ではないけれど、沖縄、とくに八重山関係のミュージシャンとして、熱烈なファンも多い。
もちろん、それ以来おいらもその一人。

異色といえば異色だが(ごめんなさい)もし、八重山に興味があって川門さんを知らない人は、ぜひ、ライブを!!!
三線の名人ってとこだけでも、絶対観て損はないよ。

おいらも、何とか都合をつけて横浜まで行く予定でいる。
おっかけ、おっかけ!!



  川門正彦 “どぅしになら!” in 横浜

2004年7月10日(土) 6:30PM 開場 / 7:00PM 開演 前売り\2,500 / 当日\3,000
横浜B.B.ストリート(横浜市中区真砂町3-33 関内セルテビル12F) 045-681-8202
JR関内駅北口の目の前


  川門正彦 “どぅしになら!” in 東京

2004年7月9日(金) 6:00PM 開場 / 7:00PM 開演 前売り\2,600 / 当日\3,000
STAR PINE'S CAFE(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1) 0422-23-2251
JR中央線・井の頭線吉祥寺駅中央口(北口)を下車 徒歩5分





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2004/6/25

古着の仕入れって?A  おいらのなかみ

(写真はセカンドハンドショップ。スリフトストアーともいうのだ。ここはまだ綺麗なほうで、とにかくいろんなものがごちゃごちゃあるのだ。)

さて、引っ張ってごめんなさい。
昨日の続きなのだが、その前に。

またまたこっちは雷。
ちょっと前にインディアナから戻ってきたのだがこれがもう、大変。
2時間でこれるところが3時間半。
雨で10メートル先も見えない。
あちこち、稲妻だらけ。
途中、レストエリアでおしっこしたんだけど、電気は切れるわ、黒人の子供は泣くわで、もう、パニックだったのだ。

         
******************************

最近、おいらたちのようなバイヤーでも、おいらのようにカートをいっぱいにして買っている日本人を見たことが無い。
良いとこだけをちょいちょいって、んで、すぐ次の店へ、ってなバイヤーがほとんどなのだ。
だが、おいらは違う。
昔ながらのカート満載スタイル。(古着全盛のころはみんなこうだったのになあ。んで、人のカートからスキをついて自分のとこへそっと抜く。これは、効率が良かった。ぷぷ。)
兎にも角にも一軒で買えるだけ買う。
服以外でも買えるものがあるので、とにかく店内を余すとこなくまわる。
そんなんで、カートを山盛りにしてうろついていると、従業員に間違えられることがしょっちゅうある。
『メンズのスラックスはどこ?』
とか、
『今日のマネージャースペシャルで安いものは何?』
とか。
んで、『おいらは従業員じゃないよ』
って言おうものならば、
『何でこんなに買うのだ?家族は何人だ?』
から始まって、
『お店でもやるつもりか?ぎゃははははは』
と、うっとおしい。
だで、店だて。

だいたいここいらの客は暇つぶしのばあさんや爺さんが多いので、きっかけさえあれば待ってましたとばかりちょっかいをかけてくる。
実に困ったものだ。

で、本題。
かなり満載になったカートでさらに服をチェックしていると、婆さんがこっちに向かってきている。
明らかにおいらに焦点があっている。
やば。
くる!
のそのそ、まるで年老いた亀のように、婆さんは近づいてきた。
『あんた、従業員?』
きたぞおお。
おいらはチェックする手も止めず、婆さんを見ることなく、
『違うよ。』
と、ちょっと冷たく言ってしまった。
だって疲れてたんだもん。
すると、婆さん、なんかごそごそ紙切れを差し出し、ごにょごにょ言ってる。
しらんてえ。
あっちいけて〜〜。

『あんた、従業員じゃなきゃあその量なら20ドル以上買うでしょ?(注:クーポンは20ドル以上からしか使えない)』
ん??
『わたしゃクーポン持っとるんだけど、10ドルも買わんで、これ、あんたつかやあ〜』
んんんん????
振り返れば、婆さんの手には婆さんの手と同じくらいしわしわになったクーポンが!
きゃああああ〜〜〜〜
天使?
老天使?
あんなに冷たく『NO!!』って言ったのに、無視してたのに、あっちいけえ〜って、思ったのに、婆さん、そんな見ず知らずの大ばかもんのおいらに、大事に、しわしわになるほど大事にしてたクーポン、くれるってえの?

『おおお、さんきゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜』

ばあさんはおいらにそれを手渡すと無表情で背中を向け再び、老亀のように、のそのそ立ち去っていくのだった。
おいらは婆さんの姿が見えなくなるまで手を振った。
『ありがとお〜〜!!またちょうだいねえ〜〜!!』(おいおい!)

店内には大きく張り紙がしてある。
『クーポンの売買を禁ずる』

もらうのはOKである。
そして、そのクーポンはなんと120ドル分に化けたのであった。

お婆さん。
あんたのことは忘れない。
元気で長生きしてね!

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そして今日、友達のジョンに遇えたので、クーポンをねだったら、いやいや、くれた。
ジョンさん。
あんたのことも忘れない・・・



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2004/6/24

古着の仕入れって?  おいらのなかみ




 一斉に飛んできて一斉にこの位置に!
微妙な間隔を保ちつつも見事な整列をする『鳥たち』。
すげかった。
(写真は本文と何の関係もございませんの。)

        *******************
おいらの古着の仕入れはセコンドショップ、つまり、中古屋さんでピックする。
一口に古着の仕入れといっても、いろいろなパターンがある。

        
何でもかんでも古着の山をまとめて山ごと仕入れるパターン。
いわゆる、ベール買い。
これが一番安く仕入れれるのだが、当然、いらないものがいっぱい入っている。
よって、昔の古着ブームの時はともかく、このご時勢、うちではやっていない。

業者さんに頼んで集めておいてもらうパターン。
これは効率は良いのだが値段が高くなるのと、集めてほしいもののニュアンスが微妙に違ったりして
やばいものが入ったりする。
これも今はやっていない。

完全な古着屋さんでピックのパターン。
効率、内容ともに良いのだが、あったりまえだけど、高い。
場合によってはこのパターンで一部を仕入れることもあるが、メインではない。

といった具合である。

今のパターンはとても効率が悪い。
凄い量の服を全部チェックするからだ。
場合によっては100枚見ても一枚も買えない事だってある。
それでも、だいたい一軒で200枚から300枚は抜くのでぶっ飛ばしてチェックしても2〜3時間かかるのだ。ハンガーを移動する手が痺れたりもするし。
手が止まって、おっ!って思っても、よくよくチェックすると汚れてたり、破れてたり、サイズがダメだったり、お値段が高かったり、で、ちぇっ!ってなる。
そうなのだ。
最近はこのパターンでも、お値段が高くなってしまったのだ。
10年前に比べるととんでもなく高い。
全部が全部、高いわけじゃないけど、名の通ったブランド物、状態の良い物なんかは、やっぱ、昔の5〜6倍になってしまった。
半額なら買えるのになあ、ってのが多い。
それはかなりストレスになって最近の悩みネタだ。

そのストレスを解消する方法がある。
あるにはあるのだが、これまた難しい。

チェーン店を持ってるお店なんかはクーポン券を出していたりする。
そのクーポンを持っていけば半額!ってなサービスがあるのだ。
ところが、そのクーポン、なかなか手に入らない。
ローカルの新聞や雑誌に不定期で載っているようなのだが、ずっとこっちに住んでいるわけじゃないおいらは、それが入手できないのだ。
顔見知りになった同業者に出会ったとき、頼み込んで分けてもらうのが精一杯。
でも、そんなチャンスはあまりないし、必ずくれるとは限らないしね。

ところが今日、こんなことが、あった。

   (以下、明日に続く。    ・・ねぶいでね。)



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2004/6/23

闇の劇場  てきと〜





闇は全てを飲み込んでしまう。
息衝くもの、そうでないもの、全てを。


漆黒を纏ってそれは、いた。
今は、朽ち果てる事を与えられた石造りの舞台。
森の樹々がねっとりとした比重の高い空気を演出し、微かに舞台を照らすこもれびが光の線となっている。
あたかもスポットライトのように。

漆黒のそれは、舞台上手で合図を待っているのだ。
幾万年もの歳月の闇を過ごし、何もかもが飲み込まれたその中で。
それでも、合図を待っているのだ。
闇を抜け出る、その時の合図を。

        
恩田陸?
ぷぷ。
ちょっと、まねっこの書き出し、やってみた。
恩田陸を読んだ人はその書き出しの魅力に絶対引きずり込まれてしまう。
おおお〜〜!!って。
んで、ずるずる、はまってしまう。
最後、なにぃ〜〜おしまいかて、のときもある。それを差し引いてすら、その書き出しの巧さが勝る。


さて、先日、ほにゃねえさんのブログにジャックニコルソンの映画を観た話があった。
ジャックニコルソンといえば、おいらはあれだ。

『シャイニング』

怖かったああ〜〜。
んで、出張中はホテル住まいなので、つい、廊下の写真を撮ってみた。
この2秒後、5メートルくらい先に、双子の女の子が『ポンッ!』って、出てきても不思議ではない気がした。
ホテルの廊下、って、なかなかだね。

おいらはお化けの類は信じないのだけれど、怖がりだ。
気持ちのどっかで、お化けがいたら嫌だなあ、ってのがあるのかもしれない。
このあたりの自分の気持ちってのが良くわからない。
解らないのだけれど、お化けはいないと思ってるのに、闇は怖いし、お化けが出たらどうしよう、なのだ。
もうなんだか、なにを書いているのかも、よくわからない。
実際、お化けにあったことは無いので本当に怖いかどうかも、解らないのだが。
解らない祭りか?

解っていることはゴキブリは本当に怖いということだ。
ゴキブリには何度も泣かされている。
怖い、という観念だけでは言い表せない何かがある。
恐怖の反射作用。
まさに、反射的恐怖。
体が脳さまより早く反応しているぞ、って思うことがあるくらいだ。

さっきの恩田陸まねっこの書き出しはゴキブリ側の立場で書いてみたの。
ぷぷ。

奴らにはやつらの生き方があり、おいらのそれとあいまみえることは断じて、ないのだ。

(ええ〜〜!!終わりかよ〜〜!!  ・・ねぶいでね。マイナス5点 by ツキミ☆)



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2004/6/22

オハイオにて  ほのぼの




オハイオは田舎だ。
ちょっとしたビルのある街もあるけれど、
やっぱ、田舎に違いない。

         
仕入れの都合でホテルはコロンバスに決めている。
そこから60マイルほど西へ行くとデイトンというちっこい街がある。
デイトンドラゴンズってゆう野球チームがある。(ほにゃさん用に。)
空軍の基地なんかもあって、年に一回でっかい飛行機のイベントもあるらしい。
で、そこ、デイトンに、いつも使うシッピング会社がある。
実は同じ会社がコロンバスにもあるのだけれど、ずっと前、トラぶってから、
デイトンを使うようにしている。

おいらはもともとこの仕事を始めてからずっと、シカゴがベース基地だった。
古着とアメ雑ってゆう、典型的な都会仕入れだったからだ。
日本の同業会社もいくつかシカゴにはあって、友人もいる。
ロス程ではないにせよ、ヒスパニックが結構住んでいて、南の下町へ行けばスペイン語が公用語のように使われている。
よって、FMラジオにしてもスパニッシュ局が多く、大好きなその辺の曲をずっと聴いていられるメリットがあった。
シカゴは都会だからなあ。
街にはティファニーの店とかあるんだもん。(笑)

でも、4年程前からカントリーアイティムを扱うようになり、コロンバスベースに。
コロンバスは古着も結構買えるので、古着とカントリーといった変則的な仕入れにぴったりなのだ。
シカゴ、コロンバス間は車で約6時間。距離にして400マイルくらい。
最初はちょくちょく行ったりきたりしてたんだけど、最近はダメ。
デイトンからさらに西に100マイルくらいでインディアナポリス。
さらに西へその倍くらい行くとシカゴだ。
そのインディアナからシカゴが、ダメ。
まあ、もともとそのあたりは、冬、雪とか凄くて地獄の工程で厳しいんだけど。
冬以外でも霧とかもすげえし。
雨が降れば半端じゃないし。
移動は夜中が多いのでおじいになったおいらは目が見えんし。
若いころはこの工程で日帰り!なんてえのもやってのけたんだけどなあ。
あ〜〜歳にはかてませんて。

でも、コロンバス〜デイトンは今でも、ちょいとひとっ走りだ。
日本だと100キロはそおいうわけには行かない距離だが、まあこのあたりは大丈夫。

今朝もひとっ走りで昨日のフリーマーケット大漁荷物を降ろしに行ってとんぼ返り。
この『ひとっ走り』の秘密はやっぱ、すっげえ田舎道だからだと思う。
もちろん、田舎道といっても高速道路だけど。(アメリカは基本的に高速道路はただです。)

見渡せる景色が田園?
馬?
牛?


ってなもんで、CD聴いてぼ〜と走ってれば、100キロなんてあっという間なのだ。
感覚なんていい加減なもんだねえ。
違うな。感覚は正直なのかな?

そんなこんなで、相変わらず、ねぶいおいらなのだ。



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2004/6/21

満タン  ほのぼの

久々に晴天。
フリーマーケットでの日焼けはちょっと嬉しいのだ。

んで、今日は父の日。
こっちでも、ファーザーズディ。
ディーラーによってはお昼には店じまい。
『だって、ファーザーズディじゃけえのお』ってな具合。

そんなんもあって、日曜日だってえのに入場者は少なく、おまけに、この天気!!
まったりとした時間が会場全体に流れてた。

まあ、おいらにとっては値段交渉がしやすくてよかったんだけど。
ど〜でもええぞお〜、みたいな空気。

車はもう、30センチ四方のものは絶対入らないとこまで満タンになった。
いつも不思議に思うのだが、てけと〜に見つけたものを買って、
それでいて、量ったようにぴったりと満タンで収まる。
もし、椅子をあと一個買ってたら絶対に入らない。
でも、不思議と椅子はあと一個、買えていない。
なんだかんだで14〜5個買ってるんだけど、それでぴったりなのだ。
ほかにもでかいものはいろいろ買ってる。
それでも、やっぱり、ぴったり。

会場は広いのでいちいち買ったものを車に運ばない。
終わりごろまとめてピックアップに行く。
最後のピックアップ前で、やばいかなあ、はいんないかなあ、って思うぐらいがちょうどよい。
そんなときはぴったりと収まる。
骨董屋の『荷物満タン』ってのは、ほんとにビッシリだよ!
開いているのは運転手の足回りとフロントガラスぐらい。
助手席は人がいようがいまいが荷物で埋まる。
最悪、スタンドランプのシェードは頭にかぶる。
虚無僧?ってなもん。

急ブレーキはまずい。
後ろから何かが頭に刺さる!

まあ、そんなんで、今日は『大漁旗』!!
この仕事、遠洋漁業と似たりかな。

         (コメントありがとうございます。久々にコメントのお返事をRead Moreで)
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2004/6/19

明日はフリーマーケット。  おいらのなかみ

  



おいらはコレクターだった。
ある期間、写真のようなものをいっぱい蒐集した。
ブリキの玩具やセルロイドの人形、オキュパイドのもの、スペーシーなもの、ちっこいもの、等々。

玩具に関しては20年以上前、まだまだそおいう類のコレクターが変態扱いされていた頃、だ。
 当時はアンテークトイショーなるものが日本中でひとつしかなく、コレクターの数といえば、ジャンボ宝くじの当選者より少なかった。

そんな変態だったおいらだが、しかして、やっぱり、変態の限りを尽くしたものだった。
ほこりにまみれた古びた玩具に頬ずりするが如くの行為はやはり、変態以外の何者でもあるまいて。


当時、日本では、まだまだあちらこちらに山盛り、そおいう物が忘れられて、あった。
仕事が終われば近所の古びたおもちゃ屋さんをまわる。
店頭にだってそおいう物が並んでることも、ままあった。
何度となく通いつめれば、店主、お店に並んでいないけどこおいうものもあった、などとさらに古いブリキを倉庫から引っ張り出してきてくれる。
変態の人格が勝利するのだ。

休みは遠出する。
田舎に行けば宝の山だった。
ご飯も食べず、ひたすら車を飛ばして知らない場所の古びた商店街を探した。

店の奥の棚の上に、ガラスケースの下に、展示してある商品の裏に、そいつらは、あった。
古びた埃だらけの箱を見つけたときの気持ちったらば、同じ目的で同じ経験をした者にしかきっと、分からない。
まさに、狂喜乱舞。

言っておくが、当時、そおいうものに金銭的な価値は無かった。
だって、ほしい人がいないんだもの。
コレクターアイティムって絶対な需要に基づいてその価値基準ができる。
よく『にゃんでも鑑定団』の先生が言ってるでしょ。
『これは珍しいのですが残念ながら人気が無い。』
どんなに珍しいものでもほしい人がいなけりゃゴミ、ってこと。
だから、当時、ブリキの玩具なんかはゴミ、だったんだ。

そんなゴミに、狂喜乱舞。
夢に、現実に、ゴミと戯れた。


でも実は、そのころすでに欧米でのアンティークトイシーンは、ドールやミニカーに並んでブリキ玩具も、コレクターアイティムとして徐々に評価されつつあったのだ。
最初はドイツの戦前玩具。
そして日本製、1950年代の車。
さらにロボット。
1950年代から60年代のロボット玩具は日本製のものが90%以上を占めているといっても過言ではなく、当然、日本製の玩具全般が注目されることとなっていった。

どちらにせよ、そおいう事実は後から知ることとなるのだが。
欧米の流れを何も知らなかったジャンボ宝くじの当選者より少ない一握りの変態日本人がその後、時代の波に大きく飲み込まれて行くなどと、その時、果たして誰が想像したであらうか?
少なくとも、おいらは、波に飲み込まれてしまったまま、決して浮き上がることは無かったんだけど。

だあれも価値を見出さないものに気持ちのすべてで狂喜乱舞でけたあのころ、ほんとに、楽しかった。
集めたそれをどうするのかの目的なんか何にも無くて、それを見つけることが単に目的のようで、そしてそれは、今でも、おいらのバイヤー的な基本理念に僅かながらも残ってて、ああ、明日も、5時起きのフリーマーケットへ出かけることになるのだが。


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2004/6/18

知らないことばっか!!  あかん

ちょっとばかし覗けなかったらいつの間にか許容量30Mになっちょるし!
う〜ん、時間の流れの把握はその流れの外において、いとも容易く認知でき得る、のだな。

ここんとこ疲れがたまっていたおいらはすぐ寝てしまう。
昨日もご飯食べたら寝てしまった。
何もでけなかったけど、
でも、ご飯だけは作った。
から揚げ。

朝、お弁当も作った。
久々の出張弁当。

昨日の残りのから揚げ弁当といったところ。
おかずはニシンの燻製。
こっちのはなぜか、えれえ辛いので
一晩水に浸して塩を抜いて焼いた。
卵焼きはねぎいっぱい!
おおお〜うまそお〜〜


では
いってきますう。

(すみません。コメントいただいていた方。帰ったらまとめてお返事書きますね。)
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