「黒い五月」の活動日誌

　うーん、出来が悪いなあ……と、思い悩み、手直しを繰り返し、早２週間。
　それ以前に、今、体力的にキツいのが、手詰まりの原因なんでしょうけどね。
　
　バイトがちょっと異様な状況を呈してきているもんで……。
　仕事は増える、人手は減る、おまけに現場は空調が殆ど無し。
　……扇風機はあるけどさ。

　愚痴ってる場合じゃないですね。

　今、書いている「あらすじ」を、どう「小説」にしていくか、がテーマです。
　すいません、今回もゾイドが出てきません（謝）。

　といっても、もうすぐ日付が変わってしまうのですが（苦笑）。
　
　思い出すな、短冊が殆どデ●ノートと化した学生時代（おい）。

　ええと、ここのところアルバイトが異様に忙しく（連日１０時間労働＋休日カット）、製作が当初の予定より、遅れています。

　もし、第５話を楽しみされている奇特な方、いらっしゃいましたら、本当に申し訳ありません。
　
　なんとか日曜日で、ある程度まで書き進めてしまいたいのですが、果たして――。

　苦しんでおります、第５話。
　ええ、分かっております、ブログ書いているヒマあったら、本編書けというのは。いや、決して、寛仁親王杯にかまけているわけではありませぬ（爆）。
　一応、当サイトのＳＳは――

　ちょっとした時間にサクっと読めるように

　――を、心がけていますので、文章量が多すぎたら、削ったり、エピソード類を次回以降に回したり、といった形になっています。

　つまり、整理がなかなかつかない、と（苦笑）。