2015/8/13

Dave Anthony Band / First Flight (Kim Star/83/US)  ROCK/AOR/SSW


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「航空会社のノベルティ」とどこかに書いてありました。録音はカリフォルニア、9人編成のおそらくは白人グループ。典型的なAORチューン「Too Perfect For Too Long」「This Will Be」やスティーヴィー・ワンダー風の「Little Golden Girl」など、この手の企画モノとしては悪くないです。
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2015/8/11

The Funk Factory / S.T. (A&W/-/US)  ROCK/AOR/SSW


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“ファンク”とグループ名に付いていてもちっともファンクじゃない。そういえば同名のつまらないユニットもあったような(笑)。こちらもたいして面白くはない白人5人組。冒頭から耳を塞ぎたくなるようなロック・ナンバーで萎えまくりますが、2曲目「Warm Summer Feeling」はラテン風味のAORで若干救われます。あとはB-4「Give It To Me」あたりが平均点ギリギリか。
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2015/7/24

Carla & John Piper / Say Hi (Soundpiper Music/76/US)  ROCK/AOR/SSW


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子供向け教育番組(プログラム)用のレコード?みたい。そんな中にもオジサン好みの秀逸なトラックが! 「Listen」はテレア「Pretty Bird」と双璧をなすようなクールな佇まい、などと言いながら友人に聴かせたら「コレのどこがいいの?」とボロクソに言われました(笑)。
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2014/10/19

Bjorn Gardsby / On the Line (B.O.R.G. /80/SWE)  ROCK/AOR/SSW

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 久しぶりに寄った某U店にて購入。欧州産自主系AORというレア•ジャンルにてDJ人気も強いという事情でそれなりのお値段。そのカテにしてはリーズナブルな方なのかもしれませんがが、もう最近よくわからんです。。。さて、このビョルン•ヤーツビーさん、響きから予想できるように北欧の人です。ア、、、北欧モノは言語の響きがちょっと得意ではない、、と冷や汗をかきましたが、本作は全曲英語なので安心。欧州AORの傑作といえば、Erik Tagg。もちろん、そこまでではないです。もっと王道ポップス寄りですかね。ABBAのバックメンバーが参加してるという情報にも納得。でも、例えばLatulみたいに「うん、何曲かはイイね、まあ。」という感じではなく、全編丁寧に作られています。時代を感じさせるシンセとかのアレンジも、今聞くとなんか悪くない。まさに地方都市サバービア•シティ•ポップの傑作という感じでしょうか。(橋本)

P.S. CDも出てるんで、検索すれば簡単に試聴できると思います。

2014/10/10

Alan Gordon / The Extragordonary Band (Tiger Lily/76/US)  ROCK/AOR/SSW


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タイガー・リリーにしては珍しく(たぶん)AOR前夜的なサウンド。メロウいうよりもポップな曲が多くビートルズを思わせる瞬間も。なにしろ「Beatles」という曲をやっているくらいなので。ハイライトはシェール&グレッグ・オールマンがヒットさせた自作の「I Found You Love」でしょうか。その他にも「Sad Girl」「Music Is My Life」あたりはなかなか。バックにはクリス・パーカー、アンソニー・ジャクソン、ジョン・トロペイといったニューヨークの腕利きミュージシャンがズラリと揃っています。
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2014/10/6

Cast / S.T. (Ciao/80/ITA)  ROCK/AOR/SSW


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コアなAORファンに人気のイタリアのグループ。「Found The Paradise」「Sing At Your Feet」「Take A Message」等、爽やかでキレのあるサウンドが聴けます。アヴェレージ・ホワイト・バンドのハミッシュ・スチュワートが参加。

http://www.youtube.com/watch?v=ACW32Y4JToA
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2014/9/16

Streetlife / Nite Songs (D.C./80/US)  ROCK/AOR/SSW


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バリバリのファンク・ナンバーで幕を開けるものの2曲目以降はAORカラー全開。正体はよく知りませんがおそらく白人グループでしょう。どの曲もキャッチーでAORファンなら買っても損はない、かも(笑)。
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2014/3/4

Elvis Costello & The Roots / Wise Up Ghost (2014)  ROCK/AOR/SSW

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 相変わらず殆ど瀕死ともいえる更新状況ですが、それは置いといて今日の1枚。
 古の大英帝国に吹き荒れたパンク旋風の中で異彩を放った職人気質、後年のバカラックとの共演ではポップ・マイスターとしての名声を世に轟かせたもうひとりのエルビスことコステロ。その彼と元祖生音ヒップ・ホップ・アクトで良心良質音楽(ってなんだソレ?は置いといて)のヒット請負人でもあるザ・ルーツがタッグを組んだ充実の作品です。ルーツのサイドワークといえば、マイク・ジェームス・カークランドなどのカヴァーを満載したジョン・レジェンドとの共演作や、ブッカー・Tやベティ・ライトの21世紀復帰作(ま、実はどっちも2発目なんだけど)が有名なんですが、それらはモロにレア・グルーヴの文脈でありながら、マニアに留まらない広い支持を受けているという点が非常にニクイ。っていうか彼らの存在の仕方って業界的に理想なんだろうなぁって思います。
 それで今回は、やはりロック的なニュアンスの出たアルバムなのですが(そういやルーツの'02及び'08年作もそうだった)、それよりも元々R&B嗜好の強かったコステロ節とクエストラヴらの繰り出す硬めでタイトなグルーヴの見事な融合が聴きもの。youTubeとかで聴けばすぐにわかりますので感想とか説明とか分析とか省略。ま、強いて言うなら、たとえば…どうだ..ヴァン・モリソンもJディラも好きなんていう人には最高の1枚になるのでは! ってそんな感じです。では、また。(橋本)

2014/1/12

Ed Motta / AOR (P-Vine/LAB 2013)  ROCK/AOR/SSW

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 新年明けましておめでとうございます。ってだいぶ遅いタイミングですが、、、今年はもっと更新できるといいなぁ、、、 一応ライターは数人いるはずなんだけど(笑)、、
 さて、今日はちょっと前に出たアルバムの紹介。エヂ・モッタは、欧米モノはもちろん日本のシティ・ポップにまで精通したブラジル稀代のポップ・マエストロとしてファンには有名なんですが、本作はタイトルズバリの好内容。もろスティーリー・ダン、というかフェイゲンのソロ・アルバムですね、この感じ。例えば、あの時代のサウンド・オリジネーターの一人であるデヴィッド・T・ウォーカーが参加した「Dondi」は、ボズ・スキャッグスの「Low Down」をスティーリー・ダンがオマージュしたらこうなるか?って仕上がりで面白い。あの印象的なリフに、ジャジーで控えめなホーン、そしてフェイゲンをかなり意識したジェントルなヴォーカルと全てが綺麗にハマっています。この曲以外も全て良く出来ていて、AORファンだったら"コレはアレかぁ(笑)"とニヤニヤしっぱなしでしょう。ジャケで損してる気もしますが、全曲英詞で歌にも音にも所謂南米的なクセは皆無なので(強いていうなら英語が若干ポルトガル訛り。ちなみにポルトガル語ヴァージョンもある)、ストレートなAORファンや日本のマニア―例えば流線型のファンとかにもアピールしそうです。今のところ、リリースはCDとMP3、と書いてたらLPも発売した模様。(橋本)

2013/1/27

Ray Camacho Band / Reach Out (California Artists/-/US)  ROCK/AOR/SSW


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こんなマイナーものがいつのまにか再発されててビックリ。テックス・メックス系のグループでけっこうな枚数のレコードを出しています。ま、ほとんどがカスなんですが(笑)。とはいえ極太のラテン・ファンク「Si Si Puede」を含む『Salsa Chicana』は例外。そしてもう一枚の人気作がコレです。但し、AORとして。その手が好きな方は聴いてみてください。意外とイケるかも、です。それにしてもサウンドの変化が激し過ぎでしょ、この人たち。(B.V.J.)

http://www.youtube.com/watch?v=JNXkMHAgivY
http://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?ky=CSMCD318

*参考:「Si Si Puede」
http://www.youtube.com/watch?v=MJ_XeDr8q14



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