2015/7/29  1:00

KATOの黒車輪(黒染め車輪)の劣化問題について  鉄道模型(いろいろ)

ご存知、KATOの14系座席車。

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2009年に12両まとめて購入したものですが、この記事を書く直前まで「通電歴無し」「走行歴無し」でした(;^_^A


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※テールライトの点灯状況はコラージュです。

記念撮影のため、開封・CASCOのケースに収納していますが、運転を楽しんだことがありません(;^_^A

購入した段階で安心してしまい、記念撮影をして、そのまま収納、長期放置という車両が多数あるのです(;^_^A

近年は、なるべくカスタマイズをしてから記念撮影をし、収納していますが、運転に至らないのが現状です(;^_^A

ある意味、間違ったNライフかも知れません(;^_^A

さて、このオハフのライトをLED化しようと思い、まずは現状を確認しようと、購入後6年近く経って初めて通電してみました(;^_^A

しかし、激しいチラツキ(-_-#)
ほとんど点灯しないと言っても過言ではありません。

レールは掃除してあるし、走行歴の無い車両のライトが激しくチラつくって???

車輪や集電板も掃除してみましたが、結果は同じ…。

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でも、車輪を掃除していて気づきました。
手触りがザラザラしているのです(?_?)

超ドアップで撮影して、車輪の様子を確かめてみました。

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なんと、黒メッキ(?)が劣化してボロボロになっています。
タイヤ踏面はもちろん、フランジ、車輪内側もです…(@_@;)

これでは満足に集電できるハズがありません。

では他の車両は…

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中間用のオハも超ドアップで撮影してみると…

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やはり車輪が劣化していて、表面がボロボロ…(-_-#)

12両すべての車輪が劣化していました…(_ _;。

じゃぁ、2010年購入の12系は…??

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同じく超ドアップで撮影してみると…

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これまた車輪が劣化していて、表面がボロボロです(T.T)
しかも12両すべて…(T.T)

写真は撮っていませんが、タキ43000(黒)やワム80000など、貨車にも黒車輪(黒染め車輪)の劣化が見られました。

銀車輪はそのようなコトがないのですが…。

もしかして、黒車輪って、劣化が早いんでしょうか…。

比較するため、2012年12月購入のサロ165を倉庫から出してきました。

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このサロ165は、予備として購入しておいたもので、未開封のまま倉庫に直行していました。

これを今回、約2年半ぶりに出してきたのです。

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ドアップで撮影です。

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問題はありません。


以上のことから、このように推察しました。
※あくまで、筆者の推察です。

@KATOの黒車輪のうち、初期のモノはメッキまたは車輪の材質が悪く、経年劣化が早い。

Aケースのウレタンから発生するアンモニア系のガスに侵された。

とはいえ、もし、ウレタンから発生したガスの影響だとしたら、車輪だけではなく、車体にも影響が出そうですが、そういうコトはありません。

となると、やはり、メッキまたは車輪の品質の問題でしょうか…。

これが自動車だとしたら、リコールになるかも知れませんが、模型にはリコールもなければ保証もありません。

この黒車輪劣化問題、おそらくメーカー側も気づいているハズで、すでに改良品に切り替わっていると考えられます。

劣化した車輪の対処策として、タイヤ踏面の研磨という方法もありますが、またすぐに劣化してしまいそうです。

イチバンの方法は車輪交換でしょうか…。

KATOが黒車輪を補修部品としてなかなか別売りしなかったのは、品質改善を行っていたからなんでしょうか…。

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黒車輪の別売りが始まったのは2013年6月。

まさか、それ以前に作られた黒車輪は劣化が早いんでしょうか…。

いろいろな憶測が脳裏を横切ります。

この問題、もう少し調べてみようと思います…。
タグ: Nゲージ



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