2011/7/20  8:00

新製品が発表されたものの…  鉄道模型(いろいろ)

先日、TOMIXよりEF63HG仕様・189系グレードアップ編成HG仕様・189系リフレッシュ編成HG仕様の製品化予告、115系湘南色のリニューアル予告がありました。

近年、KATOからEF63・189系国鉄型・489系国鉄型が発売されていますが、平成8〜9年の碓氷峠ブーム以来、関連車両の発売がなかったTOMIXがついに沈黙をやぶったという感じでしょうか…。

しかし、今回のTOMIX製品は予定価格を見てビックラしました。
EF63は14280円(たぶんM車とT車の2両セット)(@_@;)
189系は基本5両セットが19950円(@_@;)

いくらHG仕様だからと言って、近年のTOMIX車はたいへん高価に感じます。
フル編成で揃えようものならかなりの金額になります。
HG仕様はユーザーの求める方向なのかも知れませんが、過度の細密化は果たして意味があるのでしょうか…。

KATOはHGと謳わなくても素晴らしい製品を出しています。

最近の代表はD51 498ではないでしょうか。

TOMIXとは逆に「ホントにこの価格でイイの?」と言いたくなるくらいのコストパフォーマンス。

このD51 498、メーカーはわざわざ「HG仕様」と謳っていませんが、多くのユーザーが「スーパーHG仕様」ではないかと感じていたのではないでしょうか。

オール国産でこの品質・価格。

高騰する一方のTOMIX車に見習ってもらいたいものです。

このままNゲージ車両の価格上昇が続くと、かつてのHO(16番)のようにユーザー離れが起きてしまうの

ではないかと危惧しています。

隠密がHOをやめたイチバンの理由は価格です。


なお、筆者はTOMIX製品やHG仕様を否定しているわけではありません。

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KATO製EF63と189系。橋はTOMIX製。
タグ: Nゲージ



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