2014/5/30  21:00

TOMIXのホームを嵩上げする  鉄道模型(ジオラマ工作)

筆者の運転スペース「卓上式お座敷レイアウト」

このレイアウトでは全線にKATOのユニトラックを使用しています。

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しかし、ホームと駅はTOMIX。
つまりファイントラック用です(;^_^A。

土台の線路側の出っ張りをカットしてユニトラックに使えるように加工していますが…


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ユニトラックはファイントラックより道床が1mm高くなっているため、このままではホームが低すぎます(^^;

客車用と考えても低すぎます(;^_^A

そこで、ホームの嵩上げ工事を施工することにしました。

ところで、現在のJRのホームってどんな具合でしたっけ??

近年は「バリアフリー法」の関係でホームの嵩上げを施工している駅が多いようですが…

というわけで、近年撮った写真を見てみることにしました。

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まずは長野駅。
115系スカ色というのがマニアックですが…(^^;

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篠ノ井線の姨捨(おばすて)駅。ふむふむ…。

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聖高原(ひじりこうげん)駅。ふむふむ…。

いずれも意外と電車のドアとホームの段差があるんですね〜。

一応客車対応も考えているんでしょうか…。

これが東京の電車専用線だったらアウトでしょうね(;^_^A

というわけで、これを参考に模型のホームの嵩上げ工事を進めます(^-^)/

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まずは施工前。すごい段差です(;^_^A
お年寄りは乗り込めませんね(^^;

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まずはテストです。
はじめに1mm嵩上げ。
ユニトラックとファイントラックの道床高さの差から考えると、1mmは妥当なハズなんですが、ちょっと低いような…。
客車用ならこれでも通用すると思いますが、電車のことを考えるとダメです。

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つづいて2mm嵩上げ。
なかなか良い感じになりました。

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そして3mm嵩上げ。
電車用としては良いのですが、客車には不適です。

と言うわけで、嵩上げ高さは2mmとすることにしました。

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用意した材料は、以前100円ショップで購入した厚さ2mmの発泡ウレタンシートです。

このシートはカットしやすく、最初からグレーかつ、断面もグレーなので塗装の必要がありません。

とても便利な素材なのですが、今は置いてない(売り切れ・製造中止)ようです。

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これを適当な幅にカットしてホーム土台裏に接着します。
線路側は道床に隠れて見えないので材料の接着は省略しました(^^;

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試しに電車を配置してみました。

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客車も配置して高さチェックです。

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同様に全部のホームに施工します。

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さっそくレイアウトにセットしてみました。

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電車とホームの間もOKのようです。

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高さも良くなりました(^-^)/

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場面を夕方にしてみました。

車止めもローカル用に交換しました。

さて、10分ほど運転を楽しんで…

車庫へ……。



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