2012/11/9  22:00

クーラーの塗色をいろいろ試す  鉄道模型(改良・カスタマイズ)

※今回は過去記事アーカイブスです。


以前の記事で、KATOの153系のAU-13クーラーをタミヤTS-81ロイヤルライトグレーで塗装する記事を載せたことがありますが、この塗色、やはり明るすぎる(白すぎる)と感じてきました。

当初はサロ奉行さまりブログに掲載されている実車の写真を参考にこの塗色を選びましたが、サロ奉行さまの御指南によると、この塗色だとチョーキング(経年変退色)している感じの色だとのコト。

間違いではない塗色なのですが、在籍しているすべての153系・165系のクーラーをロイヤルライトグレーにしてしまうと、ちょっとヘンかと考えました。

そこで、何種類かの「グレー」を試してみて、自分の好みに合うカラーを探してみることにしました(^-^)/

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用意したのは、
100円ショップのカラースプレー「半つやグレー」
ホームセンターで購入したアトム「さび止めグレーつや消し」
同じくホームセンターで購入したアトム「スチールグレー」
タミヤTS-81「ロイヤルライトグレー」
タミヤAS-16「ラストグレー」
の5種類です。

家庭用カラースプレーには「つや消し」というのがほとんどなく、ましてグレーのつや消しはラインナップされていません。
なにか代用品はないかと探していて見つけたのが「さび止めグレー」です。
都合良くツヤ消しですし、道路の塗装などにも使えそうということでこれを購入しました(^-^)/

「スチールグレー」は光沢なので、塗装後にツヤ消しトップコートで仕上げることにしました。

100円ショップのカラースプレーの内容量は100mlで105円。
さび止めグレーの内容量は400mlで850円。
スチールグレーの内容量は100mlで500円。
タミヤのスプレーの内容量は100mlで700円。

100均とタミヤでは100ml当たりの単価に約7倍の差が出ます。
できることなら経済性も考えたいところです。

各色1両分のAU-13を塗装し、モハ153に取り付けて比較してみました。

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ロイヤルライトグレーとライトグレーはほとんど同じです。

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それ以外は似た感じの色になりましたが、その中でも「さび止めグレー」と「スチールグレー」は屋根との色違いがイチバンわかる色です。

100均のグレーは屋根と非常に近い色です。
さらに半ツヤなので全検上がりと言う感じでしょうか。

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製品そのままとスチールグレーを並べてみました。
ほどよい色違いとなり、良い感じです(^^)

以上の結果から、クーラーの塗色は「さび止めグレー」と「スチールグレー」を適度に使い分けるのが良さそうです。

また、ロイヤルライトグレーも何両か混じっていても良いと考えました。

それにしても、いろいろとグレーを購入してしまいました(^^;

タミヤのTS-81ロイヤルライトグレーとAS-16ライトグレーは、コンクリートを表現するのにも使えそうです。

今回、採用を決めたアトムのスチールグレーは300ml缶があり、これは800円でしたので、次回はこちらを購入したいと思います。

カラーが決まったところで、クーラーをまとめて塗装することにしました。

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段ボールに細い両面テープを貼り、それにクーラーたちを並べます。
何か、不気味な光景ですね(^^;
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スチールグレーで塗装します。

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スチールグレーは光沢なので、乾燥後にクレオスのトップコートつや消しをさぁ〜っと吹き付けます。
これで半光沢になります。

トップコートつや消しを使っても完全なつや消しにはなりません(^.^)b

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乾燥させ、これから順次車両に取り付けていきたいと思います(^-^)/



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