2012/11/10  1:00

懐かしの碓氷線ごっこ丸山編その1  鉄道模型(情景特撮)

TOMIXのワイドPCカント付き線路を活用して、お座敷卓上レイアウトでの撮影を楽しむシリーズ。

先日の「懐かしのブルトレと富士山」は、若きころの思い出の列車たちであり、模型でぜひとも再現したかった列車でした。

そして今回も、ブルトレと同様にぜひとも模型で再現したかった列車たちです。

今から15年前、平成9年(1997年)10月1日の長野新幹線開業に伴い、廃止となった信越本線 横川〜軽井沢間 別名「碓氷線」。

連続66.7‰という急勾配は、JR線内最大の難所と言われていました。

この峠を越えるために、特殊装備を施したEF63がすべの列車に補機として連結されました。

碓氷線は、ブルトレブーム以来、●●年ぶりに入れ込んだ線区です。
そこそこ若かったこともあり、当時はかなり通いました…(;^_^A

碓氷線はトンネルが多く、比較的簡単に撮れる場所は限られていました。

熱心な人は山に登って谷間を行く列車を撮ったりしていたようですが、さすがにそこまで元気はありませんでした(;^_^A

有名撮影場所のひとつに旧丸山変電所付近がありました。

レンガ造りの旧変電所と列車をカメラに納めようと、廃止直前のころはものすごい人数が集まったそうです。

今回の「カントリーカーブ」は、この「丸山」が舞台です。

では、はじまり〜

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まずは、189系「あさま」です。
平成2年に2編成がグレードアップ化され、その後順次グレードアップまたはリフレッシュ工事を受け、「あさま色」になった189系。

模型のロクサンはTOMIXの旧製品、189系はKATOです。


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特急「あさま」は信越本線の主役でした。
なにしろ、普通列車より本数が多かったんですから…(;^_^A

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本数が少なかった115系普通列車。
この当時、長野色は高崎まで遠征していました。
と言うか、筆者が碓氷線に通うようになった平成6年の時点では、碓氷峠を越える普通列車はすべて長ナノの115系でした。

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この碓氷線の関係で長ナノの115系はクモハが上野寄りを向いている「方転編成」でした。
碓氷線が廃止になった今でも「方転状態」は変っていません。

模型はKATOの115系で、PS23タイプに換装しています。

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ロクサンの単機回送です。
EF63は2両1組で運用されていましたので、運行上、2両組で「単機」と呼んでいたそうです。

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また特急「あさま」が峠をおりてきました。
機関車は、碓氷線廃止直前に茶色(ぶどう色2号)になった25号機です。

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24号機・25号機が塗色変更される少し前には18号機・19号機が茶色になっています。

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489系ボンネット型 特急「白山」です。
金沢の車両で、間合い運用として特急「あさま」や夜行急行「能登」もこなしていました。

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この「白山」にはロビーカー(ラウンジカー)が連結されており、さらに1号車は女性専用車でした。

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一瞬、189系に見えてしまう489系あさま色の特急「あさま」(^^;
余剰となった金沢の489系は長野に転属になり、特急「あさま」用に9両化されました。

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この編成は、平成8年、長野駅構内のポイントで189系と衝突事故を起こし、1編成まるごと廃車になりました。

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上下列車の離合。
実際にもこのような場面を見られるコトがありました(^^)

この旧丸山変電所前のやや軽井沢寄りの地点で勾配がきつくなります。
下り線は25‰から65‰に、上り線は48‰から25‰に切り替わります。

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高シマの165系「モントレー」です。
快速「碓氷」として、多客期などに運行されていました。

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このモントレーは、夜行の臨時急行「妙高」としても運行されていたコトもありました。

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EF63×2+EF62の客車列車です。
12系の団臨のように見えますが…

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後ろに旧客が連結されています。
これは、碓氷線廃止間際に運行されたイベント列車、快速「レトロ碓氷号」です。

トイレ確保のため?電源確保のため?12系が2両連結されていました。


このほか、碓氷峠を越えた列車には「185系快速信州リレー号」や「レインボー」「パノラマエクスプレスアルプス」などもありましたが、所有していません(^^;

と言うワケで、「懐かしの碓氷線 丸山編」お楽しみいただけましたでしょうか(^^)

次回は同じ場所で国鉄時代を再現しますd(^-^)

ではまた(^-^)/



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