そしてこちらは生良さんからリクがありました、LB用ガトリングの製作法を紹介したいと思います。
(画像多めですので少々重いかと思いますが;
最低限必要なのはCPアサルトガトリングユニット。
これのガトリング部分のみを使用します。
まずは砲身部分。
若干短いと感じたので、3oのプラ棒に置き換えてあります。
そのままでは刺さらないので、穴をドリルで広げる必要あり。
ちなみに後ろの部分にプラサポの外径5o、内径3oの円形パーツをはめ込んでおくと、3oスプリングを取り付けることができます。
そしてガトリングの本体部分。
横のダクト部分はパテ、プラ板で丸い曲面から、角ばった角にしておきます。
左下のボールはネオブロジョイント、下のピンは5oボールジョイントに置き換え。
また、ネオブロジョイントの位置がおかしいと3連リニアキャノンを取り付けた時に角度がおかしくなりますので要注意。
本体を上からー
曲面を平らにした後、プラ板を貼ってディテールUP&センサー取り付けようの穴開け。
画像左はセンサー部分。
アサルトガトリングに付いてるパーツをベースに肉抜き穴を埋めて、3oプラ棒で接続ピンを制作。
ガトリングの後ろ部分にあたるパーツは、旧1/144 GP-02サイサリスの肩バーニア+5oプラパイプを組み合わせ、本体に接着。(これが無くても適当なバーニアで代用は利きそうです。
そして側面にはコトブキヤMSGのダクト&マイナスモールド(1/3カット)を貼り付けて・・・
ようやく完成となります。
何だか分かり難い説明に見難い構成で申し訳ないですが、あとは画像で判断してください;
それでも理解しにくい場所がありましたらコメント覧にて質問してくださいな!

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