昨日は
セントラル愛知交響楽団の
「悠久の第九」の合唱練習がありました。3回目の全体練習でしたが、ようやく悠久の第九合唱団の実力が出てきました。次回は本番指揮者の
角田鋼亮さんによる練習。どんな指導をされるか、楽しみです。
今日は
「城陽第九」の練習。順調に音取り、歌詞付けが終わり、歌い込む段階に入れました。
女声がなかなか良い。特にソプラノの響きが良い。男声はもうひと頑張りしないといけないなぁ。体をしっかり使って豊かな声を出して、下からハーモニーを支えてほしい。
皆さん、単語の意味を理解すること! 歌い手としての基本中の基本です!
編曲が立て込んできて、切羽詰まってきた!(笑)